二食そば(500円)@霞が関・日豊庵 農林水産省 食堂

2016-09-10
今日のランチは霞が関あたりで。
お腹も空いていたので。。「二食」ですな。

ということで、ワンコインで異なる二杯のおそばが食べられる日豊庵さん。
農林水産省の建屋内にありますが、一般人も入ることができます。
守衛さんに「お疲れ様です」と言われちょっと恐縮しつつ、建物内へ。

平日13:50到着。前客0、後客6。
店内に入ると、まずレジで会計をしてプラ券を受け取るのですが、レジに誰もいない。
客席を一望できる厨房には職人さんが3名ほどいるのですが。。。こちらに一旦気づくも「いらっしゃいませ」の一言もなく、全員目をそらして各々片付け等の雑用に従事。

こっちから声をかけなかったらどのくらい放置されるんだろう?と悪趣味な興味でもって数分レジ前にいると、ようやく食器を片付けていたレジ担当のおばちゃんがこちらに気づき「すみませーん」とレジへ。
なるほど、担当外のことは一切やっちゃいけないのがこちらの店員のルールらしいですな。

気を取り直し、二食そばをお願いします。
ご飯ものも付けたかったのですが、さすがにこの時間だと全て売り切れとのこと。

こちらはセルフのお店なので、食券をトレイの上に置いて厨房前へ。
釜前のオッサン、一言も発せずw
そして、トレイの置き場所が気に食わなかったのか、片手でトレイを掴み、「こっち」と放り投げるようにレーンの一番端(先頭位置)へ。この時点でかなり「はぁ?」。

こちらの麺は基本生麺都度茹でなのですが、運悪く茹で置きラスト一杯分(次の客から新たに茹で始めた)。
茹で置きで丼に入ったそばを湯がいて丼へ。
そこに薬味と肉をペッと置いてカレーをかけ、無言かつ荒々しくトレイへドンッ。続いて冷やし野菜そばもドンッ。

・・・ここまでこの人、「こっち」以外一言も声を発してません。
まぁ職員食堂なので、部外者は当然「使わせていただく」立場なのは理解していますが、接客云々というより人としてどうなのこの釜前?
釜前と言えば、中台と並び蕎麦屋の厨房の花型。
お店のナンバー1or2クラスのベテランが務めるポジションだと思いますが、それがこの質とは。。。本人は硬派な職人気取り、ってとこでしょうか?でもここ、所詮社食ですからww

ここで相当イラッと来ましたが・・・いやいや、俺は腹が減っているだけなんだ、と自分をなだめセルフ着丼。

NIPPOUAN

カレー南蛮には薄切りの茹で豚2枚、ささがきのネギ。これは以前食べた肉そばと同じですね。
冷やし野菜そばは、ぶっかけ汁に入ったそばの上に、天かすと冷やした(冷めた)炒め野菜。

NIPPOUAN

ではまずカレーからズズズ。
ほぉ、思ったよりスパイシーですね!
構成的には、蕎麦汁にカレー粉を溶いて片栗粉でとろみをつけた王道の蕎麦屋のカレー。
もうちょっと鰹出汁が効いてる方が好みではありますが、カレーのスパイス感がしっかり感じられなかなか旨いですよ。

NIPPOUAN

そして蕎麦は。。前述の通り茹で置き分のラスイチということもあり、全然ダメ。
箸で持っただけでポロポロと切れてしまう、豆腐以下のフニャフニャ麺で風味も全飛び。
まぁ所詮路麺価格なので、こういうお見舞いのされ方もネタとしてありですが。。ここまでそばの劣化を放置しておく路麺店もそうないかな、と。。。天下の野川麺業ブランドが泣きますよ。

NIPPOUAN

一方で、冷やし野菜そばは安定のクオリティ!

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甘じょっぱいぶっかけ汁と、〆たおかげでまずまず食えるようになったおそばに、シャキシャキの野菜(モヤシ、ニンジンが主体)とサクサクの天かすの食感のアクセント。

NIPPOUAN

こりゃベストセラーというのも頷ける出来。
旨いです。

NIPPOUAN

おそばは二杯合わせて大盛一杯分、といったところかな?サクッと食べてごちそうさま。

トレイを下膳口に持って行くと「ありがとうございます~」と言ってくれるのは、食器を片付けるおばちゃんのみ。
このおばちゃん、客が来る度に洗い場とレジを行ったり来たりしててめっちゃ忙しそう。お疲れさまです。
一方、釜前のヤツを見ると。。暇そうに店内を眺めています。なんなんでしょうねこの店。

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日豊庵 農林水産省 食堂


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