天もりそば(490円)@六町・そば政

2015-05-11
休日出勤の代休の平日。
こんな日は、平日しかやってないハードルの高いお店に行く絶好のチャンス!
ということで、某ラ店の店主さんからリコメンドを受けていた「路麺の聖地」と呼ばれるお店へ行ってみることに。
目指すは足立区南花畑。電車は通ってないエリアなので、必然的に車で行くことになります。

車検場近くのコイパに車を停め、平日11:45到着。
L字型カウンターのみの店内は満席。

SOBAMASA

まずは食券機で、ベーシックなもり+天ぷらのセットである「天もりそば」のボタンをポチししばし待ちます。
客層は、向かいの車検場に出入りする車関係の業者さんがほぼ100%。従って回転はすこぶる早く、すぐに着席。

厨房は大将と女将さんの2名体制。
注文受けや丼物のご飯を盛る作業、配膳は女将さん。そして蕎麦および揚げ物に関するオペレーションは全て大将が行っています。
某藪の出身だそうで、その身のこなしは見ていて惚れ惚れするほどキレッキレ。

タイマーなんぞ無粋なものは使わず、体内時計で大釜から蕎麦を茹で上げ、洗い桶に入れて麺を洗い、化粧水をかけて仕上げ。温かい蕎麦はそこからもう一度湯通し。
天ぷらはお椀1つに1個分のタネが入っており、そこに洗い桶から汲んだ冷水を入れ混ぜて、慣れた手つきで油へ投入。
残った衣はパッパッと他のエリアで揚げて、それをすぐに本体へ合体。菜箸と網を器用に使って浅瀬で形を整えたら、深い油の海へ出港~。いやぁ、この手さばきを見るだけでもここに来た価値があるかもw

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そんなオペレーションをガン見していたら、天もりそばが着丼です。
ほぉ。。白っぽいお蕎麦が美しいですねぇ。そして量もかなりありますよ。
かき揚げは直径よりも厚みで勝負するタイプですな。

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では、まずは蕎麦を手繰り一口。
ツルリとした啜り心地の蕎麦は、シコシコとコシがあり、噛むと蕎麦の爽やかな香りと仄かな甘味が口に広がります。蕎麦粉と小麦粉の割合は5:5とのこと。
うん、最後までしっかりした食感と香りが持続するいいお蕎麦ですねぇ。ただ蕎麦がかなり長いので、手繰るのに苦労しますねw
麺量はかなり多めで、一般的なもりの2倍くらいはあるかな。茹で後350gといった感じ?

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辛汁は、キリッと醤油と鰹節の香りが立ったもの。
麺が長いのでチョチョッと浸けて啜るのがやりにくく、どうしてもざぶんと浸けて食べる必要があるんだけど、その食べ方でぴったりの塩気になってます。
途中から辛汁にネギを入れ、わさびを麺に付けていただきます。

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かき揚げは、立ちそばの平べったいやつとは次元が違う厚みのあるもの。
タネは、ホクホクのタマネギ、いんげん、イカの身を正方形に刻んだものが数個と小海老(干しエビじゃなくて生のプリプリしたやつ)が2尾。

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揚げ方は完璧。外カリカリ、中ふんわりの抜群の揚がり具合で、これはたまらん!

ということで、サクッと固形物完食。最後は蕎麦湯でお汁を飲み干し、大満足でごちそうさまでした。

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いやぁ、この品質のお蕎麦とかき揚げがワンコイン以下の路麺価格で食べられることに驚愕です。
・・・これ、ちゃんとした蕎麦屋で食べたら1500円くらいはするはず。
再訪は確実。お隣のツナギのあんちゃんが頼んでた天丼セット、めっちゃ旨そうだったなぁ。。次回はコレだな。

--

そば政


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コメント:
どーもです!!
ここ、いいですよね~
勤務状況が変わり、なかなか足を運べない状況なのですが、
こちらのかき揚げ、また食べたくなっちゃいました。
天丼とのセットもボリューミィなんですよね~
[2015/05/12 11:41] | 和泉 #- | [edit]
こないだの日曜

辰屋行ったら貼り紙してあって

閉店してました
[2015/05/12 17:37] | はなまる #mQop/nM. | [edit]
>和泉さん

こんばんは&コメありがとうございます!

そうそう、天丼セット、めっちゃボリュームあって旨そうでした。
近ければ通いたいのですが。。さすがに車で下道1時間以上かかるとなるとちょっとしたプチ遠征ですw

また平日休めた時に行きたいなぁ。。

--

>麺男さん

ありゃー、閉店しちゃいましたか!
ホントに「立つ鳥跡を濁さず」というか、男らしい最後でしたね。
[2015/05/14 21:48] | タム6000 #- | [edit]












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