海老とトマトの濃厚つけそば・中盛(850円)@新橋・海老SOBA たけいち

2016-05-15
今日のランチは新橋
たまには新店でも行ってみましょうかね、と「たけいち」さん。
この場所って、大昔「おらが」があったところ?と思ったけど「長介」でしたっけ?
その後アタゴロウ→武一と移り変わり、武一が屋号変更でこの海老そばの店になったって流れですね。

ハイレベルな工場製鶏白湯である武一系列、もはや食傷気味なのであまり興味ないですが、それと海老+トマトを組み合わせたメニューがあるということで、そちらが気になっての訪問となります。

TAKEICHI

平日11:45到着。前客3、後客続々で店外待ち発生。
しかしお店、狭ッ!
厨房に面したカウンターが5席のみで、1,3,5と前客がいたので、間に座る際「すみません・・・」と割り込む感じw
つけそばの食券を出すと、中盛(並180g、中270g、大360g)まで同料金とのことなので当然中で。
厨房はスタッフ2名。店内には濃厚な海老の香りが。

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待つこと7分ほどで着丼。
うーん、彩りはいいんだけど「オッ!」と来る感じがないのはなぜだろう?なんとなく覇気の感じられない配置。
麺の上にはパプリカ、鶏団子、ネギ、メンマ、水菜。つけ汁はオレンジ色。

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ではまずはキンキンに〆られた麺から一口。
形状は中太平打ち縮れ。表面は滑らかな食感です。
ただ、おそらく茹で加減なんだと思うけど、噛むと、ゴツッ、ボソッと砕ける感じの独特の噛みごたえで、加水が低いかのような振る舞い。麺の風味も無味平坦で、この麺、つけ麺に合わないような。。。。
スープの絡み自体は悪くないのですが、もっとしなやかでモチモチで、小麦感バリバリの麺の方が合うと思うなぁ。。

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スープはその名の通り、鶏、海老、トマトを感じるもの。粘度はそれほどなく、滑らかでシャバ系。
味わいの強さとしては海老>トマト>鶏、という順かな。ちょっと薄っぺらくて量産型感が強いですが、ライトな海老トマトスープとしてのバランスは悪くないと思います。塩気は強め。
海老感としては、頭をグツグツ煮込んだ系の特有の旨みと臭みの両方を強く感じ、こりゃ海老好きにはたまらないんじゃないでしょうか?
想像ほどトマト感は強くなかったけど、トマトの酸味によって海老のクセが多少緩和される気がします。鶏はあくまでベースを支える役割といった感じ。

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途中からタバスコと粉チーズを入れると、一気に「洋」な雰囲気に。
まぁ安直ではありますが、やはりチーズの威力は絶大ですね!
卓上の海老オイル、ガーリックオイル等を麺に絡ませつつ食べると、とりあえず飽きることはありません。

具は、ワンタン2個と鶏団子1個、水菜、ネギ、パプリカ、メンマ的なもの。
ワンタンはチュルプリの食感がいい感じ。中身は海老っぽい(よくわからなかったw)。釜揚げでアツアツなので、冷たい麺で徐々にぬるくなるつけ汁の温度をキープしてくれます。

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鶏団子はどうしちゃったの?っていうくらいミニサイズ。味的には特筆すべきものなし。
ネギと水菜は、このライトなスープに対し必然性が感じられず、とりあえず載せた感ありあり。パプリカは彩り要員。
メンマ的なものは、タケノコの細切りを煮たようなもの。ゴリゴリの繊維の塊っぽい部分が多く、噛みきれず残してしまいました。

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スープ割は卓上のポットで。
海老出汁と書いてありましたが。。馬鹿舌ですみません、海老感はほぼわからないレベルでしたw

ということで、サクッといただきごちそうさま。
うーん、スープはまずまず凝ってる感あるのですが、麺や具を含めた全体の洗練度という意味ではやっつけ感が強く、完成度が高いとは言えないかな?

海老+トマトの濃厚つけというと、五ノ神がマイベストでありベンチマーク。
まぁあちらはヘヴィ級、こちらはライト級ということで比較するのは酷でしょうが。。。どの部分においてもベンチマークに達してないハンパな印象を持ちました。
少なくともこのスープなら、メニュー名に「濃厚」と付けない方が名が体をなすかな、と。

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海老SOBA たけいち


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