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ラーメン(500円)+半ヤキメシ(450円)@立会川・来々軒

2017-12-21
「怪奇!何もしないのにカウンター上の丼が動き出す」という都市伝説がまことしやかに語られるw街中華来々軒」さんへ初訪問。
あ、どういう意味かというと、カウンターが激しく傾いているのが名物の、ノス中華のお店ということですな。

RAIRAIKEN

休日13:40到着。前客1、後客0。
知っていないとちょっと入りにくい面構えは、もう見るからにノスな雰囲気バリバリ。
暖簾の色があせ過ぎてて、暖簾が裏返しになってるかと思いましたが営業中。
カラカラ、と引き戸を開けて暖簾を潜ると、店内も昭和ノス!
レイ・アウトは、右側に厨房とそれに面するカウンター。左側にはテーブルが数卓。真ん中には石油ストーブが。

RAIRAIKEN

激渋の店内にはAMラジオが流れ、おじいちゃんとおばあちゃんのお二人での営業。
すごい!見た瞬間にわかるカウンターの傾き。
どのくらいスープが傾くんだろうか、と期待しつつカウンターに座ると、おじいちゃん「テーブル空いてますのでこちらどうぞ〜」
あぁ・・・俺的にはこっちに座りたかったんだけど。。ご好意に甘えましょうか。

RAIRAIKEN

卓上のメニューを確認。
麺もの、飯もの、そして一品料理とバランスよく並ぶメニュー構成。
古考肉(すぶた)、蓉芙蟹(かにたま)、炒肉片(にくやさいうまに)と言った変わったメニュー表記が特徴的。というかこれ初めて見たかも?
さて、注文はラーメン、そして半ヤキメシでお願いします。
おばちゃんの手により、水と一緒に新聞が。あらありがとうございます。

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待つこと5分で着丼。
おぉう。。。これはもう、見た目最高すぎじゃないですか!
濃い醤油色のスープの中華そばは、上にチャーシュー、ナルト、メンマにネギ、モヤシ。
キレイなお茶碗型のチャーハンも、グリーンピースや刻みナルトがたっぷりでカラフルです。

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では早速スープから。
うん、甘口のスッキリ醤油スープですね。

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ガラ感はなく、また鶏湯やラードの香りもなくあっさりめ。醤油ダレは甘口、化調感あり。
味わい的には「煮物の汁」というか、肉と野菜の煮汁っぽい旨味が中心。あ、それはつまりハイミーってことか?w

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麺はいわゆる街中華クオリティの多加水細麺。足が速いので早めにやっつける必要があります。
麺量はこの手のお店にしてはけっこう多めで、150g以上あったんじゃないかな?

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チャーシューはバラ煮豚スライスが1枚。意外にしっとりしてて旨い。
モヤシは少量ですが、シャキシャキ食感が◎。
メンマはかなり濃い色に煮込まれた甘くて柔らかいものが5本ほど。ナルトはかなり分厚いのがご愛嬌w
あら、外のラーメンのサンプルには青菜が載ってましたがこちらにはないんですな(;´Д`)

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チャーハンの具材は、ナルト、チャーシュー、ネギ、玉子といったシンプルなもの。
前述の通り、彩りが非常にキレイなチャーハンで、なんというか、センスを感じます。
一口いただくと、醤油が焦げた香りが香ばしくいいですね~。炒め具合はややしっとり系。油っぽさはなく、ファサッとしたいい感じの米の分離感です。味付けは濃すぎず、ちょうどいい塩梅。
優しい味なので、添えてある紅生姜がいいアクセントになってくれます。

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うん、この店構えから、もっとやさぐれたものが出てくるのではないかと期待したのですがw、意外にも正統派というか、シュッとした半チャンセットがいただけて大満足です。
これで1000円弱なら、まぁギリギリOKなC/Pかな?

ご高齢なお二人なのと、厨房のおじいさんがちょっと辛そうなので今後の存続が心配ですが、末永く元気に営業してほしいですね!
この店を愛する友人によれば、ここはどれを頼んでもハズレなしということなので、いろいろ頼んでみたいなぁ。また来ます。

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