カツレツ(927円)+ラヴェナーラ(918円)@寄居・ラヴェンナ

2016-06-07
埼玉の北の方に所要があり、晩飯は寄居
飯屋を探すも、刺さるお店が全然見つからない。。。そんな時、国道沿いにさびれたイタリアンレストランを発見。おっと、そこで俺のB級グルメレーダーが反応!
こういう時は変に調べるより直感に従うべし、ということで駐車場にピットイン!

休日20:10到着。店内は半分ほどの入り。
ド地方都市である寄居。あたりはもう真っ暗ですが、割と客入りいいんですね。
男性グループ、家族連れと客層も様々。これは期待できるかも?

店内は、まだファミレスが少なかった80年代前半くらいのロードサイドの喫茶店兼洋食屋さんといった風情。
照明は暗め。汚くはないけど、いい感じにヤレてる感あります。
今回は喫煙者はいませんでしたが、喫煙可能っぽいヤニ臭さ。

ちょいベタッとするテーブルクロスのヌメリを感じつつ、メニューを一瞥。
これは。。。ッ!
思い浮かんだのは、高崎「シャンゴ」
高崎と寄居、そう遠くない距離。高崎パスタ文化がこちらまで浸透してきたのかもしれません。なぜなら「カツスパ」があるから!
しかし「ナポリタンにホワイトソース」とか「ナポリタンにミートソース」とか、モロにB級丸出しなやつもあって結構面白そうなお店ですな~。

オーダーをしようと店員を。。。全然出てこないですなw
いくら声かけしても出てこないので、結局厨房まで行ってボーイを呼んできましたよ(-_-;)

さて、俺は敢えて地雷を。「カツレツ」ね!
相方「ドリアを・・」「ドリア終わりました」
「じゃあグラタン・・」「グラタンもだめです」
「んじゃ何があるんですか?」「この時間パスタしかないです」
・・・それを最初に言ってくれ。
「もうちょっと考えるのでまた来てください」とお願いし、再びメニューとにらめっこする相方。
何か普通のパスタ屋と違う空気感を感じ取ったらしく、「ここはオススメ聞いて攻める」とw

つか、10分くらい経つけど、全然オーダー取りに来てくれないんですけど。。
バイトっぽい女の子が食器を下げに出てくるんだけど、オーダーしようと待ち変えている我々はガン無視でそそくさと厨房へ。
結局もう一度厨房までお兄さんを呼びに行き、オーダー。

俺は変わらずカツレツで。
相方が「オススメってなんですか?」と聞くとお兄さん、突然目を輝かせて「僕はこれが好きですね!」と猛烈リコメンド。ならそれをお願いします、と「ラヴェナーラ」をオーダーw

待つこと10分ほどで着丼。
・・・おぉぅ、シャンゴタイプだw
それはそれは個性的なソースで、俺的には全く合わなかった、あの感じだw
たっぷりのパスタの上にはミートソース、チーズにパセリ、そしてカツ。

Ravenna

恐る恐る食べてみると。。。やはり甘みがかなり強めで、シナモン?っぽいスパイスが香る独特の味わい。普通のミートソースとは全然違う、むしろデミに近い感じ。
ケチャップやソースのようなトマト、香味野菜の風味も感じ。。これはかなり複雑。
ただ・・・シャンゴの八丁味噌みたいな猛烈な甘ったるさがないので、これ結構好きかもしれない?

Ravenna

パスタは細めの乾麺。茹で前150g弱はあったんじゃないかな?茹で具合はちょいヤワメ。
パスタ屋にしては結構ボリューミィなので、女性だとハラペコじゃないと厳しい量かも。

カツは冷食の豚ロースカツ。まぁその分ハズレはありませんが、ちょっと物足りないかな。
手間はかかるでしょうが、価格的には自家製でやってほしいところ。

ちなみに相方が頼んだ「ラヴェナーラ」。
「醤油味のピリカラスープスパです」と説明されたのですが。。。

Ravenna

確かに、深めのボウルに入ったスープスパですな。
ちょいオレンジっぽい色合いのスープ。具は牛肉、ホウレンソウ、ニンジン、タマネギ、そしてたっぷりの刻み海苔・・・見た目は完全に「地雷」ですが、スープを一口飲むと。。これ「カルビクッパラーメン」の和風パスタアレンジですやん!
うん、素人の創作メニューっぽい垢抜けなさはあるけど・・・味わい自体は決して悪くないし、むしろ好きかもw

ということで、全く期待していなかった割には、自分でも驚くほどそこそこの満足感wでごちそうさま。
なんというか、決して「旨い!」という料理じゃないんだけど、そのボリューム感と絶妙の素人くささが、どこか憎めない味わいを創りだしているんでしょうねぇ。
もう一度言うけど、決して「旨くはない」んですよ。。。接客も全然ダメ。なのに、なんか気になる的なw

うーん、おそるべしラヴェンナ。。

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ラヴェンナ


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