そば(醤油)850円@幡ヶ谷・Sobahouse 金色不如帰

2016-05-24
今日の遅い晩飯は幡ヶ谷あたりで。
時間もいい感じだし、こりゃあそこしかないでしょう、と久々の不如帰へ。

休日21:15到着。
読み通り、前客1、後客4。
いやぁ、あの不如帰が並びなしですよ!?素晴らしい!

以前醤油を頂いて、その旨さにノックアウトされたのですが、最近さらなる高みを目指してレシピを変更したそうで。
次回は塩、と決めてましたが、そりゃ醤油食べ比べしないといかんでしょう、と「そば」をポチ。

HOTOTOGISU

店主さん直々のオペレーションで、待つこと5分ほどで着丼。
おぉぅ、もうこの時点から香りが。。。違います。トリュフの華やかな香りがフワリ。
ちょっと濁った醤油スープの中には細麺が畳まれ、上にはチャーシュー、メンマ、ネギ2種。
一部のスープ上には黒トリュフオイル。チャーシューの上にはセップ茸のデュクセル(初めて聞いたよ・・)。

HOTOTOGISU

ではスープを一口。
・・・なんだこりゃ(*´Д`)
貝の旨味と豚清湯の旨味が重層的にッ!。。。とか能書きを語ってる場合じゃない。

とにかく一口目から猛烈な旨味の洪水。
もうね、トリュフガー、とかセップ茸ガー、とかじゃないの。素材が何とかどうでもいいレベルの一体感で、一発KO。
ちなみに塩を頼んだ相方、基本ラーメン好きじゃない人なんですが、一口スープを飲んで「・・・えっ?」その後レンゲ止まらずw

それにしても、ベースの旨味の深さ(ハマグリの旨味と渋みを中心とした重層的な旨味)、そして味わいの広がり(醤油、トリュフやポルチーニの香り)、この2つが縦横に織り上げられた隙のないスープ、ハンパねぇ。。。
ラーメンとしては珍しい食材もあるけど、どれもこのスープにとっては必然。全く上滑りなしの見事なる一体感。麺を食べずいつまでもスープを啜っていたいくらいの美味さ!
飲み込んだ後に口に広がる旨味、香り余韻もたまらんなぁ。。。(*´ω`*)
これが。。いや、これもラーメンなんですねぇ。スープ単体の料理として見ても、これほど旨味が濃縮された飲み物を飲んだことがないかも。

HOTOTOGISU

麺はニュルッとやわらかなタッチで、噛むとシコシコとしたコシのある細麺。
あくまで主人公はスープ、といった印象を受けるので、麺はこのくらいスープに素直に馴染む方がいいでしょうね。

HOTOTOGISU

チャーシューは低温調理系の豚ロースのスライス。しっとり柔らかく肉の旨味もしっかり。ちょっと胡椒の風味がしたかな?
メンマは穂先でシャクシャク、細いのは筍の細切り的な食感が楽しいですね。
ネギは青と白の二種。どれもが必然性のある役者。文句なしの美味さ。

夢中で啜り続け、あっという間に完飲完食。
いやはや。。。日常食として食べているのとは次元が違うところにいるラーメンでした。ぐうの音も出ませんわ。。

ちなみに相方もなんと塩完飲。たぶんこの人、ラーメン完汁したの生まれて初めてなんじゃないかなぁ?w
一口食べさせてもらったけど、塩は貝感がより強調された猛烈な旨味の塊で、醤油より各々の素材感をダイレクトに感じるものでした。
個人的には醤油の方が好きだけど、これはもはや単に好みの問題。どちらも凄みすら感じる完成度の一杯でしたね。

もう食後の感想「旨かったわぁ」しか出ねぇ。。
幡ヶ谷の路地裏で、ものすごい一杯が提供されています。

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金色不如帰


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コメント:
数年前にすでにとんでもない!
と感じましたからねー
今、すんごいことになってるんだろうなあ。
21時くらいじゃないと並びあるのかなあ。
[2016/05/25 01:13] | GT猫 #- | [edit]
>GT猫さん

こんばんは&コメありがとうございます!

そう、数年前に初めて食べた時もぶっ飛びましたが、そこから遥かな高みに登り詰めてる感じです。
特に、洋の食材の使い方が素晴らしく決まっていて、しっかりラーメンとして着地している。
ため息が出るスープとはこのことかと。

そのくせそんな並ばないのがいいんですよねぇ。。
なんか、近々つけ麺も進化するらしいっすよ。

ぜひ食べてみてほしいです!
[2016/05/28 22:47] | タム6000 #- | [edit]












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