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担々麺(880円)@高田馬場・蔭山

2018-01-13
高田馬場で晩飯。
相方が鶏白湯モードとのことなので、だったら蔭山でしょ!と。
この通り、白枠が多いので車で来ても安心。

休日20:50到着。前客4、後客2。
店内はコの字型カウンターのみ。
券売機で未食の「担々麺」のボタンをポチし着席。ちなみにお品書きは「坦々麺」となっていますがこれは誤字ですな。

KAGEYAMA

待つこと6分ほどで着丼。
ほぉ、こちらはデフォの鶏白湯もビジュアルが綺麗ですが、担々麺もなかなかフォトジェニックですね。

KAGEYAMA

担々麺と言えば、赤いスープに肉味噌がチョコンと載っているだけの貧相なルックスなお店もありますが、こちらはサニーレタスやスライスオニオン、砕いたヘーゼルナッツ、干しエビ、揚げネギ、上にかかったバルサミコ酢等、彩りがよいのが特徴。
敢えて直径の小さな丼を使うことで、盛りに密度が出て旨く見えますね。ここらへんはセンスだなぁ。

KAGEYAMA

ではスープを一口。
うん、鶏が濃いです!
こちらの鶏白湯は主に手羽を炊いたものとのことですが、担々麺はそれをベースにガラスープで薄めつつ芝麻醤と合わせているそう。
味わいとしては、担々なのにとにかくベースの鶏が前面に出る仕様。鶏の臭みまで出し切ったペトペトのスープは、温度が下がるとすぐに幕を張るコラーゲン感。

KAGEYAMA

ヘーゼルナッツはトッピングとしてだけでなく、芝麻醤の中にも仕込まれているようで、独特の甘みを感じます。
ここに肉味噌の旨味、ラー油の辛さやバルサミコの酸味が加わり味わいが重層的に。これだけ役者が揃うと味わいがとっ散らかっちゃいそうですが、非常にうまくまとめてますねぇ。
花椒の香りはあるけど痺れはなく、ラー油の辛さも控えめで食べやすいです。「辛さより旨味を楽しむ」担々麺だと思います。
全体的に濃厚な味わいが続く中、サニーレタスの清涼感がすごくいい口休めに。

KAGEYAMA

麺は浅草開化楼製の平打太縮れ。
加水は中程度で、もっちり感もありますが、弾力があるというよりはポクポクと噛み切れるタイプ。
麺味はおなじみ開化楼、といったわかりやすい風味です。

固形物完食後は、付属の一口ライスをスープに投入。
うん、こりゃまた間違いない味わいだわ。サクッといただきごちそうさま。

KAGEYAMA

最近、再びブームになりつつある担々麺。
日式、正宗、汁あり、汁なしと各店入り乱れての大混戦になっていますが、こちらの担々麺は、「鶏」というお店の売りを担々麺にもしっかり組み込んだオリジナリティある味わいが魅力ですね。
辛さや痺れではなく、鶏の旨み、甘みを主軸とした味わいのオーケストレーションを楽しむ一杯、という位置づけで、きっちり他店と差別化できていると思います。

いやぁ、ここは何食っても旨いね。再訪確実。

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鶏白湯 蔭山 高田馬場店


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