ビーフカレー・辛口(1350円)@半蔵門・プティフ・ア・ラ・カンパーニュ

2015-05-16
今日の遅めのランチは半蔵門で。
珍しく一人飯ではなかったので、1人だとなかなか入らない高めのカレー屋さんに行ってみることに。
こちら、カレー好きなら知らない人はいない神保町「ボンディ」出身の方が立ち上げたお店らしいです。

平日14:30到着。
お店はマンションの奥にひっそりと佇んでおり、通りからは気付きにくい感じ。
扉を開けて店内に入ると、細い廊下の奥には山小屋風の落ち着いた客席フロアが。
天井が低く照明は暗め。穴蔵風の個室もあり、お忍びにもいいですなw

petit feu a la campagne

よく言えば、昔の喫茶店的な居心地の良さなんでしょうが、ちょっと閉塞感が強いとも取れる雰囲気。
カウンターはなく全てテーブル。一人客は、大きな長テーブルに相席となるようです。
客層は、この時間だからか、奥様方が多かったですね。
さて、テーブル席へ案内され、メニューを確認。

petit feu a la campagne

なるほど、ミックス系以外は全部同料金ですか。であればチョイスは一択、ビーフで。辛さが選べるので当然辛口を。

petit feu a la campagne

オーダー後すぐにジャガイモとバターが到着。
ジャガイモはメークインが3個。熱々で、最初はちょっと持てないくらい。
皮は薄く柔らかくて、皮を剥かなくとも食べられるくらいですね(まぁ、そう言いつつも結局いつも剥いちゃうんだけど)。
ネットリした食感と甘みがあり、バターや卓上の塩コショウで食べると美味しいです。

ジャガイモ半分を食べた頃にカレー登場。

petit feu a la campagne

カレーはライスとは別にカレーポットで供され、自分でかけるんですね。ライスの上にはチーズの姿も。
一口分ずつかけて頂いてもいいのですが、ライスとのバランス取りが難しいし、いつもの通り全部ぶっかけちゃいましょう。

petit feu a la campagne

ブラックなカレールーは、小麦粉感のあるモッタリ系。
まず、タマネギをかなり丁寧に炒めて煮込んだことがわかる甘さが広がり、その直後ビリッとした辛味が後味を引き締めます。ルーの感じは全く違うけど、甘→辛のシーケンスという意味では、インデアンカレーを彷彿とさせる感じ。
とにかくひたすら煮こまれることで超濃厚なコクが生まれており、その重たい口当たりと共に相当重厚感あるカレーですね。

petit feu a la campagne

スパイス感はあまりなく、素材の甘さと図太い旨味が軸になる感じ。いやぁ、これは家では絶対作れない味だなぁ。。
気が付くと、チーズが溶けて糸を引きますな。まぁこれはあってもなくてもいいかな?

petit feu a la campagne

ビーフは一口サイズのモモ肉が4切れ。スプーンでサクッとほぐれる柔らかなもの。
たぶんルーとは別仕込みと思われ、ルーとの風味の一体化はありませんが普通に美味しいです。
このルーだとポークも美味しそうだなぁ(同料金なのでビーフをスルーしにくいけどw)。

petit feu a la campagne

ライスは固めに炊かれたもので、量的には250gちょいくらいかな?
女性がお腹いっぱいになるくらいの量で、食べ盛りの中年男性にはちと少なめに感じるかも?まぁでもジャガイモのおかげでだいぶ腹持ちはしますね。

ということで、満足でごちそうさま。
仕込みに相当手をかけてることは容易に想像が付くのですが、欧風カレーって高いよね。。。
本家ボンディは行ったことないけれど、本家よりこちらはお値段が良心的だそう。うーん、ここらへんが俺的「カレーに出せる限界額」かな?
また贅沢な気分な時に来たいと思います。次回はポークかな?

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プティフ・ア・ラ・カンパーニュ


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