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塩らぁ麺(830円)@戸塚・支那そばや本店

2017-12-23
今日は戸塚でランチタイム。
軽めに食べたかったので、久々に佐野さんの味を確かめに行こうか、と支那そばやさんへ。

平日13:45到着。
入れ替わり立ち替わり客が来て、行列こそ発生しませんが店内はほぼ満席をキープ。こんな時間なのにすごいね。

SHINASOBAYA

券売機で「塩らぁ麺」をポチし着席。
厨房3名、ホール1名。この規模のお店にしては贅沢なリソースですね。

待つこと5分ほどで着丼。
ほぉ。。これは食べる前から旨そう。「塩らぁ麺」という名からイメージする通りの端整な佇まい。

SHINASOBAYA

メニューによって使い分けるという有田焼の丼の中にはクリアなスープ。
上には玉のような油。中には細麺が泳ぎ、上にはチャーシュー、青菜、ネギ、メンマに揚げネギが整然とレイアウト。

SHINASOBAYA

ではスープを一口。
え?うま。。。。しみじみ旨い、滋味深いスープ。
ニヤニヤしちゃうくらいの素晴らしい素材の一体感。
ベースは鶏なんだけど、そこに重層的に重ねられた魚介や乾物、香味野菜の風味が一体化。
さらにまろやかで旨味・甘みの強い塩ダレと相まって、何の引っ掛かりもなくストンと胃に落ちていくスープに。
醤油だとどうしても醤油ダレの風味に神経がいっちゃいますが、出汁の味わいをダイレクトに感じられる塩で今日は正解!

SHINASOBAYA

麺はニュルリとしなやかな細麺。当然自家製麺。
にゅうめんのような柔肌の麺で、噛み心地ではなく、スープと一体となり喉を滑り落ちていく感覚が非常に心地よいもの。
昔の自分だったら「柔すぎでしょ!」と一蹴していたようなタイプですが、最近はこういう麺の良さもわかってきた気がする俺がいる(;´Д`)

SHINASOBAYA

チャーシューはバラ巻豚スライスとロース煮豚スライス。味付けは最低限で、臭みなく豚そのものの旨味を感じさせるもの。
メンマは穂先と呼んでしまっては申し訳ないほどのしっかりしなやかなシナチク。シャクシャクの食感がいいですねぇ。
青菜は小松菜。ほぼ茎でしたが、シャキパキッとした食感とほろ苦い風味が口をリセット。ネギは細かく刻まれた白ネギ。スープを邪魔せずいい感じの薬味感。
また揚げネギの香ばしさも、入れすぎるとただの揚げネギスープになってしまうところをうまいバランス。
いやぁ、スープの素材もそうなんだけど、トッピングの各素材も、それぞれしっかり旨い上でどれも突出することなく、全体の調和を保ってるのが素晴らしい。

SHINASOBAYA

ということで、気がつけば完汁。
ガッツリ系を食べた後の満足感とは種類が違う、後味を何度も反芻し、ため息が出るような幸せな食後感をありがとうございました、という感じ。
柔らかな麺は好みが分かれるでしょうが、やはりこのスープにしてこの麺なんだろうな、と。

実は昔はそこまで好きじゃなかった支那そばやのラーメン、久々に食べてみて、その見事さに感動。
ラーメン屋という職業の地位を向上させたと言われる珠玉の一杯、俺もようやくこれが旨いと感じられる歳になってきたかな?w

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