金色貝そば(780円)@大阪市/福島・燃えよ麺助

2017-04-06
出張前乗り、大阪の夜。
うまいもんはいろいろあるけど、やっぱラを優先してしまう俺(^_^;)

早めに大阪入りできたので、行列店を狙ってみましょう。
ということで、激戦区福島エリアでも屈指の行列店である「麺助」さんへ初訪。

平日19:30到着。
さすがに店内満席、外待ち5。しかしこの程度なら楽勝!

MOEYO MENSUKEMOEYO MENSUKE

回転は速く7分で席が空き、店内の食券機で「金色貝そば」をポチし着席。
メニューは「鴨醤油」と「金色貝」の二本立て。
「鴨醤油」も相当気になるのですが、やはり「金色」ってのと「貝」って漢字を見ちゃうと、東京のラヲタとしてはあの幡ヶ谷の名店と比べてみたくなりますよね?w

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店内は明るく白木の割烹的佇まい。店員さんは若い男性でテキパキして感じいいですね。
6分で着丼。

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ほぉ。。これでデフォですか?むちゃくちゃ見目麗しいじゃないですか!
クリアなスープ、そして丼を半分以上覆う大ぶりのチャーシュー、そして太メンマ、白髪ネギに三つ葉、柚子。チャーシューの上には揚げネギ。盛り付けに美学を感じるなぁ。
うーむ、こりゃもう食べる前から旨いってわかるパターン。

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さてスープを一口。
・・・うまっ!
このスープ。。むちゃくちゃ旨いですやん!
雑味一切なしのクリアな出汁は、素材そのものの風味というよりは、純度の高い旨味とほどよい塩気で満ちています。
そして、スープを飲み込んだ後ブワッと口に広がる貝独特の渋みで全体の印象をビシッと引き締めるというシーケンス。
たぶん鶏清湯+貝出汁+薄口醤油という組み合わせだと思うんだけど、この一体感とバランス感は見事。レンゲが止まりません。
後半、揚げネギの風味がスープに溶け出すと、揚げネギに支配されることなくいいバランスで香ばしさと旨味が加わりグッと階層的に。

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麺は日本蕎麦のようなエッジの立った細ストレート。
シコシコとしたコシがあるものでスープの絡みも悪く無いです。
ただ啜った時に、麺の純粋な素材以外の香り、もっと乱暴に言うと「安い麺特有の香り」的なのが鼻に抜けるのが気になったかなぁ。
あと50円単価高くていいから、もうちょっと小麦感溢れる麺の方がこの完璧なスープに合うと思います。

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チャーシューは、脂身多めの豚ロースの低温調理、極薄スライス。
これまたむちゃくちゃ旨いですね!極薄なので、食感的にはまるで生ハム。ネットリした甘い脂身としっとりした赤身がたまらんバランス。

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メンマは、繊維横方向にはかみきりにくく、縦方向にシャクッと噛み切れるもの。淡い出汁でしっかり煮てあり、噛むとジュワッとお出汁が口に溢れます。
柚子や三つ葉も、スープの味わいに彩りを加えてくれて実に素晴らしい。

量的には上品なので、サクッといただきスープ完飲でごちそうさまでした。
麺はちょっと好みから外れたけど、いやぁ、さすが人気店、味はともかく「見せ方」もすごくうまい、勉強になる一杯でした。
こりゃ東京進出したら即行列店だろうなぁ。。来てほしいかもw

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燃えよ 麺助


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