鶏白湯・塩(730円)@いわき・中華そば 風

2016-09-06
今日の晩飯はいわきで。
帰りの特急ひたちに乗る前に一杯行っときましょう。

ということで、前回そのクオリティの高さに驚いた気鋭の新店を再訪。
こちらの店主さん、かの石神さんの「食の道場」出身。
これまで東京の「」が吹いていなかったいわきの地に東京のトレンドを意識した今なラーメンを導入し、瞬く間に2店舗目も出店、という、今いわきで一番勢いある(?)お店なのです。

平日18:55到着、店内は半分ほどの入り。
夜の部は店主さんいらっしゃらないのかな?スタッフ2名でのオペレーション。
相変わらずメニュー構成がわかりにくい券売機で、今回は鶏白湯をポチ。
食券を出し、しばし待ち着丼。

KAZE

ほぉ。。黒っぽい丼に白いスープが映えますね。
スープの表面にはオレンジ色っぽい香味油。海老の香りがフワリと漂います。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、糸唐辛子。

KAZE

では、スープを一口。
なるほど、濃厚鶏白湯にありがちな「まったりした味わいによる飽き」を海老油の香ばしさで打開するという戦術ですな。
全体的に素材の甘みが前面に出ており、旨味が先行する味わい。これはカエシで余計な味付けしない方が正解ですね。
基本、常に海老感が先導し味わいを引っ張っていく感じ。鶏のクセと海老のクセをいい感じにぶつけ、双方のいいとこ取りをする作戦、成功してます。

KAZE

ただ、そこまでお化粧しなくても、鶏白湯自体が臭みなく相当レベル高いですよ。
海老との相性は抜群ではあるけど、鶏単体でも味わってみたいかも?

KAZE

麺は加水低めのザックリした細ストレート。
ちと足が速いのがきになるけど、バランスは悪くないです。

KAZE

チャーシューはロース煮豚薄切り。臭みなく、普通にクオリティ高いです。
メンマは懐かしい系の味わい。ポリっとした歯ごたえもよし。

KAZE

ネギはささがきで、スープより主張しないバランスがいいですね。糸唐辛子は彩り要員といったところで、辛味は不要かな。あと硬いので口当たりが少々うるさいかな。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
東京でもよく見る「濃厚鶏白湯+海老」の組み合わせを、上品にバランスよく仕上げた佳作、といった印象かな。
ここならではのギミックがあったりしたらもっと楽しそうですが、地方のラ店なので、そこはあまり冒険しない方が保守的な地元客が根付きそうです。
今度は煮干系を出すという2号店に行ってみることにしましょう。

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中華そば 風


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