醤油らーめん(ランチタイム630円)@平和島・羊と狼

2017-09-11
平和島での遅いランチタイム。
となれば「髭」一択!と言いたい所ですが、夕方打ち合わせがあるので二郎系はちょっと回避。
ということで、同じ環七沿いにちょっと前にできたオシャレ系なラ店「羊と狼」さんへ初訪問。

平日14:05到着。前客1、後客0。
店外には鰹出汁と煮干かな?魚介出汁のいい香りがフワリ。蕎麦屋みたいですw
店内はカフェっぽく、ラ店には見えないオシャレなインテリア。厨房は店主さんのワンオペ。
では、券売機で「醤油ラーメン」をポチしカウンターへ。

HITSUJI TO OKAMI

ランチタイムは100円引きということで、100円玉が戻ってきました。
ランチタイムライス無料とかやってるお店は多いですが、こういった「現金キャッシュバック」の方がうれしい人の方が多いかも。これはいいサービスだと思います。
願わくば、この戻ってきた100円を再投資するとミニカレー丼とかミニチャーシュー丼とかが出てきたりするとさらにうれしいかもw

HITSUJI TO OKAMI

待つこと5分で着丼。
ほぉ、なんというか「ミニマル」な雰囲気。
全体的にお上品なボリューム感なのですが、貧乏くさいというよりは、こだわってこの量にしてる感。
濃いブラウンの醤油スープ表面には節粉。上にはチャーシュー2種、海苔、ネギ、メンマ。

HITSUJI TO OKAMI

まずはスープを一口。
ギュンッと濃い醤油の味わいが先行します。醤油の使い方は塩気だけじゃなく、旨味、苦味、酸味等も併せた力強い味わい。
そして、ブワッと広がる鰹節の旨みと香り!
厚めに液体油が張ってあるので口当たりはラーメンスープですが、これ、油を抜いたらほぼ「旨い蕎麦汁」として通用するやつ。

HITSUJI TO OKAMI

ベーススープには動物系を使ってると思いますが、醤油と魚介の風味で牽引する和なスープですね。
油膜が厚いのでスープはラストまで熱々をキープ。

HITSUJI TO OKAMI

麺は、お店奥の製麺室で打たれた自家製麺
中太平打ストレートで、モッチリとした高加水のもの。
食べごたえしっかりあるし、スープとの絡みも十分で、なかなかいい麺だと思います。

HITSUJI TO OKAMI

チャーシューは最近のトレンドに従い、鶏と豚が1枚ずつ。
鶏はムネの低温調理タイプですが若干パサ系。味付けは胡椒?かな。豚は肩ロースの煮豚で、大ぶりにスライスしたもの。脂身が多い部位だったからかもしれませんが、柔らかくて厚みもありなかなか旨い!
メンマは筍の細切りっぽいシャクシャクしたもの。醤油味で煮こまれていますが、スープよりは薄味なので全体を邪魔しません。
海苔は正方形のもので、スープを吸うとトロケるタイプ。色艶的にちょい安っぽく見えますが香りはなかなかいいですよ。

全体的に少なめのお上品な量なので、このあたりのブルーカラー多めの客層にはちょっと物足りないかもしれませんが、まぁランチ600円台なのでがんばっている部類なのでは?と思います(定価だとちと割高に感じるかな)。また、大盛50円なのは、自家製麺ならではのサービス価格ですよね。
このあたり、大井町にあった「とよや」が屋号を変えて再出店していたり、資本系っぽい油そばのお店が出来たり、なにげに競争激化してるのかも。

これだけ醤油で引っ張る一杯だと、逆に「塩ラーメン」はどんな構成にしているのかが気になります。
再訪の暁には、ぜひ塩を食べてみたいところ。


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羊と狼


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