きつねうどん(580円)@大阪市/心斎橋・うさみ亭マツバヤ

2017-03-18
今日のランチは大阪心斎橋あたりで。
お腹的にラっていう気分ではなかったので。。軽くうどんかな?
となると、難波近辺の路麺でかすうどんかな?いや、近くに「けつねうろん(東京的発音だと「きつねうどん」)」発祥、という老舗があったっけ。ということで「うさみ亭」さんへ。
こちら、なんでも創業120年以上なんだとか!

平日11:40到着。店内は1/3ほどの入り。
街の蕎麦屋然とした佇まいの和風の落ち着いた風情のお店で、店内はテーブル席のみ。
割と奥に広いので、キャパはあります。続々とお客さんが入ってきてほぼ満席に。2F席もあるようで、正午過ぎると一気にバタバタしてきました。

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周りを見ていると、名物「おじやうどん」の注文、それから丼とのセットが多いですね。
あ、おじやうどんとは、四角いお鍋の汁の中にうどんと米が両方入ってるという炭水化物コンビのメニューです。
ただ、この後のことも考えるとあまり腹パンパンにはしたくないし。。ということでオーソドックスに「けつねうろん」もとい「きつねうどん」をお願いします。

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待つこと6分ほどで着丼。
おぉ、シンプル!
大阪のうどんにしては汁の色は濃いめ。中にはしなやかなうどん。その上には大きなお揚げ、かまぼこ、青ネギ。

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この色、もしや関東系的な味わいなのかな?と思ってまずはお汁を一口。
うーん、大阪うどんと関東汁の中間くらいかな?色の割には醤油のキレは強いわけではなく、節の香りと昆布の旨味が中心になる味構成。カエシより出汁先行の味つくりなのは西っぽいです。
全体的に味わいは控えめですが、これは後から来る味変用なのでしょう(伏線)。

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うどんは生麺都度茹で。
プクッとしたやわめの麺が多い(と勝手に思っている)大阪うどんにしてはコシが強く固めで、弾力というよりしっかりした噛み心地が特徴的。粉の味は主張しません。

そして主役のきつね。厚みのあるポテッとしたお揚げを甘~く(≠甘辛く)煮込んだもの。
お揚げ自体がしっかり豆腐の味わいがするのと、特徴はやっぱりその味付けですね!

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これ、スウィーツ認定できるくらい、とにかくガツンと甘いんですね。
この汁が徐々にお汁に染み出してくるので、後半は出汁感より圧倒的にこの甘味が主役に。人を選びそうですが、これはこれで面白いかな。

かまぼこは焼きかまぼこ。しっかり弾力のあるもので、載せものには全体的にいいもの使ってる感あります。
青ネギもシャッキリ、辛味なくいい薬味感。

量的には茹で後200g弱くらいかな?という軽い感じで、サクッと食べてごちそうさま。
お代はお店を出る際に。「おおきにー」という挨拶、あぁ、大阪来たなぁw

うん、「甘み=旨味」という昔ながらの(今もそうだけど)価値観の、手を抜かない手作りうどん、という感じかな?なかなか気に入りました。
次回は名物「おじやうどん」だな。。

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うさみ亭マツバヤ


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