釜玉小(300円)+ちくわ天(120円)@大阪市/福島・讃く

2016-11-22
大阪前乗りの朝、激安ホテルに朝食は付いてないのでどこかで朝飯を。
・・・となれば候補は路麺となりますが、やっぱりあそこでしょう。
ということで、福島讃くさん。大阪でも屈指の行列ラーメン店「三く」の別ブランドのうどん屋さんです。

平日8:10到着。前客3、後客1。
前回は「かけ」をいただいたので、今日は気になっていた「かまたま」をポチ。
それだけだとなんとなくさみしいので、ちくわ天もポチ。

SANKU

食券を出すと、うどんは瞬時に着丼。あら、茹で置きの湯がきなんですね。
香川だと、釜玉と釜揚げだけは都度茹で上げた麺を使う店も多い(一方「あつ」は茹で置きを温める)で、ちと残念。
釜玉は麺の温度が重要なんですよねぇ(玉子のタンパク質を半熟まで固めるだけの温度が必要)。
一方で、天ぷらはたまたま都度揚げのようで、要は天ぷらを揚げている間「かまたま」はそのままトレイ上で放置されます。
・・・むーん、茹で置き麺の再加熱による低い温度、さらにこのタイムロスがあるので、玉子が固まる温度はとうに過ぎた状態で着丼。

SANKU

すぐさま席に付き、写真を撮る時間も惜しみつつグリグリとかき混ぜます。
卓上の醤油をかけ、あわててかき混ぜますが。。嗚呼こりゃだめだ。。

うどんは相変わらず面白いゴワッとした食感の極太麺。
全粒粉というか、まさに「ふすま」と呼ぶにふさわしい大きめの茶色い粒粒が見えるベージュのうどんは、見た目的にはちくわのようw

SANKU

また、噛みしめるとミッチリとした密度感。そして全粒粉らしい香ばしさも感じられます。
王道である瑞々しい「うどんらしさ」から敢えて路線を外し、ラーメン/つけ麺的な麺の個性を与えた決断はなかなかユニーク。

SANKU

ただ・・・うどん自体は旨いですが釜玉としては三流以下。
全く固まらずただの醤油溶き卵になったものと極太麺を絡めて食べることになり、全然一体感がなく、麺のキャラの強さばかりが目立ってしまいます。
途中からセルフの天カスとネギ、生姜を入れることで味わいにコクとパンチが追加され、だいぶ食べられるようになりました。

SANKU

ちく天は1本を唐竹割にしたものに衣をつけて揚げたもの。
アツアツで旨いですが、なんだかおにやの天ぷらが恋しくなるなぁw

ということで、かまたまは大失敗。
この麺の強さを活かすには・・・意外にカレーとかいいかもしれませんね。

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讃く


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