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汁なし担担麺(650円)+小ライス(60円)+温玉(40円)@神保町・汁なし担担麺 くにまつ

2017-11-06
最近東京で勃発している「プチ担々麺ブーム」。
そんな波に乗ってか、広島の汁なし担々麺の老舗が東京進出を果たしたらしいとの情報が。
広島式汁なし担々と言えば「キング軒」が既に浜松町に上陸済(銀座の広島物産館にも出張店舗あり)。
そして今回上陸したのは、既に全国6店舗ほど展開しているという「くにまつ」さん。

このご当地グルメ、以前現地広島のキング軒で実食済み。
ただ、この時は「広島式」と東京の汁なし担々って何が違うのよ?って思っていたのです。
ただ最近調べてみると、どうも東京で汁なし担々麺の専門店(≠中華料理店)が登場する前に、既に広島ではこういったメニューが誕生していたようで(2001年に「きさく」が発案したのが元祖だそう)、そういった理由で汁なし担々を「ご当地メニュー」として自信たっぷりに発信しているのですね。

平日13:50到着。店内は満席!
客席は、厨房へ面したカウンター1本で椅子あり。その背後、壁に向かって立喰カウンターもあります。
スタッフは若い男性が2名。お客さんにフレンドリーに声掛けしつつ、食べ方のアドバイスをしたり味の感想を尋ねたり。ネットの評判も気になるみたいですね。

「立ち席でもよろしいですか?」と声をかけられるので快諾。食券を買って厨房へ提出ししばし待ちます。
メニューは「汁なし担々麺」と「KUNIMAX(山椒ビリビリの激辛バージョンとのこと)」、サイドメニューでライスと温玉、と非常にシンプル。

KUNIMATSU

ちなみに現地店舗ではデフォ580円だそうで、650円は東京価格としては妥当という気もしますが、同じく広島から東京進出した「キング軒」は現地と同じ580円でがんばってるので、比較するとちと割高感はあるかな?
ライスと温玉を付けるとちょうど100円プラス、とキリの良い値段になるので、つい両方ポチ。

KUNIMATSU

調理を待っている間に席が空いたので着席→3分ほどで着丼です。
事前情報で知ってはいたのですが、容器は全て紙カップで使い捨て。
まぁ、食器を洗ったり温めたり片付けたりするオペレーション原価をばっさりカットできるので合理的ではあるんだけど。。。フードコートみたいでなんとも風情のない面構えですな(;´Д`)

KUNIMATSU

カップの底には醤油ダレやゴマダレ、ラー油。その上に麺、ひき肉、ネギという配置。
タレがなくなるくらいまで混ぜるのがオススメとのことなので、とにかくグリングリンとよく混ぜます。
つか。。加水低めの細麺でタレ少なめなので、たちの悪いカップ焼きそば並にダマになって非常に混ぜにくいです。混ぜて、絡まって、それをほぐして→以下無限ループw
しかも丼をしっかり持とうと力を入れると紙カップなのでひしゃげるし、どうにもこうにもストレスたまるなぁ。。。

KUNIMATSU

なんとか均等に混ぜあわせたら、ズバッと頂きます。
・・・うん、味はいいじゃないか(@_@)

KUNIMATSU

麺は前述の通り、加水低めの角断面細ストレート。
いわゆる博多麺とかに近い雰囲気の麺ですが、ちょっと茹で時間が長かったのかな?表面ばザラつきのある舌触りなのですが、ヌチッと粘り腰のある柔めの噛み心地で、オペのブレかな?
汁ハネ上等、ハリが強めのパッツン麺の方が合うような気がします。
麺量は140g程度。

そこに絡みつくタレは、芝麻醤、ラー油、醤油ダレ、甜麺醤、花椒等をブレンドしたものかな。
ゴマの甘さとラー油の辛味のバランス感が素晴らしく、非常に万人受けする味わいの、コク重視な日式汁なし担々だと思います。肉味噌は粒小さめ、パラパラのドライなタイプで甘口そぼろみたいなもの。
この手の汁なし担々にしては、辛さも痺れもだいぶマイルドですね(お隣のリーマンは滝汗になってたけどw)。
まぁ、卓上にはラー油、花椒、鎮江香酢があるので好きに味変してくださいということでしょう。

KUNIMATSU

麺とタレの親和性が高くしっかりまとわりついてくるので、食感的に物足りなさはありません。普通に食べていると、麺がなくなると同時にタレ&肉味噌もなくなる感じかな?
ただ、ラストにライスダイブさせたいので、肉味噌を極力残しつつ麺を食べ進みます。
途中から黒酢と花椒を入れて味変。黒酢のさっぱり感はいい口直しになりますね!
また、温玉を割ると一気に甘口マイルドに。

KUNIMATSU

さて麺を食べ終わったら、タレ、肉味噌、玉子が残ったところにライスをドボン。
よく混ぜて食べれば。。これは鉄板でしょう。
レンゲがないので、箸で食べるのがちょっと食いにくかったかな。

KUNIMATSU

ライスは100gちょいといったところで、麺と合わせても腹六分といったところ。
容器の関係で大盛ができないのかな?量を食う方は2杯食いが推奨かも(ライスを2個付けるという荒業もあるか?w)
サクッと食べてごちそうさまでした。

味自体は文句なし、個性派ではないけれど万人受けするであろう、完成度の高い「細麺汁なし担々」でした。
ただ、いくらテイクアウトも見据えているとは言え、店内飲食で紙容器は風情ないよなぁ。。陶器だったら旨さ2割マシくらいにはなると思うんですけどね。

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汁なし担担麺 くにまつ 神保町店


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