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【7/5まで】にぼっしー3号・醤油(870円)+小ライス(100円)@新馬場・丸直

2014-06-28
品川シーサイドでの打合せの帰り道、ランチは丸直さん。
清湯の1号、白湯の2号に引き続き、汁なしが登場したという煮干メニュー「にぼっしー」3号を頂きましょう。

平日13:30到着。前客1、後客1。
券売機で限定の食券を購入→カウンター席へ着席しご挨拶。
食券を出すタイミングで「どっちにします?」と味のヒアリング。今回のにぼっしーも醤油or塩から選べるとのことで、今日は醤油で。
待つこと8分ほどで着丼。

MARUNAO

ルックス的には、丸直さんのまぜそばシリーズを踏襲していますね。
麺はヒタヒタのタレに浸かっており、その上にチャーシュー、レンコン、タケノコ等を細かく刻んだもの。そしてオニオンスライス、ネギ、刻み海苔、煮干粉、カイワレ、柚子皮、揚げエシャロット、となかなか壮観な具材ラインナップ。ここに糸唐辛子あたりを散らせば彩りがよりよくなるかな?
麺はヒタヒタのニボソースに浸されています。

MARUNAO

ちなみにニボソースは、鶏白湯で煮干をひたすら炊き、ベジソースと煮干油、醤油ダレとブレンドしたもの。粘度は高くドロリとした食感。
煮干は相当量投入しており、また頭やワタもそのまま使っているとのことですが、苦味やエグミは控えめで、やりすぎにならないちょうどいいニボレベル。塩梅は控えめで、パワフルなんだけど謙虚さをも併せ持つ、丸直らしい風味。

MARUNAO

では、まずは混ぜる前に麺を引き出し一口。
・・・おっ、ウマイですな!
一瞬頭によぎったのは「凪煮干王の油そば」。
キリッとした醤油ダレと濃い目の煮干フレイバーがあつもりの極太麺に絡む雰囲気が、なんとなくそう感じさせてくれます。
ただ、背脂等も併用しでかなりジャンクに仕上げられた凪に対し、こちらはベジ+鶏白湯がベースとなっているので、初動の雰囲気こそ似ているものの、中盤以降は比較的さっぱりした風味に収束していくのが特徴的。

麺は菅野製麺製の角断面極太ストレート。傾奇者使用、全粒粉もブレンドされたモチモチ多加水麺。
うん、やっぱこの手のメニューにはこの麺は抜群に合いますな~。
ゴワッとした存在感、そして噛みしめるとみっちりしたコシの奥に弾力も感じられるいい麺です。麺量は200g。

MARUNAO

では、レンゲと箸を駆使して全体をグリングリンと混ぜ進みましょう。
小ぶりな丼にこれでもかと具が載っているので、こぼさないように、かつ均一に混ぜるのはなかなか難しいですな。
刻み海苔はダマになりやすいので、手ちぎり海苔くらいのサイズ感の方が混ざりやすいかな?

MARUNAO

では、ズバッと引き出し一口。
うん、いいですね~!
醤油+煮干+海苔という日本の食材同士がガッチリスクラムを組み、麺にまとわりついて上がってきます。
また、オニスラの辛味やカイワレの苦味が味わいに変化を加えてくれ、柚子のすっきりさ加減もいい清涼剤。
「塩まぜ」を食べた時にも感じましたが、油そば/まぜそばをうまく和風にアレンジしてる所がユニークです!
ちょっと塩気のパンチを効かせたかったので、卓上の醤油ダレを少々加えるとちょうどいいバランスに。

具と麺は比較的独立性が高く、麺を食べ終わると、体感的には麺と同じくらいの量の具がソースの中にどっさり。

MARUNAO

これを単体でレンゲですくいながら食べてもいいんですが、お腹にも余裕があるし。。。これはやっぱアレですな。
ということで「すみません、小ライスお願いします!」とカウンター上に100円玉をパチリ。

テイッ!

MARUNAO

お行儀悪いですが、これをよく混ぜればニボメシの完成!

MARUNAO

チャーシューは豚鶏に2種類。どちらもモソ感のない柔らかなもの。小さく刻まれているのでライスともよく馴染みます。
また、こちらも刻まれたタケノコとレンコンの食感がいいアクセント。
ここにラー油を投入すると、ゴマ油の香りが加わりまた異なる雰囲気に。

MARUNAO

ということで、サクッと完食完飲で、腹パンパンでごちそうさまでした。

うん、ニボニボ感がよりダイレクトに感じられるという意味では、「汁なし」というチョイスは正解でしたね。
煮干の汁なしというと、最初に挙げた凪の油そば、長尾中華そばのまぜにぼ、あるいはおおぜき中華そばの和えにぼ等が思い浮かびますが、そのどれとも違う雰囲気だったのが印象的。
たぶん、ベースに鶏&ベジの優しさがあるのと、載せものが絶妙に「和」なことで、全体的に落ち着いた仕上がりになっているのが差別化ポイントというところでしょうか。

にぼっしーシリーズの中ではこれが一番気に入ったかも?他店とはちょっと違う「ニボ&汁なし」を楽しみたい方はぜひ!
あ、塩にするとまたガラッと雰囲気が変わるようなので、そちらも興味深々です。

--

丸直


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コメント:
いやー、夏の激忙期に突入、
自宅以外でラーを食えない日々が続いてます(><)
某ゆるキャラのようなネーミングながら、
こっちはねっとり系かな。
パワフルな絡み、
しかしなじみ深い味わいといったところで、
味わいと食感のベクトルを変えることで
絶妙なバランスをとってる感じですな。
やっと私も食べようかな、と思うような
汁なしの登場・・・だったらいいなw
[2014/06/28 04:16] | GT猫 #- | [edit]
3号を食べましたか! いいな〜
ミルキー族が食べれなかったので、これは食べねば^_−☆
[2014/06/28 05:31] | ヨコベー #lZFHskt2 | [edit]
どうも~

ほぉ~、凪の油そばっぽいですか。
って、凪の油そばって食べた記憶が無いやw
これは醤油の方が美味しそうですけどねぇ。
塩煮干しって「これっ!」ってのにあまり当たったことがないからかもしれませんが…。
[2014/06/28 13:34] | corey #- | [edit]
ども~
これは旨そうですね。
今まで見た中で一番かな!
食べたい・・・ではなく、行かないと始まらないw
[2014/06/29 10:24] | はち #- | [edit]
>GT猫さん

こんばんは&コメありがとうございます!

夏の繁忙期。。。自宅ラー。。。いったいどういったお仕事なのか興味津々でございますw

で、こちら。
そうですね、ジャンクっぽいんだけど、絶妙な和風テイストで上品さすら感じる、独特の着地点という感じです。
意外にも唯一無二な存在感が感じられ、結構おすすめかも。

--

>ヨコベーさん

こんばんは&コメありがとうございます!
昨日はお誘いいただきありがとうございます!店主さんにもよろしくお伝えくださいね。

3号、なかなかよかったです。旨かったんでぜひ!

--

>coreyさん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>凪の油そば

当然凪なんで、ガツン度は全く違うんですが、一口目の風味がなんとなくそれっぽかったなぁ、と。
ただこちらは油で粘度を出してないので、けっこうさっぱりなんですよね。
そこに和風食材の風味が折り重なって、なかなかオリジナリティ高い汁なしになってたと思います。

塩はだいぶ雰囲気が変わるみたいなんで、ちょっと気になります。

--

>はちさん

こんばんは&コメありがとうございます!

おっ、今まで見た中で一番発言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

見た目はちょっと地味ですが、なかなかいいバランスで完成させてきたなぁ、という印象です。
まずは来て、見て、食べてほしいっす!!
[2014/06/30 22:11] | タム6000 #- | [edit]
どーもです!!
4号にも期待が膨らんじゃいますよね~(笑)

別件で
大至の夏みかんは恐らく夏季限定だと思われます。
紫蘇つけと同列の扱いの様子でした!!
[2014/07/01 16:40] | 和泉 #- | [edit]
>和泉さん

こんにちは&コメありがとうございます!

大至の件、情報AZS!
それほど短期間の限定でもなさそうですね。
機会を見つけて追撃してみます!
[2014/07/02 13:10] | タム6000 #- | [edit]












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