あぶら蕎麦・醤油(800円)@渋谷・蕎麦 ちばから

2017-03-29
今日の遅めのランチは渋谷で。
なんとなく港屋系が食べたい気分だったので、「ちばから」さんへ再訪。

平日14:15到着。店内は7割ほどの入り。
以前来た時は口頭注文でしたが、券売機になったんですね。ホールの気配りに問題ありだったので券売機にして大正解。

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いろいろとメニューが増えていますが、レシピ作成に某店の店主さんが関わったという噂を聞き気になっていた「あぶら蕎麦」をポチ。
醤油と胡麻が選べるようですが、券売機に「オススメ」と書いてある醤油で。
テーブル席へ案内され食券提出。5分ほどで着丼。

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ほぉ。。どことなく「台湾まぜそば」を髣髴とさせるルックス。
中央には肉味噌。周囲には背脂、辛玉(辛い揚げ玉)、刻み海苔、タマネギ、メンマ、ネギ。別皿で刻みニンニク。
この手のアレンジだと「そばうさ」のスタミナ冷まぜそばが絶品でしたがこちらはどうでしょう?

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まずは蕎麦を引き出し一口。
あ、なんかオープン時と食感変わりました?弾力や伸びがなく、モソモソな噛み心地。
蕎麦の香りはかなり強めだけど、茹でた麺をそのまま丼に入れてるのかな?茹で汁(敢えて蕎麦湯とは言わないw)っぽい香りにかき消されちゃいます。
丼の底にはシンプルな醤油味のタレ。

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ここまでだとなんか物足りない味わいなのですが、おそらく全体を混ぜると変わるはず!とグリグリ。
うん、甘辛い肉味噌の風味は間違いないですね。

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背脂と玉子を混ぜるとコッテリ感とコクも増えますが、全体の印象としては意外にさっぱり。
なんでも受け止める中華麺じゃなくゴワゴワで香り強い蕎麦ってところで、やっぱかなり印象変わるもんですね。

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うーん、悪くはないけど、なんか一味足りない感。個人的にはもっとタレは甘めでいいし、旨味ももっと強く効かせたいかな?
小皿で提供されたニンニクは量が全然少なく、蕎麦の香りに負けてしまうレベル。
また、タマネギのさらしが十分じゃなく、辛くてタマネギ臭いんです。。。食後数時間は口の中がタマネギ臭一色にw

うーん、何が足りないんだろう?と思いつつ、セルフサービスのラー油を持ってきて投入。
・・・おぉッ!!これだ!パズルのピースがバチッとハマりました。

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ゴマ油の香ばしさとコク、そして辛味で風味が分厚くなり、これはマストアイテムですね。
ここに花椒なんかが香るとさらにいい感じになりそうです。

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固形物完食後、店員さんに声掛けすると追い飯がサービス。
台湾まぜそばほどはパンチがないので米マストってほどではないけど、まぁ悪くない。

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ちなみに麺量はデフォ茹で前300g、ライスも付くので、量的には十分腹パンパンになれます。
ということで、サクッと食べてごちそうさま。

うーん、やりたいことはわかるのですが、どうもセンス&細部へのこだわりが付いてこないというか。。。「ちょっと違う」が積み重なって、最後にはややモヤモヤ感が残ったかなぁ。蕎麦、意外と難しいですね。
個人的な好みもあるかとは思いますが、とりあえず成功例として「そばうさ」さんをベンチマークにすると皆幸せになれるかも。

ちなみにこちらのお店、今月で閉店し「ちばから」になるんだとか。
・・・だったら最初からそうしてよ!と思ったのは俺だけではないはずw
千葉No.1とも言われるJインスパイア系の一杯が東京で食えるとは!すげく楽しみですな。

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蕎麦ちばから


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