四川麺(1030円)@田町・りょう華 工場店

2016-05-11
今日のランチは田町
時間があったので、駅からちと遠めのお店へ。
なんでも、田町駅前の中華料理店の仕込み工場に併設した、簡易食堂的なところらしいです。

RYOKA

平日12:55到着。前客4、後客3。
店内は狭く、厨房に面したカウンター4、背中合わせに壁向きのカウンター4といった配置。
扉を開けるといきなり席がありお客さんが座っているので、曇りガラスごしに店内を観察し、空いている席の方の引き戸を開けて入店しましょう。
お店奥は「工場」というよりは大きめの厨房といった感じかな?おそらく仕込み系の作業を全てここでやってるんでしょうね。

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さて、注文は既に決めてました。「四川麺」を厨房のおじさんに口頭オーダー。
待つこと7分ほどで呼び出しがかかり、セルフ着丼。

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麺はあつもり。その上に肉味噌がデン、と載っており薬味はネギのみ。四川風・肉味噌和え麺といった雰囲気ですね。
付属のスープは清湯。いわゆる「おまけスープ」にはないいい香りが漂います。

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では、まずは付属スープから。
おっと、これ旨いじゃないですか!かなり濃厚な鶏清湯ですね。
表面の鶏油の層がかなり厚めで、味わいは淡白だけど口当たりはコッテリ。

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中華上湯でおなじみ金華ハムや、干しエビ干し貝柱等の乾物も贅沢に使われているそう。
化調感はなく、しっかり引いた「素材」を感じるスープ。塩梅は控えめで旨味で引っ張るタイプです。油っけが強く雑味もあるので、人によっては好みが分かれるかも。
このスープを使ったラーメンは間違いないかも?

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では、麺の方いってみます。
麺は高加水でプリモチ系の丸断面中細縮れ。一般的な中華屋さん仕様の太麺という感じで、麺量は200gくらいかな?
麺は特に出汁や油でコーティングされていないので、麺同士が引っ付きかなり混ぜにくいですね。潤滑油としてスープをレンゲ2杯入れるのが流儀らしいです。おじさんのアドバイスに従い、レンゲでスープを入れよく混ぜます。

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上に載せられた四川肉味噌は、ひき肉と香味野菜、ザーサイ、筍?あたりを豆板醤等で炒めたピリ辛なモノ。
「激辛」と書いてあるけどそこまでではなく、辛さレベル的には中辛程度。痺れはなく、唐辛子中心の辛さです。

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肉味噌単品で食べるとなかなか旨いんだけど、麺と混ざると若干絡みが弱いですね。結果、若干薄味に感じます。もっと肉味噌の量ががあってもいいかも。

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味わいとしては結構単調で、中華料理屋さんならではのスペシャル感みたいのはないですし、ラーメン屋の汁なしの方が、今日日もっと凝ってる気がしますね。。。

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後半は残ったスープを全て投入し、ピリ辛ラーメン化。スープはなかなか旨いので、完飲でごちそうさま。
お会計は食後。食券制に慣れてると笑顔で食い逃げになってしまうので注意w

うーん、全体的に賄いっぽい雰囲気の食べ物ですし、店内設備にも全くコストかかってないし。。。
・・・これでこの値段は正直割高感ありますね。せめて800円くらいかなぁ。

調べてみたら、なんと駅前のお店と同じ価格なのでした(゚д゚)!

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りょう華 工場店


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