油かすうどん(350円)@大阪市・難波/うどん そば 松屋

2017-06-04
今日のお夜食は難波
とりあえず再優先はラですが、なんとなくそういう気分じゃない。大阪ならではのコナモンやカレーって気分でもない。。こんな時は。。うどんだね!
ホテルを取った難波駅の近くにはなかなか渋い路麺店が何軒かあるのですが、今回は「かすうどん」狙いで松屋さん。

かすうどんに使われている「油かす」。
最近は東京でもそこそこ知られるようになってきましたが、もともとは関西の特定のエリア、特定の文化圏で食されていた超ローカルフード。
畜産物から油を絞りとった残りを揚げたものの総称だったようですが、今はいわゆるホルモン(シロ)を揚げたものがそう呼ばれるようです。
東京・城南で油かすうどんと言うと「麦の城」ですが、本場のやつを一度食べてみたかったんですよね。

ということで、平日21:00到着。前客2、後客2。
まずはお店外の食券機を確認。

MATSUYA

・・・つか「かけ」170円ですか(@_@)
東京でかけの最安は200円だと思うので、そこからいきなり30円安い価格とは驚き。
さらに天ぷらそば250円、海老天そばですら270円。そんな中「油かすうどん」はフラグシップな350円!それでも十分安い(^_^;)
ということで、油かすうどんの食券を買って店内へ。
店内は鰻の寝床的に奥に細長く、客席はカウンターのみ。椅子ありです。

食券を提出すると、茹で麺をチャチャッと湯がいて丼に入れ、お汁を入れトッピング→即時完成で着丼。
ほぉ。。油かすたっぷり!たぬき(大阪でこう言っちゃいけないんでしたっけw)、海苔、かまぼこと載せ物も何気に豪華w

MATSUYA

では早速丼を持ってズズズ。
おぉ!火傷しそうな熱々のお出汁、かなり旨いですね!
おそらくケミってるとは思うんですが、醤油感はなく、白出汁と昆布の濃い旨味がグイグイ出てくる、うどん汁としては理想の仕上がり。
ここに揚げ玉と油かすのコクがどんどん染み出してきて、よりパンチの効いた味わいに。こりゃたまらん!

MATSUYA

油かすはきちんとシロだとわかる、皮の周りに脂肪部位が付いているもの。
乾き物っぽい硬さがありつつ噛むとジュワッと油が口に広がり、僅かなモツ的な臭みと揚げたことによる香ばしさがあって非常にクセになる味わい。薄切りの玉ねぎがほどよく口をさっぱりさせてくれますね。

MATSUYA

また、海苔が少量のってるのも香ばしくていいですねぇ。
いっちょまえにかまぼこが載ってるのも素敵。

MATSUYA

うどんは茹で麺で、ちょっと細めでプクプクやわやわの食感。
でもこの汁でゴワッとした讃岐的なうどんだったら全然合わないと思うので全然OK。

ということで、サクッといただき大満足でごちそうさまでした。
いやぁ、やっぱ東京で食べる上品なかすうどんに比べワイルドで旨かったなぁ。そして旨味の濃いお汁との相性も最高でした。
これでこの値段ってのもうれしい限り。ここはまた来なければ。。。

--

松屋


関連ランキング:うどん | 難波駅(南海)大阪難波駅近鉄日本橋駅


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/2618-bc816e8d

<< topページへこのページの先頭へ >>