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中華そばハーフ+やきめしミニセット(1100円)@尼崎・大貫本店

2017-12-16
大阪を飛び出し、尼崎に初上陸!
狙うは1912年創業、なんと創業100年越えというレジェンドなラーメン店「大貫」さん。
※「おおぬき」だと思ったら「だいかん」なんですねw
以前、何かの雑誌で「50人前のチャーハンを大鍋とスコップで一気に作る」という衝撃的な画像を見て以来、ずっと来てみたかったのです。

休日13:45到着。
店内テーブルは満卓。店員のおばちゃんのナビゲートによりお姐様と相席で着席。

さてメニューを確認。
ちゃんぽんとかジャージャー麺とか変わり種の麺料理、また八宝菜や中華丼なんかの街中華っぽいメニューもありますね。
#タイガースが勝った日の翌日はビール「約」半額ってのがいいボケw

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まぁでも基本の基本は中華そばとやきめし。
中華そばはハーフ(80g)、並(160g)、大(240g)、やきめしはミニ、小、並、特大と量を選べます。
連食する気マンマンなので、サイズは小さめで、中華そばの小とやきめしのミニを口頭オーダー。

DAIKAN

待つこと10分ほどで着丼。
ほぉ、中華そばは、小だとつけ麺のつけ汁みたいな小さなお椀になるんですね。
スープの透明感はなく、かなりマットなオレンジ色なのが特徴的。
やきめしはミニでも結構たっぷりあってうれしい感じ。

DAIKAN

ではまずはスープを一口。
口当たりは、その色の割にはサラサラ。そしてかなり独特の味わいですな。

DAIKAN

かなり炊き込んだ感ある豚鶏の旨味に、甘口でコクの強い100年(!)継ぎ足した醤油ダレを合わせていますが、雑味が多いというか、旨味が凝縮していない割に酸味を強く感じる独特の味わい。
この酸味はタレではなく出汁の方から出てる感じかな?なんというか。。これが歴史というところでしょうな(謎)。

DAIKAN

足踏みして仕上げるという自家製麺はしっかりしたポクポク食感の低加水麺。スープとの絡みは良好です。
麺量はハーフなので80g。6口くらいでなくなる感じかな?

チャーシューはホロホロのバラ煮豚スライス。なぜか4枚も入ってたんだけど、ここにコストかけなくていいからもうちょっと安くなるか麺が多いとうれしいかも?
この手のスープのラーメンでキクラゲがゴロゴロ入ってるのは珍しいですね、メンマは柔らかめであまり存在感はなし。

DAIKAN

では次、やきめし。
有名な「大鍋でスコップで作る」作業は「地焼き」と言われるそうで、まず醤油ダレを米に染み込ませるための作業だそうです。
地焼きで予め焼きを入れたものを注文の度に仕上げるという工程なので、すぐに出てくるんですね。

こちらも継ぎ足しのタレを使っているようで、熟成の末、味のカドがいい感じに取れているというか、濃いくちなんだけど一つの要素が突出しない絶妙の味わい。

DAIKAN

チャーシューは米粒よりちょっと大きなひき肉的な感じ。たまに干しエビが入ってるのも、旨みと香りの増強とにかなりいい効果を出してるかな。
また、ニンジンとグリーンピースが入ってるのが視覚的にいい感じですね。
二度焼きなので、米自体の水分は結構抜けており、パラパラ感はそこそこあります。ミニでも量があって、200g以上はあった感。

ということで、そこそこお腹一杯でごちそうさま。
いやぁ、味わい的にどうのこうの、というより「歴史を感じられた」ことに価値がある一杯かな。
一番廉価版のセットでも1000円超えってのはなかなか強気な価格設定と言わざるを得ないですが、老舗だから許されるって感じでしょうかね?
でも、とりあえず一度は食ってみる価値のあるお店かと思います。また来るならチャーハン単品で。

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大貫本店


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