肉生姜定食(650円)@半蔵門・あさひ

2017-06-13
今日の遅めのランチは会社近くでサクッと。
軽めだと路麺かな?となると…久々に「あさひ」さんに定点観測に行ってみましょうか。

こちら、2年ほど前に定食屋から路麺店に業態転換したお店(←伏線)。
路麺としてはちょっとだけ高めの価格帯だけど、上品で真面目なお蕎麦が楽しめます。
今日は暑いし、冷たぬでも食べるかな、と考えつつお店到着。

お店入り口のPOPを見ると、この間まで夜限定だった定食メニューを14時から食べられるようにしたようです。
また、温かいつけ汁のお蕎麦やうどん等、新メニューが登場してますな。

P6120573ASAHI

この界隈、もともと「Y太郎」や「K諸そば」等のチェーン系の路麺店が数百mおきに立ち並ぶ路麺激戦区。
そこに、ここ数年で個性派「そばうさ」、低価格で男性向けの濃い味が売りの「天かめ」、そしてこの「あさひ」が出店しています。
「そばうさ」はずば抜けて個性派なので直接の商売敵ではないですが、「天かめ」が出店して以来、あさひはかなり客を取られた感あったんですよね。
そこでどう出るか、個人的に注目していたわけですが、一時期「トッピング無料券」等を配って低価格の天かめに対抗していたものの、今は天かめに価格で対抗するのはやめ、元定食屋の伝家の宝刀「定食メニュー」で打って出たということですな。いい手だと思います!

ということで、時計を見ると偶然にも14:00。こりゃ定食食べろって神のお達しでしょう。
定食は「肉生姜」「肉野菜炒め」「冷しゃぶ」「カツ煮」「アジフライ」「天丼」といったラインナップ。
チョイスするのはやっぱり「定食屋時代の人気メニュー」と書いてある生姜焼きでしょう。

食券を厨房に出すと鍋に火が入り、都度肉を炒めてくれます。
こちらは立ち食いスペースもありますが座席もあるので、席を確保し10分ほど待った所で呼び出しがありセルフ着丼。

ASAHI

ほぉ。。。ボリュームありますね!
大きめの平皿にはたっぷりの豚バラ肉と千切りキャベツ。そしてご飯と味噌汁、香の物といった布陣。

ではさっそく豚肉を一口。
・・・うん、これはいい生姜焼き(*´ω`*)
生姜焼きというと、一枚ロース肉を使う「ポークジンジャー」タイプと、バラの薄切りを使う「王道」タイプがありますが、こちらはそのどちらでもなく、3mmほどある厚切り豚バラを一口サイズに切ったものと細切りタマネギを、おろし生姜たっぷりのタレで和えて焼いたもの。
おそらく焼肉用の輸入肉でしょうが、肉は臭みなく火の入れ方もジャスト。ムチムチの脂身がいいね!「生姜焼」じゃなく「肉生姜」というネーミングに、肉へのこだわりが感じられるようですな。

ASAHI

生姜焼きと言えば肉だけじゃなくタレも重要。
こちらのタレは、たっぷりのおろし生姜と少量のおろしニンニクをキレのある醤油ダレで溶いたものを使っており、生姜のフレッシュな辛味がダイレクトに舌に感じられ、醤油の塩気も強く、こりゃご飯が進む系。
また、ニンニクの隠し味がより食欲をブーストする仕様に(午後の仕事に差し障りがあるほど入っていはいません)。

ASAHI

さらに素晴らしいのはそのボリューム。このバラ肉、150gくらいはあるんじゃないかな?
ご飯も200g以上の丼飯ですが、「ご飯を一口」→「肉を一枚」のペースで食べても最後まで肉がなくなりません。
米もふっくらしており及第点。天かめのパサパサで形の崩れた古米とは雲泥の差。

味付けはかなり濃い目なので、キャベツにソースをかけようと思いましたが不要でした。シャキシャキのタマネギとキャベツを肉で巻いて食べるといい感じ。
個人的には、もうちょっとタレの塩気を弱めてもらって、んでマヨネーズが一塊あったらネ申認定していいかも。

味噌汁は白味噌ベースで、ワカメとネギを路麺メニューと共用した薄味のもの。
豆腐が入ってたらベストですが、まぁこの価格じゃ文句も言えないですな。

ということで、かなりお腹一杯でごちそうさま。
これで650円は素晴らしいC/P。いやぁ、元定食屋の意地を見た気がしますよw
この時間で後客4。皆さん定食をオーダーしています。やっぱ狙ってきてますね(・∀・)

路麺店としてだけでなく、定食屋としても使い勝手の良いお店になったこちら、今後訪問頻度が上がるのは間違いなさそうです。
次は冷しゃぶ定食だな。。。

--

あさひ


関連ランキング:立ち食いそば | 半蔵門駅永田町駅麹町駅


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/2625-f95d8895

<< topページへこのページの先頭へ >>