タンタン麺(870円)@常陸多賀・中華料理 廬山

2016-06-19
昭和ノスな風景を求め「塙山キャバレー」のフィールドワークへ行った帰り道。
・・・なんとなく小腹が減った。

この辺りで何か軽めに食べられるお店ないかな?と検索すると、あら、歩いていける距離に中華屋がありますね。
では、そちらにピットイン、と。

ROZAN

廬山」と言えば京大出身のお笑いコンビ、じゃなくて、ウチらの世代にとってはドラゴン紫龍ですよねw
平日16:30到着。前客1、後客0。
ランチタイムは終わり、まだ夜営業にも早いってことで、テーブル席のみの店内はガラガラ。

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お店は超「地方の町食堂」的なたたずまい。店内にはラジオが流れています。
床やテーブルは、汚れてはないけれど、積年の貫禄がありますねw

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メニューを確認すると、中華屋なのにカツ丼、チキンライス、カツカレーとかもあるのか。。こりゃ立派な日式中華ですな(でもなぜかオムライスはなかった)。
デカ盛で有名らしいライス系にも惹かれますが、今日はこちら名物という担々麺を尾根遺産へ口頭オーダー。
待つこと6分ほどで着丼。

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おっと、こりゃゆるい店構えに似合わない、結構本格的な雰囲気ですね。
ゴマ系スープとラー油のブレンド具合がいい感じで、パッと見「桃天花」の担々麺を思わせるルックス。
上に載ってるのは、肉味噌だけじゃなく、ザーサイの浅漬、フライドガーリック、そして白いのは。。ココナツか!

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ではスープを一口。
ほぉ、見た目通りしっかり本格派な味わい!

ベースは動物清湯、そこに白ゴマペースト、ラー油、そして各種中華スパイスをブレンドした感じ。
粘度はなく軽いトロミの付いたシャバ系。スパイスのせいで味わいは複雑ですが辛さは控えめ。胡麻の甘みが先行する味わいです。

ROZAN

そこに、肉味噌の甘みとザーサイ浅漬のクセ、そしてココナツの甘みが混ざると、かなり独特な味わいになりますね~。これは東京でも食べたことのない味わい。結構個性的で好きかも。
また、時に姿をあらわす筍のシャキッと感がいい感じ。

ROZAN

担々麺と同時に配膳されたラージャンみたいなペーストは、辛味噌的なものかな?と思って舐めてみると、粗挽きの唐辛子粉を油でじわじわ火入したようなもの。
旨味や辛さはなく、むしろ焦げと言うか香ばしさと苦味が強いですね。これを入れると、スープが香ばしくなって奥行きが出ます。

ROZAN

ちなみに麺は自家製麺だそうで、ちょい縮れの中細平打タイプ。
モスッとした蕎麦っぽい歯ごたえが特徴的。スープの絡みもよく、この麺いいですね!
また、さすが自家製麺、そしてさすがデカ盛り店w、量もデフォで通常の中華屋のラーメンの大盛相当はありますね。おそらく180gくらいはあった感覚。

ということで、おやつにしてはしっかりお腹一杯になりごちそうさま。
うん、店のルックスからは想像できない本格的かつ個性派な味わいに満足です。ここはまた来たいかも!

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蘆山


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