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和風あえそば(750円)@品川・旭川ラーメン さいじょう 品達店

2009-10-25
saijo

TETSU、せたが屋というビッグネームに囲まれ、品達の中では比較的着席しやすいこのお店。
炒飯セットやから揚げセット等の中華食堂的ラインナップを一押ししているようで、いつもスルーしていましたが、「和風あえそばはじめました」という店外POPに引かれ入店。
あえそばのボタンが食券機になく、思わず全ボタンを確認して探してしまいました(店内で直接頼むのが正解)。

平日11:15着。前客0、後客3。
カウンターに座り待つこと10分弱、着丼です。

厨房でモヤシを醤油タレで炒めているのが気になっていたのですが、なんとそのモヤシ炒めが麺の上に!
また、麺は厨房で事前にタレと絡めてあるタイプですね。
その他の具は、申し訳程度のチャーシュー、メンマ、ネギ、味玉、そしてブリッと多目のマヨネーズ。真ん中にはなぜか赤白反転のナルト。
あえそばとしては、なかなかオリジナリティある外観ですね。

まずは麺を一口。
おそらくラーメンと同じ細麺ですね。
歯ごたえはそれほどなく、もっちりヤワめ、という印象。
絡むタレは、アブラ多目、香味が香る醤油がかなり強いもの。

では、マヨネーズ以外の具を全部混ぜて、いただきます。
お、意外にうまいじゃないですか。
どこが「和風」なのかは微妙ですが、シナッとなるまで炒めたモヤシの香ばしさと、濃い目の醤油ダレが合わさり、なんというか「やきそば」っぽいですね。
胡椒を振るとさらにスパイシーな感じになり、なかなかおいしくいただけます。

途中でマヨネーズを混ぜると、完全にやきそばモード。こりゃ青海苔と紅ショウガも欲しくなりますね。
まぁでも、あえそばって「なんでもあり」だと思うので、こういうのもいいかなと思います。

ただし、中盤を過ぎると、キツくなってきました。
原因は、
・タレの味が相当濃い
・タレ中にかなりの液体油が入っている
・麺が細いので、タレを予想以上に口に上げてくる
・炒めモヤシも大量の油を吸っている

これらが相乗効果を持って、急速に満腹感(と「飽き」)を催してきます。
この感覚、大崎広小路「平太周味庵」の「爆盛油脂麺」の感覚に近いかも。
平太周の場合、大量の油+醤油ダレ、かつヤサイなし、という構成の結果こうなったのですが、このお店はモヤシを炒めてしまったのが敗因か。
タレがかなり強いので、茹でモヤシくらいでちょうど全体のバランスが取れるのかも。
もしくは、(できるか不明ですが)スープ割をお願いするといいかもしれませんね。

ということで、麺量は少ない(おそらく150~200g程度)にも関わらず、ちょっとキツめになんとか完食。
一口目のインパクトはおいしかったのですが、中盤を過ぎてからの、この油と塩辛さには参りました。
ショッパーでアブラーを自称する自分でも持て余しましたw
その日一日、水をガブ飲みしっぱなしでした。
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