煮干Hybrid(850円)@稲荷町・さんじ

2017-08-03
今日のランチは上野あたりで。
ということで、ずっと行ってみたかった「さんじ」さんへ初訪問。

平日14:35到着。こんな時間なのに店内は満席でしたが、食券を買おうとお店に入るタイミングで数名が退店。後客1。
メニュー構成は「丿貫」っぽい感じで、蟹系と煮干系のメニューが並びます。
蟹系は苦手なので煮干か。。濃厚、清湯、そしてハイブリッドなるものも。券売機の前でしばし悩みます。
もしかすると初訪向けではないのかもしれませんが、濃厚と清湯どっちの良さも味わえそうな「ハイブリッド」をポチし着席。

SANJI

感じのよい店員さんに食券を渡ししばし待ちます。
いやぁ、外は灼熱ですが、店内冷房ガンガンで涼しくていいですねぇ。

SANJI

待つこと3分ほどで着丼。
SNS上で常連さんたちの盛りのいい写真を多く見ていたので。。。あ、デフォは意外とシンプルなのね(;´Д`)
軽く濁った煮干スープは表面に玉のような液体油。トッピングはチャーシュー、タマネギ、分葱。
丼の縁に付いたアクみたいなの(?)は、煮干由来の何かかな?


SANJI

ではスープを一口。
口に含んだ瞬間、当然ながら煮干感がグワッと広がりますが。。ちょっと気になるのは青魚特有の生臭みが残ること。
おそらくワタや頭もそのままゴリゴリ使ってると思われ(底には破片がたっぷり)、よく言えば「素材感そのままのワイルドな煮干スープ」なんですが、個人的にはもうちょっと洗練されているか、他の食材と合わせまろやかにした方が好みかな?

SANJI

タレは醤油感は感じられず、ビシッと強い塩気で煮干風味の毛羽立ちをコントロールする感じ。油感は強くは感じず、口当たりはサラリと飲みやすいですね。
Hybridっていうことは何かと何かをブレンドしたんでしょうが、やはり清湯煮干と濃厚煮干をブレンドしたものかな?
セメント以下、清湯以上みたいな煮干感を目指しているのかもしれませんが、うーん、どっちの良さもスポイルしてしまっているような。。。これはチョイス失敗かorz

SANJI

麺は浅草開化楼の角断面細ストレート。
加水低めで、コリコリ、ザックリした歯ごたえはこの手のスープには抜群の相性です。麺量は少なめ。

SANJI

チャーシューは低温調理の豚ロースの極薄カットが2枚。
最初は鮮やかなピンク色で、スープの熱が徐々に入ってくると色が変わります。食べごたえはあまりないけど、臭みなく柔らか食感がいい感じ。
タマネギはしっかり辛さを抜いてあり、ジャキッとした歯ごたえとほのかな苦味がいい感じ。青魚臭いスープの清涼剤として非常によく機能します。

サクッと完食しごちそうさまでした。
スープにかなり原価かかってるとは思いますが、C/P的には若干イマイチ感が残ったかな。。
ハードなニボラー好き向けなアンバランス感(おそらく敢えてやっている)が印象に残る一杯でした。次回はバランスの良さそうな煮干清湯にしてみよう。

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さんじ


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