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Cセット・ミラネーゼ(1188円)@四ツ谷・沼津マルコ

2017-11-12
今日のランチは四ツ谷。
沼津ご当地グルメ「あんかけスパ」を出す老舗が東京進出(移転)したということで、オープン以来かなり気になっていた「マルコ」さんへ行ってみましょう。
ちなみに沼津では「ボルカノ」でミラネーゼを実食したことがありますが、名古屋「よこい」のタイプとはまた違った優しい味わいだった記憶が。
また、沼津あんかけスパの特徴は、同じ皿にライスも載せる「ランチ」と呼ばれる形態があることかな?

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平日13:30到着。前客0、後客2。
お店は駅前とは言えビル地下にあり、歩道に面した階段前にメニューサンプルやA看板等、客寄せアイテムは置いてありますが、なかなか集客に苦労してそうですね。。。

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「お好きな席どうぞ」とのことで、座席選び放題だぜ!と4人がけテーブルに着席。
あ。。ヒマそうなホールのバイトくん、テーブル上は常に綺麗に拭いておくといいと思いますよ。

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店内は明るくかなりの大箱。小洒落た洋食レストラン的な雰囲気。地下とはいえ賃料そこそこするだろうなぁ。
メニューを確認すると、単品もありますがやはりここはランチ(いわゆるセット)にするのが沼津流でしょう。
では、ボルカノの味と比較する意味も込めて、同じミラネーゼ(ハム、ソーセージとタマネギ、ピーマン、マッシュルーム)のCセットでお願いします。

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厨房からフライパンで具材を炒める音が聞こえ、10分ほどで、スープとほぼ同時に着皿。
ほぉ、ボルカノで見たのと全く同じレイアウトですね。皿にはまずあんかけソースが注がれ、その上に茹で上げスパゲティ、その上から炒めた具材が載せられ、粉チーズがハラリ。
また、サイドには一口サイズのライスとザワークラウト(こちらの店では「サークルト」というらしい)、くし型切りの生トマト。

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では早速ソースを一口。
うん、やはりボルカノと同系統かな?
味わい的には、極端に言えば「ウスター以上、デミグラ以下」みたいな、トマトや香味野菜の効いたシャバいブラウンソース的な風味。けっこう甘口で独特です。
ヨコイのソースは胡椒が効いてスパイシーなのですが、こちらはまったりした味わい。粘度も低めでサラッとしてます。
塩梅は「かなり強め」とのレビューもありましたが、それを読んだのか、改善されたっぽい?個人的にはむしろかなり優しい味わいに感じましたね。
比較対象のベースラインとして、例えば市販のミートソースとかに比べたら全然薄味あっさりで物足りないくらい。

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茹で上げスパゲティは白っぽい太麺で、提供時間から考えると乾麺都度茹でですかね?
おそらく2.2mm経の極太タイプで、プリプリの食感。デュラム系の粉の味わいはありません。
麺量は割としっかりあり、茹で後で300g弱くらいはあったかな?

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で、これらを混ぜあわせつつパクリ。
ソースへの麺への絡みはまずまず。味わい的にはあっさりでちと物足りないかな。ボルカノの方が濃くて複雑な味だったような。。。
具材はまず、たっぷりの細切りソーセージがいい感じ。またタマネギやピーマンのシャキシャキ感も食感のアクセントになります。

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ライスはご飯茶碗1/4くらい。
ソースが意外にあっさりしているので、ご飯が進むって感じではないです。

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ザワークラウトは、キャベツの千切りを甘酢漬けにしたようなもので、味わいとしては「インデアンカレー」のピクルスに近いですかね。口直しにちょうどいい感じ。生トマトはなくてもいいかな。

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ちなみに卓上にはタバスコと、ステン缶に入った「魔法の粉」なるものが。
「少量からお試し下さい」と書いてあるのですが、傾けるとフタが自動でガバッと開き、大きい穴からドバッと。。。あぁっっ!

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中身は、主にバジルを中心としたハーブブレンドですね。
確かにまったりした味わいがシャッキリしますが、若干クセが強いのでちょっと人を選ぶかも。まぁ自己責任とはいえ入れすぎたな(;´Д`)個人的には黒胡椒を振りたいところ。

スープは野菜たっぷりのコンソメ。
ぬるかったけど、真面目に作った感あって美味しいです。

ということで、サクッといただきごちそうさま。.
メニューには「1100円」と書いてあったんだけど、食後レジでお会計したら「1188円です」うぅ、外税表記って誰もうれしくないからやめてもらいたいです。。。

ちなみに此方のお店、沼津時代のCセットは850円だったようで、東京で提供するにあたり250円アップ。
まぁ確かに固定費、特に賃料と人件費を考えると、そのくらいの値上げは致し方ないですよね。。
ただ、このセットが1000円でお釣りが来るなら人気になるでしょうが、いくら東京とは言え財布の軽いリーマンにはちょっとしたご褒美ランチの価格帯なわけで、その値段を払ってまでコレが食べたい客。。。正直かなりニッチな客層を狙ってるということになるかと。
四谷と言えばソフィアなので、学生向けに中盛大盛無料サービスがあるのは良い作戦。ただ学生はバンビとかに行っちゃう気も(;´Д`)
個人的には嫌だけど、広い店内スペースを活かして分煙し、愛煙家のニーズを掴むという策もあるかも。

卓上には、こちらのお店が紹介されたコミック「不倫食堂」のコピーが(さすがにエロい部分はカットされてましたw)。
その中に食べ方指南が書いてあるのですが、このメニュー、スパはスパ、ライスはライスとして食べてはダメで、皿の上のものを全部グッチャグチャに混ぜ、スパイスとタバスコをドバッと入れてかっ喰らうのが正しい食い方らしいです。「ナイルレストラン」のムルギーランチを思い出しました(^_^;)
なるほどそうなのか!これは食べる前に読みたかったorz

ということで、次回はぜひこのやり方で楽しんでみたいと思います。
次回はトマト入りのマテリシャーナかな?

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沼津マルコ


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