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ねぎ豚・細つけ麺(850円)@北品川・丸直

2010-06-24
MARUNAO

太陽が照りつける真夏日となった日、品川でのランチ。今日は久々に丸直~。
もちろん目指すは夏限定メニュー。こんな暑い日は、細いつけ麺をチュルンとね。

ということで、平日14:05到着。前客1、後客1。
今日は「幻」はやってないようですな。
カウンターへ着席し、女将さんへ「ネギ豚細つけ麺」を口頭でオーダー。

今日もカウンターの上には出来立ての巻きチャー、角煮チャー、そして肉豆腐が。相変わらずいい匂いを発していやがりますw
待つこと10分ほどで着丼。

お盆の上には、豚肉と油揚げ、ゴマと刻みネギがが浮いた茶濁のつけダレの器と、麺の器。
麺の器には、当然麺が見えないほどの具が。具は、白髪ネギ、ホウレンソウ、刻み海苔、水菜がタップリ。
また、丸直名物、味変アイテムの小皿は4つ。小皿の内容は魚粉、辛揚げ(千里眼でおなじみ、揚げ玉に唐辛子をコーティングしたもの)、おろし生姜、そしてレモン汁。

では、麺を引き出しいただきます。
麺は、丸直には珍しい、加水高めの細麺ストレート。麺の色は若干黄色っぽく、素麺のちょっと太い版、といった風情。
冷水でしっかり〆られ、プリプリとした口当たりとパツンと気持ちいい歯切れが特徴の麺ですね。
この手の麺、汁物ではよく見ますが、つけではあまり見ないかも。

対するつけ汁は、鰹の香りがフワリと香る和風仕立て。
節をメインとした魚介の香り、そしてキリッとした醤油ダレが際立つ、あっさり系の構成。油分は少なめです。
つけ麺らしく、このベースにほのかな酸味と強めの甘みも加えられています。全体的に味はかなり濃い目ですね。
つけ汁に沈む具は、豚バラ肉と油揚げ、ネギが主体。印象としては、「肉汁うどんのつゆ」といったら伝わるでしょうか。
たっぷり入った豚バラの旨味、油揚げから出るコク、ゴマの香ばしさが、甘じょっぱいスープとしっかり一体化し、とてもおいしいです。

では、細麺をこのつけ汁にズバッと浸けていただきます。
うん、うまい!
これは、これまで丸直になかった味ですね~。和風のあっさりつけ汁でチュルチュル食べる細麺。こりゃ夏の暑い日には最高です!
麺にのっている白髪ネギをワサッとつけ汁に入れ細麺と一緒にすすると、ネギの辛味、そしてジャキジャキとした歯ごたえが加わり、すばらしい清涼感。
刻み海苔も、お蕎麦っぽく食べるには鉄板アイテム。水菜もばっちりのマッチングです。
ちょっと違和感あるかな?と思ったホウレンソウも、つけ汁にしっかり浸けて食べると意外といけますね。
ここで気づいたのですが、丸直名物のチャーシューシリーズは装備されていないのですね。まぁ、つけ汁の中にたっぷり豚バラが入っているんでOKですが。

中盤まで食べ進んだところで、味変していきます。
まずは魚粉。もともと魚介主体のつけ汁なので、魚粉によりさらに煮干・節の香りが増強され、ちょっとビターで濃厚な味に。
また、おろし生姜が非常にいい仕事してくれますね。まったりとした印象のつけ汁を一気にピリッと爽やかなものにしてくれます。これは旨い。
後半辛揚げを混ぜ込んでいくと、揚げ玉の脂のコクと共に唐辛子の辛みが溶け出し、だいぶ雰囲気が変わりますね。ちょっと「辛つけ」っぽいイメージに変化。
レモン汁を全量投入するのはちょっと勇気がいりましたが、入れてみたら、あら不思議。お酢のようにカドの立った酸っぱさではなく、柔らかい酸味が加わることで、つけ汁をさっぱりさせてくれますね。
これらのアイテムによって、自分の好きなバランスで「甘辛酸」をコントロールできる、ということですね。なかなか楽しませてもらいました。

細麺240gということで、ちょっとボリュームありすぎるかな?と思ったのですが、つけ汁の完成度の高さ(+味変の幅広さ)で、あっというまに固形物完食。
最後は魚介系のスープ割をいただき、節の香りでフィニッシュ。ごちそうさまでした。

トータルで見て、武蔵野うどん+素麺+つけ麺のいいとこ取りをした、なかなか他のお店では食べられない一杯でした。
これからの季節、丸直のコッテリ系はちょっと・・・という方にも自信をもってオススメできる逸品ですね。
さて、次は「ジャージャー麺」行ってみるかな。。
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