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ワンタンメン(750円)@上野原市・桂山

2017-10-10
大月で絶品の煮干ラーメンを頂いた後は、同行した友人が猛烈にリコメンドする小田原系のお店へ寄ることに。
地方のお店は事前に電話して営業を確認してからいくのが鉄則なのですが、むーん、電話しても呼び出し音がなるばかり。。。早仕舞いかも?と、代打店を探しつつ山道を爆走。

休日19:30到着。
暖簾、出てました。。ホッ。
裏の駐車場に車を停め店内へ。行列店と聞いていたので並びは覚悟していましたが、前客2、後客1。
お店はこじんまりとしており、客席は厨房を囲むL字カウンターのみ。
メニューは超絶シンプルで、ラーメン、ワンタン、チャーシューだけ。
同行者曰くワンタンがオススメらしいので、ワンタンメンをお願いします。

大将のワンオペは結構マイペースな感じ。
特徴としては、スープを丼に注いだ後に別鍋から油を注ぐんですね~。

待つこと10分ほどでカウンター上へ着丼。
つか。。丼が猛烈に熱い!
友人曰く「日本で一番丼が熱いお店」だそうで、、丼が熱すぎてカウンター高台から下ろせなかったのは初めて。
店主さん、ニコニコしながら「下ろしましょうか?」「お願いします。。。」着丼。
「店内撮影ご遠慮ください」との注意書きがあったので、店主さんに直接「ラーメンの写真を撮ってもよいですか?」と尋ねると「どうぞ〜(ニッコリ)」よかったーw

KEIZAN

丼ヒタヒタまで注がれたブラックな醤油スープの上には、既に膜を張りつつある厚めのラード層。
その上には、チャーシュー、モヤシ、ワンタン、メンマ、ネギ、海苔。

KEIZAN

では早速スープを一口。
なるほど、この油が激熱で、たっぷり表面を覆っているのでで丼が持てないのですねw
油は焦がしラード的な、ちょっとビターな香りのする動物性のもの。
この油のフックが全体の印象を引っ張る感じだけど、ベースの豚清湯もなかなか個性的で、ぶっちゃけ結構クッサー豚骨臭。

KEIZAN

でもこの組み合わせ、かなり個性的で旨い!好みは完全に分かれるけど、個人的には大好き。
醤油ダレはベースと油の旨味を尊重する感じで控えめです。
いやぁ、なかなかに飲みごたえあるスープですよ。小田原系って初めて食べたけど、こりゃ癖になりますな。

KEIZAN

麺は手打ちっぽいピロピロモチモチフルフルな平打中太縮れタイプ。
佐野の麺をもっと肉厚にしたような多加水麺で、これまた旨いですな!
1ロットで5杯作るオペレーションの中で、スープに麺を入れてからが結構時間かかってたけど、多少スープを吸って柔らかくなっても旨い麺だと思います。スープの絡みは当然バッチリ。

KEIZAN

チャーシューはワシッと固めのもの。臭みはありません。
ワンタンは大ぶりで肉みっちりのものが5個!これでプラス200円ならアリでしょう。餡は豚ひき肉と香味野菜主体のシンプルなもの。

KEIZAN

モヤシはシャキッとした茹で具合で、この重量級なスープの中で唯一の清涼剤。
メンマはかなり甘めに煮こまれて柔らかな独特のもの。アクセントとして結構ありですね。

ワンタンがボリュームあるので、なかなかにお腹一杯、大満足でごちそうさまでした。
いやぁ、ラードと豚骨のキャラがしっかり立った、骨太な一杯、堪能しました。これは結構クセになる味わいかも。
また近くを通ったら寄りたいですね。その時も「喜楽」とセットかな?w

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桂山


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