【数量限定】超濃厚らー麺(790円)@市ヶ谷・九段斑鳩

2017-03-11
今日のランチは市ヶ谷あたりで。
軽めに「瓢箪」でそばでも啜ろうかと思っていたのですが、お店へ歩いてる途中に胃腸が活動しだし、ラーメン腹にw
そういえば、九段から移転してきた斑鳩さんで、カレーとか辛いやつとかの限定とかってやってたよなぁ、とお店前へ。

平日14:05到着。前客5、後客2。
券売機を見ると。。ほぉ、数量限定で「超濃厚」ってやつがあります。

IKARUGA

タレと油と節を強めにしてネギを散らしたという「濃厚」は以前からメニューにありましたが、「超」ですか!
響き的にはなかなかベタな感じがしますがw、斑鳩ブランドが敢えて付ける「超」というプレフィクス、なかなか気になりますな。
ということで、食券を買いカウンター席へ。

IKARUGA

食券を出し、待つこと5分で着丼。
色合いはデフォと同じような明るいベージュですが、表面に透明な液体油が多めに浮き、キラキラと煮干粉の姿も確認できます。
載せ物はチャーシュー、メンマにネギ、海苔、あられ。

IKARUGA

ではスープを一口。
ほぉ、レンゲを沈めるのにちょっと力が必要な、ブリックス高めなスープですね。天一とまではいかないけど、その三歩手前くらいの粘度はあります。
味わいとしてはデフォの延長線上にありながら、味濃いめ、油多め、節&煮干強めと全方位エクストリームな感じ。ベースの豚骨の風味もしっかり感じられます。
さらにここに粘度が加わることで、口当たり的にもパンチの効いたスープに。

IKARUGA

このポッテリとした粘度は何由来ですかね?口当たり的にベジではなさそうで、温度が下がると口がペカペカになるので、モミジや豚足あたりを炊いたスープをブレンドしていると思われます。油は豚油かな?
粘度と味わいのバランスはしっかり考えてあり、どちらが突出してしまうことはないですね。

IKARUGA

麺はデフォより太めの中太平打。
当たりはツルリとしなやかですが、噛むとモッチリとした詰まり感があり食べごたえあり旨いです。スープの絡みは問題なし。麺量はそんな多くはなく、130g程度でしょうか。

チャーシューはロース煮豚スライス。しっとり柔らかで味付けもちょうどいい塩梅。
低温調理等流行を追わず、これまで通りの非の打ち所がないクオリティ。

IKARUGA

メンマは薄切りのものが4本ほど。柔らかめに仕上げられ味わいは薄口。この濃厚スープの上ではかなり存在感が薄くなりますが箸休めとして機能。
海苔は香りのよい厚めのものが2枚。
また「濃厚」シリーズはデフォに入らない刻みネギが載るのが特徴ですね。シャッキリした食感とネギの辛味がぽってりした豚魚スープの清涼剤としてしっかり機能します。あられはあまり存在感なし。

IKARUGA

ということで、卓上の七味を振りつつ、サクッといただきごちそうさまでした。
うん、「濃厚豚魚(≒またおま)」という、今となってはちと古めのトレンドに今敢えてチャレンジしてる面白さはあります。
そして斑鳩が手掛けるそれは、とても旨い。
…が。。。今それをすることで、店主さんは何がしたいのだろう?とちょっと考えてしまう一杯だったかなぁ?

ちなみにこのメニューの提供は
水~金 13:30~ 10杯
土曜 12:30 20杯
だそうです。

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九段 斑鳩


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