オリきんらーめん(並、中太麺)750円@池袋・オリきん

2010-05-04
ORIKIN

池袋で遅めのランチ。駅近で手早く済ませたかったので、久々に駅前のこちらへ。来るのは4度目くらいでしょうか。
平日13:50到着。前客2、後客3。

オリきんと言えばつけ麺、まぜそばが主軸ですが、券売機を見ると、「あっさり醤油」的なメニューもあるんですね。
オリオン食堂2の醤油ラーメンとは違うのだろうか、と疑問に思ったので、とりあえず試してみることに。

着席と共に食券を渡します。
またこの際「並か大盛か(同料金)」、「細麺か中太麺か」を聞かれますので、並、中太麺でお願いします。

待つこと5分ほどで着丼。
あら、意外なルックス。
透明感ある醤油スープの中には縮れ麺が浮かび、具はチャーシュー、江戸菜、メンマ、ネギ。丼が黒いのでスープのきれいな色がわかりづらいのが残念。
丼からふわりと香る節の香りは、かなり王道の「東京醤油」な雰囲気です。
こりゃオリオンじゃ食べられないタイプですね。

では、スープを一口。
鶏ガラ清湯ベースに節を香らせたスッキリとしたスープですね。意外においしいじゃないですか。
また、スープ全体を覆うような独特のまろみ、というかクセのある香りが。どうも甲殻類っぽい。
・・・エビ油が常設してあるオリオンの関連店ということで、香味油にエビでも仕込んでるのかな?と思ったら、スープの底から桜海老が。
なるほど、こんな隠し味だったんですか。
このおかげでフツーの鶏ガラ醤油ラーメンにならず、独特の「オリオン臭」がする一杯になっているなぁ、と。

では、麺を引き出し啜ってみます。
あら、こちらもなかなか個性的。
喜多方ラーメンのような、加水高め、手打ち風の不揃いな中太ちぢれ麺。
麺味は弱いですが、モチモチとした噛み応えのおいしい麺ですね。スープの絡みも良好です。
ただ、オペレーションが雑なのか、所々ダマになってしまっているのが気になりました。

チャーシューは、大きめの豚バラ炙り系。
トロトロという感じでもなく、固めのワイルドな食感。スモーキーな香りと油っこさで食わせるタイプですね。
このスープにはちょっとキャラが立ちすぎている気もしますが、食べ応えがあっていいかも。
江戸菜は、このお店独特の具材ですよね。ほとんどが茎部分で、野沢菜のようなシャキシャキした食感と苦味がいいアクセントになってくれます。
メンマは細めのモノが大量に。味付けは薄目で歯ごたえは柔らかめ。麺と一緒に啜るといい感じ。

トータルで見て、王道の中華そばをきちんとオリきん風にアレンジした、なかなかの一杯という感じ。大盛無料ならばC/P的にも文句ないでしょう。
このお店、どちらかというとガッツリこってり系のお店と思っていたが、意外にあっさり系もやるじゃん!という印象を持ちました。
他店の誘惑が多いエリアでもありますが、また来てみたいと思います。
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