らーめん大盛(680円)+青菜(50円)@阿佐ヶ谷・らーめんいろはや

2017-09-14
珍しく阿佐ヶ谷でランチタイム。
行ってみたいお店はたくさんありますが、ノスな一杯をいただきに「いろはや」さんへ。
以前、ラーメン特番で矢代亜紀さんが絶賛してたお店ですね。

休日の昼下がり、13:50到着。店内満席、外待ち5、後客1で昼の部終了。
14時ジャストに暖簾が下りますが、この時点で並んでいる客はセーフみたいです。
厨房を覗くと、店主さんのワンオペ。麺茹では大鍋に平ザルってのがいいですね。なかなか丁寧に作業されており、回転は遅めです。
14:15、席が空き店内へ。券売機で「らーめん大盛」「青菜」の食券を購入。ちなみに並、大盛は同料金です。

IROHAYA

食券を提出し、10分ほどで着丼。
ほぉ、なるほどノスですな!

IROHAYA

クリアな醤油スープの中に中太麺が泳ぎ、上にはチャーシュー、メンマ、青菜、海苔、ナルトにネギ。まさに「ザ・昔ながらの中華そば」って感じの一杯。
見るに店主さん若いのに、新店でこういうのを持ってくるってすごい。確固たる意思を感じます。

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ではスープを一口。
うん、非常に素朴な醤油スープ。ベースは鶏豚、そこに軽く魚介風味も感じられるオーソドックスなWスープですね。
カエシは甘めで軽やかな雰囲気。最近の清湯はカエシに生醤油とかを使ってグッと初動を効かせるのがトレンドな感じがしますが、この気取らない感じはそれはそれでアリ。塩梅はジャスト。ベースの旨味がしっかりしているので、ライトながら骨太といった雰囲気。玉のような透明な油もいい感じにスープの厚みを演出してくれます。

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最近流行りの構成とは全く異なる、ノス系のリノベーションといったアプローチですね。
食べながら「この太いグルタミン感はたぶん化調で底上げしてるか?」と思ったんだけど、調べると無化調なんですか。あら、俺の舌も当てにならんな(^_^;)

IROHAYA

麺はもっちりツルツルの中細。当たりは柔らかですが、コシはしっかりありますよ。
というか、これは固めが似合わない麺ですな。風味も上々。麺量は大盛250gで必要十分。

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チャーシューはちょっと部位が異なるロース煮豚が2枚。下味は控えめ、そしてワシッとした食感でこれまたノスな雰囲気。
青菜はホウレンソウ。冷凍ものじゃないしっかり風味と食感のあるものです、量は少ないですが、50円トッピングなのでこれで十分でしょう。
メンマは柔らかくショリッとした歯ごたえ。
海苔は柔らかくスープを含むとほぐれるやつ。ナルトは厚めです。

サクッといただきごちそうさま。
高級食材や目新しい素材を使ったり、奇抜な調理方法だったり、なんてことは全くなく、当たり前の中華そばをただただ丁寧に作った、という、毎日でも食べられる優しい一杯でした。
並んでまで食べたいか?というと正直微妙だけど、行列がなければ入りたくなる引力は十分にありますね。次はつけ麺をいただいてみたいです。

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らーめん いろはや


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