天玉そば(450円)@浜松町・スタンドそば 満留賀

2015-06-06
今日の晩飯は浜松町
あまり心惹かれるお店が多くはないエリアですが。。。そういえば某路麺本に載ってたお店があったはず、と竹芝方面へテクテク。
狙いは路麺店「満留賀」さん。その名の通り、以前は「のれん会(満留賀会)」に所属していた正統派街の蕎麦屋だったそうですが、なんとそこから脱退、立ち食いのお店へ転向したんだとか。

平日20:05到着。前客0、後客0。
このあたりは完全にオフィス街なので、昼は混むのでしょうが、夜はガラガラですね。
椅子なしの完全スタンドタイプの店内にはカレーのいい香りが漂います。
カレーもいいけど。。。まずはベーシックなやつでお手並み拝見、と券売機で「天玉そば」をポチ。

MARUKAMARUKA

厨房に食券を出し、自席を陣取ってしばし待ちます。
厨房はご夫婦のオペレーション。やがて、奥様が席まで配膳してくださいました。

MARUKA

黒く重たい陶器の丼には、たっぷりの熱々の蕎麦汁。
その上にはかき揚げ、そして表面が汁の熱で白く固まった生玉子。ワカメ、ネギ。

では、丼を持ってズズズ。
あら、のれん会出身とのことで正統派の蕎麦汁を想像していたら、結構関東暗黒会系なんですね。
出汁よりも甘辛い醤油感がガツンと前に出るガテン仕様のお汁です。鰹感はあまり感じず、醤油のコクと昆布かな?の出汁が主体で、結構珍しいタイプだと思います。

MARUKA

蕎麦は五割でエッジの立った細麺。
噛み心地が独特で、噛み切る最後の瞬間にグニッと粘りを感じます。蕎麦の風味は弱いです。
しかし、さすが元正統派蕎麦屋の腕、最後までダレないいい麺ですね。

MARUKA

かき揚げはタマネギとニンジンが主体。
それぞれクタクタになるまで火を入れたものではなく、シャキッとした歯ごたえが心地よい。また、たまに桜海老の香ばしさが顔を出すのもいい演出。

MARUKA

玉子は生ですが、汁が熱々なので表面が軽く固まってきます。
そこをズビョッと啜るか、えいやと崩して麺と絡めるか迷うところですが、今日は前者で。
まぁでも、やっぱ天玉はかめやタイプの温玉が好きかなぁ。

ということで、サクッと固形物完食でごちそうさまでした。
先日「たすけ」で食べた際も感じたのですが、今日ここで食べて、一つの仮説が生まれました。それは・・・
「重い陶器丼で出す路麺店はたいてい旨い」w

--

満留賀


関連ランキング:そば(蕎麦) | 浜松町駅竹芝駅大門駅


関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/2048-ac13736c

<< topページへこのページの先頭へ >>