FC2ブログ

【7/26まで】シャバ系肉ひらつけ麺 キツネとタヌキの化かし合い(870円)@新馬場・丸直

2014-07-18
今日のランチは近所で軽く済ませましょう。ということでチャリで丸直さんへ。
平日13:30到着、前客1、後客3。

あまりの暑さで、サラッとしたものが食べたかったこともあり、「武蔵野うどん風」という現在の限定をいただきましょうか。
ってか、メニュー名長ッ!!長いメニュー名コンテストとかあったら、確実に入賞狙えるかも?w
ちなみにこのメニュー、2010年6月に提供された「ねぎ豚・細つけ麺」のリニューアルといった位置づけだそうで。
アレ結構気に入ってたので、どんな風にアレンジされてくるのか楽しみですね。

券売機で870円ボタンをポチし、大将&女将さんへご挨拶→着席。
おや、ランチタイムに定食メニューが追加になってるようです。プラス150円でライスと一品おかずが付くみたい。いいですね~、この定食屋感!

MARUNAO

待つこと6分ほどで着丼。
なるほど、つけ汁には揚げ玉=タヌキ、麺の上には刻み揚げ=キツネ、ということで両者の化かし合いということですな。どうせなら、お蕎麦の世界にならって「ムジナ肉ソバ」とか呼んだほうがカッコいいかも?

MARUNAO

他の具は、つけ汁にたっぷり豚バラ&タマネギ、麺の上にはタケノコ、ネギ、水菜、柚子皮、鶏チャー、刻み海苔。

MARUNAO

では、まずは麺から一口。
麺は菅野製麺製、中太平打ちストレート。これは「鶏塩」とかで使われているものと同じでしょうかね。
加水は高めでプリッとした食感。麺厚が薄いので、ピロピロとした佐野ちっくな食感も楽しめます。麺量は200g。

MARUNAO

つけ汁は、メニュー名通りシャバ系で濃い色の醤油スープ。最初から刻み揚げも投入していただきます。
武蔵野うどん的に豚の脂と甘いタレの効いた人懐っこい味なのかな?と思っていたら、意外にもキリッと魚介が前面に出るチューニング。醤油の切れ味とのバランスもよく、意外に軽快な印象。なかなか旨いです。
スープにたっぷり入っている豚バラは、スープそのもので煮込むのではなく、牛丼のアタマ的に別仕込みのものを投入しているそうで、結果的に豚の脂の量は控えめになり、魚介をシャープに感じるみたいですね。
また、揚げ玉と刻み揚げによるコクアップ効果も当然いい感じに機能。暑く食欲がない時にもツルツルと啜れる演出がいいですね。
うん、やっぱり、この手の家庭的和風風味を作らせたら丸直さんは間違いないですな〜。

MARUNAO

では、徐々に具をつけ汁に投入しつつ食べ進みましょう。
白ネギと水菜の清涼感は鉄板。量的にも適度で、つけ汁が薄まることはありません。
また、柚子は魚介が効いたスープには抜群に合いますね。シャクシャク筍もいい存在感!
ちなみにこのメニューのベースとなった「ねぎ豚細つけ」では生姜トッピングが爽やかにいい仕事してたので、柚子じゃなくて生姜バージョンも食べてみたいかも。

MARUNAO

そして今回のMVPは鶏チャー。
前回食べた時「おっ!鶏チャー旨くなってる!」と感じましたが、今日もさらに進化してますよ。
パサツキは全くなく、低温調理のムッチリしっとり系で胡椒の風味が効いた絶妙なやつに!
再オープン直後のパサってるやつとはもはや別物。もうちょい塩が効いてたら、このままおつまみにしてもいいくらい。

ということで、ツルツルと固形物完食、つけ汁はスープ割して半分ほど飲み干し、満足でごちそうさまでした。
トータルで見て、夏にぴったりの、ツルツル食べられる肉汁つけうどん風な一杯でした。丸直のデフォつけ麺はベジを多用したポッテリ重たいやつなので、暑い季節にはこちらのほうが訴求力が高いかもしれません。
こちらの提供は7/26まで。そこそこ長い期間、限定数なしで提供してくれるのはうれしいところです。

--

丸直


関連ランキング:ラーメン | 新馬場駅青物横丁駅北品川駅


関連記事
コメント:
鶏チャーも絶品のようですが、
艶やかな麺も旨そうっ!
[2014/07/18 12:32] | Y #- | [edit]
タム6000さん こんにちは!
こんなメニューも昼にはあるんですね~
夜の「ゲリラ」はTwitterで見れるんですけど。 また行きたいな~
[2014/07/20 07:51] | ヨコベー #- | [edit]
ども~
このようなメニューも提供するから
常連さんが更に常連さんになるんでしょう。
拘りと云いますか、何とも云えないオーラ
美味い、ではなく、旨い!と思わせるあたりが
このお店の持ち味なんでしょうねぇ~
[2014/07/20 14:21] | はち #- | [edit]
奇を衒ったり、面白さを狙ったりしてるように見えて
実はいろんな食べ物のいいところをよく取り入れてるんですよねー。
讃岐うどん派からみた武蔵のうどんのよいところ、
そのエッセンスを巧く見抜いてラーにアレンジしている、
そんな印象を受けまする。
夏のつけ麺の、一つのあるべき姿をみた思い也。
[2014/07/22 00:35] | GT猫 #- | [edit]
>Yさん

こんにちは&コメありがとうございます!

夏にはぴったりのさっぱりつけ麺でした。
鶏チャーは、試食会の時とは全く別物になってますよ。
ぜひぜひ再訪して、食べてみてほしいっす!

--

>ヨコベーさん

こんにちは&コメありがとうございます!

むしろゲリラはゲリラなんで、こちらが正規の限定メニューになります(意味不明w)。
結構長い提供期間なので、ぜひ狙ってみていただきたいっす!

ピロピロ麺と和出汁のマッチング、最高ですよ~!

--

>はちさん

こんにちは&コメありがとうございます!

>>美味い、ではなく、旨い!と思わせる

そうですねぇ、あまり奇をてらわず、普通に旨い味を食べやすく提供、というところが魅力のお店かな。
まぁでも、つけ麺とかはかないr独創性高いですけどね。
そこらへんの「奥行き」と「幅」の取り方がちょうどいい感じなんですよね。

で、いつ来ます?w

--

>GT猫さん

こんにちは&コメありがとうございます!

>>武蔵のうどんのよいところ

そうですね、讃岐の肉うどんと武蔵野の肉つけうどん、名前は同じでも全然内容は異なると認識してますが、
讃岐の魚介出汁と武蔵野の肉等、両者のいいとこ取りのバランス感が魅力なんだと思います。
しかも、大将がそこらへん無意識に作り出してるってのがまた面白いところ。

>>夏のつけ麺の、一つのあるべき姿

確かに!
これを嫌いという日本人はそうそういなそうですw
[2014/07/22 12:42] | タム6000 #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://tam6000.blog.fc2.com/tb.php/1701-887d5a04

<< topページへこのページの先頭へ >>