らーめん(700円)+鰹タタキ丼(ランチタイム280円)@浅草橋・らーめん かつお拳

2016-02-09
今日のランチは浅草橋
この界隈は路麺の聖地なわけで、行きたいお店もいろいろありますが。。。今日は「ラ」な気分。
ということで、オープン以来評判がいい「かつお拳」さんに初訪問。
こちら、以前蓮沼にあった「ほしの(武蔵境「きら星」店主の弟さんのお店ですな)」が移転し、コンセプトも新たに屋号を変えたお店とのこと。
以前は濃厚豚骨系だった記憶がありますが、今回は魚介メインで無化調という正反対のラーメンなんだそうな。

平日13:40到着。前客2、後客3。
食券機でまずはデフォ、それから名物である「鰹タタキ丼」もポチ。

KATSUOKEN

店内は厨房を囲むL字カウンターのみ。厨房は店主さんのワンオペです。
蓮沼時代は二人で厨房を回し「蓮沼の菅野美穂」と呼ばれた(諸説ありw)奥様はいらっしゃらないのですね。

KATSUOKEN

待つこと5分ほどで着丼。
ほぉ。。これはあまり見たことがない和風なルックスですね。
クリアな醤油スープの上には結構厚めの液体油層。その上にはチャーシュー、メンマ、油揚げと花鰹、そしてカイワレ、駒葱。

KATSUOKEN

ではスープを一口。
うん、これ結構好きですw
舌から脳へ、鰹節がの風味がズドーンと直撃するスープ!
ベースの鰹出汁をしっかり取ってあるのに加え、提供直前に追い鰹することで華やかさを付加するだけでなく、トッピング具材としても花鰹も載っているので、鰹の旨味炸裂です。
醤油ダレと香味油は、無化調の線の細さを補うためか、かなり強めに効かせてありますね。
液体油は量もたっぷりで、ラードっぽい口当たりの重さと旨味を感じるもの。
醤油っ辛さはかなり強めですが、鰹も強いのでバランスは悪くありません。

というか、鰹+醤油という予定調和的な。。。そう、蕎麦汁だ!
関東系の暗黒蕎麦汁を彷彿とさせるコンビネーションは、路麺好きにもかなり訴求力高いですなw・・・ここから油を抜いてお蕎麦を入れて見たい気も少々w
鰹由来なのかな?後味にわずかに感じる酸味で全体のスッキリ感もアップ。
このような強い鰹風味+分厚い油層の重さ+熱々スープという組み合わせだと、なんとなく「もちもちの木」を彷彿とさせる雰囲気もありますかね?
また、城南で鰹と言えばムサコの「ボニート・ボニート」ですが、あちらが厚削りを大量に投入して、かなりザラザラ感が強い食感なのに対し、こちらはスープ自体は滑らかな口当たりで、こちらの方が好みかな?

KATSUOKEN

麺は浅草開化楼製の中細丸断面縮れタイプ。
親しみやすいチュルプリッとした食感で、熱々のスープのの中でも最後までダレることはありません。
ただ、印象としては、スープの個性に対し意外に中庸かなぁ?麺量は140g程度。

KATSUOKEN

チャーシューはバラ煮豚のブロックが3つ。脂身多めで、スープの熱でホロッホロに溶け、箸で持つと崩れる食感。味付けは濃い目です。
メンマはコリッとした仕上がり。いい箸休めになってくれますね。
油揚げは青海苔が降ってあり、ちょっと磯辺風な香り。炙ってあるのかな?かなり固めでバキッという歯ざわりでした。
花鰹はスープに徐々に溶け込んで華やかな香りを立たせるアイテム。カイワレはこの濃い鰹出汁にはドンピシャの清涼剤ですな~。
また、大きめにカットされた駒葱のザクザク感も、この強い魚介感とよく合いますね~。

KATSUOKEN

では、名物サイドメニューの鰹タタキ丼いってみましょう。
通常400円のものがランチタイムは3割引となります。お得!

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鰹のタタキって、個人的には結構ギャンブルでして、お店によっては血合いの生臭さでオエッとなっちゃう場合もあるんだけど、こちらの鰹は全然そういった臭みゼロで安心。
生姜醤油がビシッと効いてるので、ご飯ともバッチリの相性ですね~。
オニオンスライスやおろし生姜もいい感じに爽やかさを付加してくれ、こりゃかなり旨いです!

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ご飯の量はきちんとお茶碗一杯分。
鰹タタキで食べると、ラストに少しご飯が余るので、残ったスープを入れて鰹雑炊に。

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・・・キレのある醤油風味+鰹節の旨味+ご飯。。。これって「ねこまんま」じゃね?w
ここに生卵とニンニクチップとかをぶち込んだら、間違いない名物〆メニューになりそうです。

ということで、大満足でごちそうさまでした。

ド濃厚な動物系スープの「ほしの」とは対極にある魚介100%スープながらも、ラーメンとしてのパンチ(拳)をしっかり持った個性派な一杯でした。
鰹+醤油はだいたい予想できたのですが、この出汁で作った塩スープってのが気になるかも。
夜の部限定の背脂鰹も気になるし、レモンラーメンも気になるし、夏はやっぱつけ麺が食べたいし。。再訪は確実です。

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らーめん かつお拳


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