らーめん(750円)@京都市/西院・らーめん 鶴武者

2015-09-18
「かたぐるま」さんを出て再びしゃてんじに乗り、向かうは西院
電車だとどう行こうか?と考えるルートですが、しゃてんじだと一瞬ですね。いやぁ、この機動力最高だわ。

ということで、血糖値が上がる前に「鶴武者」さん。
11:30開店なので、島原遊郭跡をフィールドワークしつつ向かっても余裕でシャッター。
おっと、10分前到着で既に待ち2、どんどん後ろには列が伸びていきますね。

並んでいる間にメニューを渡されるので、「らーめん」をお願いします。
こちらのラーメンは鶏白湯。そこに魚介出汁をブレンドした「和風らーめん」もありますがデフォで。

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定刻よりちょい早めに開店。カウンター席へ着席。
オーダーは通してあるので間もなく着丼。

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白濁したスープの上に散らされてるのはバジルかな?今っぽいレアチャーも特徴的ですね。

TSURUMUSHA

では、スープを一口。
ほぉ。。。「洋」ですな!
ベースは丸鶏の鶏白湯なんだけど、粘度はなく口当たりは非常にあっさり。
そこに、揚げネギ、バジル、香味野菜の香り、そしてタレに仕込まれた牡蠣の風味が加わり、かなり大胆な洋アレンジ。
うん、この手のスープって作り手の自己満足に終わってしまうパターンも多いですが、こちらはとっちらからず、きちんとラーメンのスープとしてまとめ上げているのはさすがですね〜。無化調とのことですが旨味の軸はしっかり。
麺に行く前に思わず何度もレンゲを口に運んでしまいそうになる、個性的で旨いスープです。

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麺は自家製麺、中細縮れタイプ。
チュルンとした滑らかな麺肌で、噛むとムチムチした食感が楽しく、スープの引き上げも文句なし。
鶴武者=つるむしゃ。つるつるむしゃむしゃ。。そんな擬音からの屋号なのかな?

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チャーシューはスライサーで極薄に切られた低温調理のロース。
薄いので肉自身の風味は控えめですが、とろける柔らかさがいいですね〜。これはチャーシューめんにして丼の縁に肉の花を咲かせたらビジュアル的にも素晴らしそうです。
メンマはプロセスチーズみたいな直方体のもの。ホロっと柔らかめの食感です。
味玉は塩味で漬け込まれたもの。デフォで半玉ってのはうれしい。
白髪ネギは、このスープにはちょっとうるさかったかな?青ネギと糸唐辛子だけでいいかもしれません。

ということで、血糖値が上がり切る前にwおいしく完食。ごちそうさまでした。
洋アレンジという変化球でしたが、変に浮足立っておらずきちんと着地点を見つけている点が好感持てますね。
ここに魚介をブレンドするという「和風」も俄然気になってきたなぁ。。次回はソレ行ってみましょう。

ということで、ここからはしばらく動いて腹ごなし。
目指すは北山方面、御土居のフィールドワークです。

--

らーめん 鶴武者


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コメント:
ほう、牡蠣を用いつつ、「洋」ですか!
手切かと思わせる縮れ方なれど
滑らかな舌触りと、
対極の意外性によるイリュージョン、
この地にはやはりマジシャンが潜んでるんですな。
[2015/09/20 02:07] | GT猫 #- | [edit]
>GT猫さん

こんばんは&コメありがとうございます!

「洋」と感じたのはバジルの力が大きいかな?
バジルって下手に使うと「クレイジーソルト」みたいになっちゃってダサくなっちゃうと思うんですが、そこらへんを他の素材の深みを利用してうまくまとめてたのはセンスあるなぁ、と。
縮れ麺との相性も抜群でしたよ。

マジシャンかぁ、うまいこといいますねw
[2015/09/23 21:29] | タム6000 #- | [edit]












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