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幻のカレーつけ麺(1000円)@北品川・丸直

2010-05-16
MARUNAO

今日は品川で遅めのランチ。
先日発表となった話題の夏限定メニュー、今日は「ネギ豚つけ麺」でも食べてみようかな、と丸直へ。

平日 14:30。前客1、後客3。
お店へ入ろうと扉を開けようとしたところ、扉のガラスに見たことのないPOPが。
「幻のカレーつけ麺」「限定5食」と・・・。
「仕込みに手間がかかるため限定5食の幻の品」だそうで。

え?夏限定の4種に加えて、また新作が登場?
つけ麺ではド鉄板の「カレー」、しかも「幻」「限定」とか言われたらそりゃ食べないわけにいかないでしょう。

カウンターに着席し、女将さんに「カレーつけありますか?」と尋ねるとOKとのことだったので、口頭でオーダー。
丸直ラーメンシリーズで初となる「1000円越え」のフラッグシップメニュー、味わってみようじゃないですか!

確かに「仕込みに手間がかかる」のは本当のようで、他にほとんどお客さんがいない状態でも、15分ほどかかり着丼。
着丼と同時に、「〆のごはんのタイミングで声かけてくださいね」と一言。
・・・丼デカッ!つけ麺と同じく、お盆の上にはラーメン丼が2つ。
1つにはたっぷりと入ったカレー汁。上にはバター、背脂、そしてゴマが載っています。
もう1つには、麺。その上には水菜、巻きチャー、人参ツマ、ホウレンソウ、味玉半分、そして糸唐辛子。いや、すごいボリュームだわ。
丸直のお約束、別皿には、カレー粉、粉チーズ、そしてザワークラウト(このお店の場合はキャベツの酢漬けと行ったほうが適切ですかね)。さらに「焼き」w

では、麺から。
若干グレーがかった三河屋の極太麺。きっちり〆られた極太の角断面のストレート。
ゴワッとした振る舞い、ムチッとした歯ごたえ、そしてしっかりした麺の味が楽しめるいい麺です。
丼の底には蒸篭が敷いてあり、水がしっかり切れるようになっていますね。

期待のカレーつけ汁は、もう見るからに「カレー」なルックス。
口に含むと、家庭的な、ポテッとしたカレーの味。
辛さはほとんどなし、特に突出するスパイシーさやフルーティーさもありません。いわゆる「ザ・家のカレー」というべき、誰でも安心して食べられるソレ。
しかし、ベースがしっかりした動物系スープを使っている&おそらく背脂をトッピングしているだけあり、腰砕け感はまるでなし。
スープの太さにカレー風味ががっぷり組み合い、脂でこってりさアップ。かなり押しの強いつけ汁となっています。
粘度はかなり高め。このままご飯にかけてもカレーライスとして通用するようなルー状態です。

では、麺をズヴァッと浸けていただきます。
・・・うまいッ!
予定調和と言えばその通りなのですが、極太麺のカレーつけといえばこの味でしょう、という鉄板の風味が炸裂。
甘めのカレールーが、若干ザラ肌の極太麺にミッチリと絡みつき、口全体で味わいながらソイツをかみ締める幸せ。
今回の若大将は、変にギミックに走らず、ど真ん中に投げ込んできましたね。
カレーというと定番すぎて、普通のカレー以上の何かを求めてしまうきらいがありますが、この直球はアリでしょう。

カレールーの中の具は、角煮チャー、サイコロメンマ、ネギ。
角煮チャーがもうトロトロすぎて、完全にカレーの具になってます。メンマもカレーに意外に合うんですね~。シャクシャクといい歯ごたえがアクセントに。
麺に載っているホウレンソウ、水菜は、カレーのまったりさを緩和するいい清涼剤。
巻きチャーと味玉は、〆のライス用に待機です。

また、面白いのは焼き
サイコロサイズのおを焼いたものが4つほど。
どう食べていいのかよくわかりませんが、カレーにつけるとおいしい!まるでカレーお雑煮ですw
ネッチリしたおとカレー、実は超合いますね〜。

中盤から、味変タイム。
まずは定番粉チーズ。
これまた鉄板ですね。チーズのコクがカレールーに加わり、さらに濃厚な味に。
カレー粉は、これだけカレーなのにまだ足すのかよwという感じですが、ちょっとだけ舐めてみると、微妙な苦味のあるスパイシーなもの。
とりあえず半分ほど投入してみましたが、あまり良く溶けず、ちょっと存在意義がわかりませんでした。もしかすると辛味アップアイテムだったのかな?

麺量は「直次朗」と同じ300gとあって、かなり満足度高いですね。しっかりと食べられます。
ルーの粘度が高いせいか、なんかいつもより満腹度が高いなぁ。。。
このメニューは大盛り禁止ということですが、その理由は5分後にわかります。

麺をたいらげた後は、〆のライスが付きます。
おそらく茶碗一杯分の白飯が出てくるんだろうと思い、女将さんに「少なめでお願いします」と申告。つけ汁の器も回収するとのこと。

しばらく待つと、なんともう1枚のお盆が登場!!
もう1枚のお盆には、カレー皿に丸く盛られたライス。ライスにはフライドガーリックがまぶしてあります。
そして、小皿はラッキョウと福神漬。さらにスープ割(魚介出汁)も。
・・・なんか、カウンター席なのにお盆2つが横に並び、すごい光景になってきました。
つけダレはきっちり暖められ、さらに軽くスープが入って薄められています。
さらに、カレーをライスにかけるための大きいお玉とスプーンも併せてサーブされます。

えーっと、つまり、このカレールーをライスにかけて食べろということですね?
・・・ライス少な目とは言え、これ、完全にカレー1食分ありますよ。。。

つまりアレだ。このメニュー、カレー味の直次朗に加え、カレーライスまで食べられるという超バリューなメニューってことですか!
この時点でお腹はかなり一杯でしたが、がんばってカレーライスを食べることにします。
カレーは魚介出汁で割ってあり、鰹節の香りが。どことなく「蕎麦屋のカレー」みたいな味。意外にスルスル行けちゃいますね。
この時のために取っておいた巻きチャーと味玉を絡ませつつ、スプーンが。。。なかなか進まねぇwww
がんばって食べ進め、なんとか完食。近年稀に見る「胃容量MAX」です。二郎でもこのラインまで食べることはあまりないかも。。。
価格的に見て、ラーメンとしては高価な部類ですが、ラーメンとカレーがどちらも大盛りで食べられるとありゃあ、C/P的にも全く文句なしでしょう。

トータルで見て、さすが丸直ラーメンカテゴリのフラッグシップ。
単なるカレーつけ麺、という域を超えた「アトラクション」として楽しめる一品です。
これ以上ないほどの量と質をコース料理wのように楽しみ、大満足で(お腹をさすりながら)お店を出ました。
いつまでの限定とは書いてありませんでしたが、気になる方はお早めに!
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