かけ(800円)@大阪市/福島・烈志笑魚油 麺香房 三く

2016-08-14
淀屋橋のホテルに荷物を置いたあと、夜の散歩がてら、ポケモンGOしつつw福島方面へ。
狙いは、大阪エリアで屈指の行列店である「三く」さん。
前回こちらの経営となるうどん「讃く」を食べ大満足だったので、本家のラーメンを食べたいなぁ、と思っていたのでした。

平日22:20到着。店内は当然満席、待ち客は店内、店外合わせて9名ほど。
うん、このくらいなら余裕でしょ!と行列に接続。こんな時間なのに、続々と後ろに行列が伸びていきます。

しかし。。。。待てども待てども全く動きがない。
待ち疲れたのか、目の前のアジア人観光客らしきグループが行列脱落。よっしゃ、繰り上げラッキーw
もういい加減どうしちゃったのよ?。。。と思い始める頃、ゾロゾロと出てきたのは8人グループw総入れ替え制かよ!と突っ込みたくなるタイミングの悪さでしたねw
丁寧な店員さんの対応を受けつつ、順番に食券を購入しカウンター席へ。
まずは基本という「かけ」をお願いします。

SANKU

隣のつけ麺、めっちゃ旨そうだなぁ、と待つこと5分ほどで着丼。
ほぉ。。トッピングの盛り付け方が独創的wセンターの煮干、丼周に配置されたネギがかなり個性的です。

SANKU

スープはクリア。表面には厚めの液体油層。具はチャーシュー、ネギ、青菜、そし前述の煮干。
切り干し大根の小鉢が付いてくるのがなんか面白いですね。

SANKU

ではスープを一口。
なるほど。こんな感じですか。
構成としては、清湯魚介スープの表面に大量の節粉を合わせたような感じ。

SANKU

何が一番インパクトがあるかというと、表面の液体油と大量の節粉ですね。
この香りと甘味が全体を支配してしまい、ベーススープの質感はかなり抑え気味に感じられます。
結果、醤油+脂+節粉という、一昔前の和風ラーメン的な印象もあり。。。ぶっちゃけ、え?これ??って感じ。

SANKU

そこに合わせる麺は「西山製麺」のものだそう。
製麺所の名前からわかるように、いわゆる札幌ラーメンに使われるような高加水の縮れ細麺。
食感はプリップリで、細く縮れているのでスープはよく引き上げてくるけど。。。新し目のラーメンにしたいのか、懐かし目のラーメンにしたいのか正直よくわからず。

SANKU

チャーシューはバラ煮豚スライスが2枚。ホロリと解ける柔らか仕上げ。
ネギは白ネギを長めに切った独特のカット。食感が強くネギの辛味もあってちょっとうるさいかな?
青菜は、レンソウでも小松菜でもない独特のほろ苦さがある茎の細いもの。あんまり見たことない?かも。
大きめの煮干は意外に柔らかいんですね。見た目のインパクト目的なんでしょうが、実質いらんかなぁ。

ということで、サクッと食べてごちそうさま。
店員さんがわざわざ扉を開け、外まで出てきて挨拶してくれるのが素晴らしいですね~。

ただ、うーん。。大阪を代表する魚介出汁ラーメンのお店、ということで、ハードル上げ過ぎちゃいましたかね。。
質の高い一杯ではあるのだけど、ラヲタ視点で見た時に(←これ重要)何か新しいものがあるとは思えず、むしろ魚介出汁、特に煮干だったら、先日食べた「香澄」の方が圧倒的に好み。

むしろここでは、これ以外のメニューの方が気になるかな?
この時間だとそれほど並ばずに食べれそうなので、機会があったらまたチャレンジしてみたいと思います。

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烈志笑魚油 麺香房 三く


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