焼きそば(650円)@有楽町・トナリ

2017-07-04
今日のランチは有楽町
ピークタイムど真ん中なので、飲食店はどこも大行列。
並ぶの嫌いなので、流浪に流浪を重ね。。最終的に辿り着いたのはTOKIA地下。
インデアンカレーだったら並ばず食えるかもしれない。。いや、行列でしたorz
もうどこかに並ぶしかないか、と覚悟を決めた時、ふと思い出したのが「トナリでやきそばを始めた」という焼きそばの師匠からの情報。
よし、それ食べよう!

平日13:20到着。店内満席、外待ち5。
並んでまでトナリを食べるって今時なんか残念な感じもしますが、俺はタンメンではなくやきそばのために並ぶんだと自分に言い聞かせますw

TONARITONARI

事前にスタッフが注文を聞きに来るので、やきそばをお願いします。
15分後、席に案内される際「やきそばのお客様~」と声をかけられるのですが、さすがにトナリに来てやきそばを頼む物好きはほとんどいないようで、店内の視線が一斉に俺にw

事前に注文を入れているので、着席して紙エプロンを付けているとまもなく着丼。
ステンレスの小さな楕円の皿の上には極太麺を使ったやきそばと炒め野菜がハーフ&ハーフ状態で載せてあり、その上にはゲソ唐揚げ、辛揚げ(揚げ玉の赤いやつ)、カマボコ。
なんか・・・メニュー写真と比べると随分ショボい感じですね。。
あと、レンゲはいらないんじゃないかと(;´Д`)

TONARI

皿が小さいのでものすごく扱いにくいのですが、まずはこぼさないよう気をつけながら麺を引き出し一口。
麺はタンメンと共用の、ゴワッとした歯ごたえの極太平打麺。コレ自体は非常に魅力のある麺で、これを使った焼きそばなら間違いないと思えるもの。
ただし、まぁオペレーションの都合で仕方ないんでしょうけど、茹でた麺を市販の液体焼きそばソースで「和えただけ」なので、ちょっと水っぽいのと、焦げた香ばしさとかがないのが非常に惜しい。

TONARI

一方で、タンメンと同じオペレーションで中華鍋で仕上げられた野菜はシャキパキに炒められておりいい感じ。これらを混ぜて食べると、まぁまぁそれっぽくはなるんだけど。。野菜はソースを纏ってないし、どうもちぐはぐ感が。
ないものねだりなのはわかっていますが、できれば野菜と一緒に麺も炒めて、そこにソースを注いで焦がしてほしいかなぁ。。

TONARI

載せ物は謎のゲソの唐揚げ。
これ、タンメン用のトッピングとして提供されてはいないので、やきそば専用のトッピングなのかな?
オペレーションを均一化したいなら名物唐揚げをトッピングすればよいと思うのですが、正直謎。ただ味は間違いなく旨いです。
辛揚げもタンメンには載らないものっぽく、オペレーション視点で見た時、手間をかけたいのかかけたくないのかイマイチよくわからない(;´Д`)
全体を混ぜながら食べた時の味わいはなかなかいいので、「あと一手間」なんだよなぁ。

あと、普通どこの中華屋さんに行っても、焼きそばやチャーハン頼んだらスープが付くのは当たり前ですよね。。
50円高くでもいいから、トナリご自慢の白湯スープを付けてくれたらうれしいんだけどなぁ。

量的にはあまりボリュームはなく、麺量は茹で前150gくらいの感覚かな?
いい線行ってるんだけど、なんともなぁ。。というモヤモヤ感が残ったままで完食→ごちそうさま。

うーん、これは「焼き」そばというよりは、「ソース和えそば」という方が適切。
そして和えそばなら、こんな和えにくいステン皿に盛らず、タンメンと同じ丼に汁なしっぽくしてくれた方が食べやすいですよね。
もっと言うと、いわゆる「和えそば」にするのなら、敢えてソースにとらわれる必要もなく、ここの塩ダレと生姜かなんかで和えそばを作った方がよっぽど旨い気もするし。。。全体的にコンセプティングとモノづくりが中途半端すぎるのが非常に惜しい。

去年あたりから盛り上がっている焼きそばブームに乗っかっただけの企画モノって感じがするので、そんなに長く提供しないんじゃないかな?気になる方はお早めに!

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トナリ 丸の内店


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