ランチセット(塩・大盛+炊き込みご飯)890円@飯田橋・中華蕎麦 きみの

2017-05-03
今日のランチは飯田橋
非ラヲタの友人が「ここ美味しかったよ」と薦めてくれたお店を思い出し、「きみの」さんへ初訪問。
メイン通り沿いではなく、のんべえ横丁的なちょいディープな路地にお店はあります。

平日13:45到着、狭い店内はほぼ満席をキープ。カウンターに1席空きがあり着席。後客も続々。
メニュー構成はシンプルで、醤油と塩のあつとひや、そしてざる。
ランチタイムはお得なセットメニューがあり、ご飯ものを付けてお得に頂けるんですね。
では、券売機で塩のセットをポチ。

KIMINOKIMINO

ご飯ものは、チャーシュー飯、オリーブ飯、チーズ飯、そして日替わりの炊き込みご飯から選べるとのこと。
オリーブとかチーズがかなり気になりますが、炊き込みが「新ゴボウ」だというので、そちらをお願いします。
また、麺大盛もサービスらしいのでありがたくいただきます。

KIMINO

厨房では、寡黙に仕事をする大将、そして愛想の良い接客の女将さんのバランスがすごくいい雰囲気。
特に女将さん、学生が来ると「手を洗うのはこっち、トイレはこっちね」「ここに荷物かけてね」「大盛にする?」等、子供の面倒を見るお母さんのようなふるまいが微笑ましいですw

KIMINO

待つこと5分ほどで着丼。
ほぉ、なかなか端正なルックスですな。
クリアなスープの中には細麺が泳ぎ、上にはチャーシュー、メンマ、海苔、白ネギと芽ネギ。

KIMINO

ではスープを一口。
おっ、無化調とは信じられないくらい深みのある旨味がいいですね~。
構成は、鶏豚清湯を中心とし、そこに節、乾物の味わいを効かせる、ある意味王道のもの。

KIMINO

貝系っぽい旨味も感じられましたが、塩ダレに仕込まれているのかな?後味に独特な旨味が残ります。
ただ、結構強めの塩角が、優しい出汁より先走りしちゃってる印象で、塩辛さが気になりました。
もうちょっとタレの塩角を抑えたら、抜群のバランスになりそうです。

KIMINO

麺は角断面細ストレート。白っぽい麺色で全粒粉のプツプツが見え、なんとなく挽きぐるみが入ったお蕎麦を彷彿とさせるルックス。三河屋製麺製。
食感はしなやかで柔らか。プツッと噛み切れる感覚が気持ち良いですが、徐々にダレてくる感があり。
麺味はそれほど主張せず、スープに身を委ねるタイプです。
麺量は並140、大盛175gとのこと。大盛無料なのがうれしいですな。

KIMINO

チャーシューは薄切りのバラ煮豚スライスが1枚。箸で持とうとするとホロホロと崩れる柔らかい仕上がり。濃い醤油味がしっかり染みており、醤油スープにはしっかり馴染むでしょうが、塩だとちょっと浮いた存在かな?
メンマは甘口の味わいで、歯ざわり柔らかめ。これ美味しいですね。
海苔はパリッと厚めのもので、スープを浸してご飯を巻くといい感じ。
ネギは白ネギ。スープを邪魔しないちょうどいい薬味感。芽ネギは彩り要員。

KIMINO

ごぼうの炊き込みご飯はは軽く一膳分。
ささがきのゴボウがたっぷり入っており、薄味の醤油で味付けしてあります。ゴボウの強い香りがいい感じ。
ラーメンと合わせて食べるので、このくらいの控えめの塩梅がちょうどいいですね。

ということで、なかなか満足でごちそうさま。
店主さんの経歴はわかりませんが、料理に真面目に向き合っているのがよくわかる、丁寧な仕事によるまっすぐな味わい、気に入りました。お店の心地よい雰囲気も、味を1ランク上に感じる所以かもしれません。
再訪は確実!今度は醤油+オリーブ飯かな?

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きみの


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