【4/28まで】鴨和えそば(1000円)@池袋西武催事・紫 くろ㐂

2016-04-26
今日のランチは池袋。
今や押しも押されぬ行列店「くろ㐂」さんの金曜限定ブランド「紫」がイケセイ催事に出店してるとのことで、行ってみることに。
紫ブランドは一度食べたことがあるのですが、ラーメンに関しては(当時は)正直ピンと来なかったという印象。
ただ。。今回の催事はの和えそばをやるとのこと。しかも麺は棣鄂製のかなり変わったやつらしい。そりゃ食べてみたい!というミーハー根性ですw

平日13:55到着。イートインスペース内は満席で、待ち6。
催事って、平日のピークを外せばほぼ並ばず食べられますからねぇ、とみ田さんの時もそうですが、行列嫌いとしてはありがたい限りです。
ちなみに隣のイートインは、京橋の松輪さんですか!
あそこのアジフライ、平日ランチ限定70食でしたっけ?行列必至の店ですが、こちらはなんと待ちなし。うーん、そっちも食べてみたいw

・・・いやいや、今日はだから!とレジで食券を買い、数分で席が空き着席→10分ほどで着丼。

MURASAKI KUROKI

結構深めの黒丼には、美しくレイアウトされたトッピングたち。
和えそばという名称ですが、麺はヒタヒタのスープに入ってるような感じ。上には肉、味玉、春菊、メンマ、刻みタマネギ。

MURASAKI KUROKI

まずはレンゲでスープを一口。
・・・ウホッ、旨いです!

MURASAKI KUROKI

甘じょっぱい醤油ダレとの旨味満載の脂の組み合わせ、まずいわけがないですな。
底の方には鶏そぼろのような。。あ、これそぼろですかね?これは白飯にかけたいレベルのやつw

MURASAKI KUROKI

麺は、前述の通り京都棣鄂製、T字型断面を持つ「ウイング麺」というものらしいです。これどういう切り刃なんだろう??
#そこで「ウイングマン」を思い出したあなた、歳がバレますよw

MURASAKI KUROKI

加水はかなり高めで、当たりは柔らかく、デュルンデュルンの弾力的かつエロい口当たりが非常に印象的。
当然この断面でこのしなやかさなので、スープと脂を思いっきり拾い上げてきます。こりゃたまらん!
麺量はけっこう多めで、200以上はあった感。

MURASAKI KUROKI

肉は、キレイなピンク色の仕上がり。しっとりした食感、肉の旨味も抜けておらずさすがの仕上がり。
メンマは極太材木タイプが2本。鰹出汁がジュワッと染みこんだ絶品で、1本はサクサクの歯ざわり、もう1本はゴリゴリと固め。
味玉は、ネットリした黄身にしっかり調味液の味わいが染みたもので間違いない出来栄え。

んで、彩り的にも重要なのがたっぷりの春菊。
子供の頃から、どんな旨いすき焼きであろうと春菊が入った瞬間食べられなくなるほどあの香りがイヤだったのですが、最近路麺の魅力に取り憑かれ。。。路麺と言えば春菊は定番ですから、春菊に対する抵抗感がかなり下がってきているのは事実w
今なら行けるかも?と、丼の底に沈めてしっかり熱を加えた春菊と麺と絡めて一口。

・・・おぉ!食えるw
というか、(・∀・)イイ!!
正直「紫」ブランドのラーメンがピンとこなかったのは、端正なスープに春菊の香りがキツすぎたというのもありましたが、濃い味の和えそばの中では、あのクセのある風味が絶妙にアクセントを付けてくれますね~。

刻みタマネギも、シンプルな味わいに抑揚を付けてくれる重要アイテム。シャキシャキの歯ざわりもいい感じ。
ただ。。。丁寧な仕込みのくろきさんらしからぬ、かなりの辛&苦味。これは狙ってるのかな?食後口の中がタマネギ味で占められちゃいましたw

麺量自体が結構あるのと、麺と脂の絡みが良くて意外に重たいのと、全体的に味が濃く単調なので、後半ちょっとだけ飽きてきた。。かも?
味変の何かがあるといいんだけど。。。馬鹿舌としては、黒胡椒の刺激かお酢の酸味が欲しくなっちゃいました。
鴨のまぜそばというと、今は亡き「蔦の葉」で食べたことがありますが、あれは濃い味ながらもオレンジの酸味をうまく組み合わせて飽きを防いでたっけ。。

とかいいつつも、しっかり固形物完食。
残ったタレと鴨ミンチをレンゲでちびちび食べつつ、ここにライスぶち込みたいなぁ、なんてお下品なことを考えながらごちそうさま。
麺量あと30gくらい減らして、ミニ追い飯とか付けてくれたらうれしかったかも。。ここからのスープ割ってのもいいけど、催事でそこまでのオペは無理か(^_^;)

いずれにせよ、ここでしか食べられない鴨和えそば、満喫しました。
お酒にも合いそうな濃い味わいなので、いつかお店で復活することがあったら、ビールと合わせて楽しみたいかも。

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紫 くろ喜


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