北海道風味噌らーめん(1000円)@大阪市・塚本/創作らーめん style林

2017-07-11
今日の晩飯は大阪で。
今日中に東京に帰らなくてもよいのでちと時間に余裕あり→いつもはなかなか行かないエリアに行ってみましょうか。
ということで、東海道線に乗り淀川を渡り、やってきたのは塚本駅。最近結構なラーメン激戦区となっているエリアです。

そんな中でも、個性的な味噌がいただけるというお店へ初訪問。
平日20:00到着。前客4、後客4。
行列店だということで並びを覚悟していましたが平日夜はそうでもないみたい。

店内は鰻の寝床的な奥に細長く、厨房に面したI型のカウンター席のみ。
空席へ着席し、メニューの先頭にある「北海道風味噌ラーメン」をお願いします。

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厨房のオペレーションをガン見していると、中華鍋で焔を上げながらゴリゴリに炒める札幌スタイルなんですね。
待つこと10分ほどで着丼。

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ほぉ、「創作」を謳うだけあり、なかなか個性的なビジュアル。
濃い茶濁のスープには炒め煮された野菜、そして上にはたっぷりの肉味噌、チャーシュー、カイワレ、ネギ、その上には粗挽きの唐辛子、そしてお揚げの巾着。

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ではまずは、肉味噌を混ぜる前にスープを一口。
ほぉ、思ったより粘度は高くないシャバ系の味噌スープですね。
ベースは動物ですがそれほど濃度は高くなく、相当の種類を厳選したという味噌の芳しい香りと塩気、甘味、旨味で引っ張っていく、いわゆる味噌汁スープ。
「創作」というくらいだから、スパイス使いとか、出汁使いとか、粘度とか、もっと相当奇抜で個性的なのかと勝手に想像していたのですが、意外やオーソドックスな札幌味噌スタイルという印象。味噌の風味がとてもよいです。

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麺は中太縮れでポクポクとした固めの食感。このスープともよく合いますね。麺量は少なめ。

炒め煮されたタマネギ、モヤシ、キャベツ、人参は、クタクタでもなく生焼けでもないちょうどいい炒め具合。また強火による焦げの香ばしさもいいアクセント。

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肉味噌は見た目辛味噌っぽいのですが、一口舐めてみるとかなり甘口。
ルーローハンのアタマみたいな感じでスープより甘いので、混ぜるほどに甘口になるという変わった趣向。

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チャーシューは、東京より関西でよく見る低温調理豚ロースをスライサーで極薄に切ったものが2枚。
意外性はあるし、しっとりしてて旨いけど。。このオーソドックスな味噌スープにはもっとクラシカルなチャーシューの方が合うかも?

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ユニークなのは、香ばしく炙ったお揚げの巾着の中に、細い春雨とネギを山椒で和えたようなものが入っています。
巾着を破って外に出すと、スープの味変アイテムになるという趣向。とは言っても劇的には変わらないけどね(^_^;)
カイワレはお手軽な清涼感アップアイテムですな。

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ということで、サクッといただきごちそうさまでした。
うーん、「創作味噌」というキーワードに期待度を高めすぎたかな?確かに載せ物に工夫はあったけど、あとは意外にオーソドックスな、旨い札幌風味噌という印象でした。C/Pはイマイチ。
限定含めいろんな引き出しがあるお店のようなので、次回は別のメニューを食べてみたいと思います。


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創作らーめん style林


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