らぁ麺(750円)@若松河田・麺庵 ちとせ

2016-04-20
今日のランチは曙橋あたりで。
久々にGACHIの油そばもいいけど、ここは新店開拓しましょうか。
ということで、東新宿方面へしばらく移動し、市ヶ谷監獄跡地(と言っても誰も知らんか。。w)の手前のこちらへ。

平日14:15到着。前客2、後客1。
店内は広いですが、客席は厨房に面するカウンターのみ。
食券機で「らぁ麺」の食券を買い着席。

CHITOSE

厨房は若い男性店主さんのワンオペ。
5分ほどで着丼です。

CHITOSE

ほぉ。。シンプルですね!
まず、デフォとは思えない大きなチャーシューが非常に印象的。
クリアで濃い色の醤油スープの中には平打麺が泳ぎます。

CHITOSE

では、シャバ系でアツアツのスープを一口。
一口目の印象は「意外にシンプルだなあ」というもの。
かなりの種類の食材を使っていると聞いていたので、よほど複雑な味わいなのかと思ったら、ストレートに切り込んでくるド直球ですな。
初動は、鶏油の香りとほのかな生姜の香りが鼻に抜ける感じ。
ベースの鶏メインの旨みはさっぱりとしており、カエシの奥深い味わいとコクで食わせる感じですかね。
魚貝も使われているとのことですが、前面に出てくるというよりは奥行を持たせる脇役、といったところかな?
またこのカエシ、いい具合に甘味と酸味、旨みを持っており「良い醤油感」が非常に強く感じられますねj~。

無化調らしくすっきりとした味わいで、カスカではないけれど、細身というか、スリムな印象の味わいです。後味もクリア。

CHITOSE

麺は表面なめらか、ニュルパツ系の食感の、加水高めの中太平打ち麺。
麺量は150gないかな。ちょい少な目に感じます。

CHITOSE

チャーシューは前述の通り、かなり大振り。他の具がシンプルな分、ここに一点集中といった感じですね。
こういった印象の残し方はうまいと思います。

CHITOSE

ミッチリ肉厚なロース煮豚で、調味料よりも肉本来の旨みを感じられるもの。オープン時は炙っていたようですがやめたようですね。
つかこれ、チャーシューメンにしたらどうなっちゃうんだろう?w

メンマは穂先タイプが3本ほど。穂先というとホロホロと舌の上でほどけるようなお店が多いですが、こちらはジャキッとしたハードな食感を残しています。味付けは古典的なメンマといった感じ。これはちょっと面白いですね。
ネギは薄い斜め切り。スープが端正なので、邪魔をしないレベルに抑えられています。

ということで、サクッといただきごちそうさまでした。
最近は背脂煮干やまぜそば等のメニューも追加され、また季節メニューもやっているそうなので、再訪の日は近そうです。

--

麺庵 ちとせ


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コメント:
勤務地から徒歩圏内につき
最近のランチローテの一つなんですが
個人的には、背油煮干しお薦めです(^^)
[2016/04/21 09:01] | Y #- | [edit]
庄の派なので、ついGACHIという文字に引かれましたがw
ここも気になってるんですよねー。
素材を豊富にブレンド、
しかし、その割にスリム、そこが気になりますね。
美味い、バランスも良いのでしょうが、
素材の掛け算、ちょっと惜しいことになってるんじゃないか、
なんて勘ぐったりもします。
スリムというのが、ある種のこれまでないまとめ方であるなら
やはり一度味わってみなければなりませんな。
やはり気になるお店です。
でも、生活スタイルちょいと変えたんで、
なかなかお昼に足を伸ばせないんだよなあ…。
[2016/04/22 01:16] | GT猫 #- | [edit]
>Yさん

こんばんは&コメありがとうございます!

あ、ここまで徒歩圏内なんですね!
背脂煮干、うまそうですねぇ。
今度食ってみます!

--

>GT猫さん

こんばんは&コメありがとうございます!

うーん、掛け算が惜しいという感じではなく、素因数分解が難しいくらい一体化している、という感触でしたね。
一見最近流行りのネオ中華っぽく見えますが、またそれらともちょっと違う、店主の作りたい味がはっきりしてる一杯なのかな、と思いました。

機会あればぜひ食べてみてください!

[2016/04/25 23:05] | タム6000 #- | [edit]












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