ソラの肉ソバ・中盛(890円)+味玉@麹町・ソラノイロ salt & mushroom

2013-12-21
今日は麹町でクイックランチ。
会社近場で。。。そりゃあそこだな、と徒歩1分で2号店へ。前回から間髪入れずの二度目です。

会社を出ると間もなく、お店外の「混雑度ランプ」が見えるのですが、あちゃー、一番上だ。
平日13:55到着。ランチピークを外したものの店内満席、中待ち3、後客続々。
この道、地図的にはマイナーだけど、麹町駅を使う付近の近隣リーマンの通勤路になってるので、けっこう人通り多いんですよね。
・・・そこにガラス張りで路面店出しちゃったら、そりゃ注目度も高いわなぁ。さすが地の利を活かしたというか、いい物件見つけましたな。

店内には中待ち用の椅子が4脚あるので、肉ソバの食券を買って椅子に座り待ちましょう。
ちなみランチタイムの塩煮干&肉ソバは中盛無料ですが、コールではなく中盛ボタンを押して中盛食券と同時に提出すると、ホールのお姉さんに喜ばれます。
今日の厨房は宮崎さん、岩瀬さん、それから本店のホールを仕切るベテランお姉さん。
お店が至近距離に2つあると、従業員のローテーションで人財も効率的に育てられるし、混み具合に応じてリソースの最適配置ができるからいいですね。

今日はグループ客が多く回転は遅め。待つこと10分で席が空き着席。
前回の席からは見えなかった厨房を覗くと、かなりIH率の高いハイテク厨房なんですねぇ。

SORA-no-IRO

先にオーダーは通してあるので、間もなく着丼です。
・・・おぉ、これは紛れもなく京都駅前「新福菜館」!
ブラックスープの上には、これでもかと盛られたチャーシュー、そして九条ネギ。いいですねぇ。
丼も懐かしの双喜模様でかなり雰囲気出てますよ~。

SORA-no-IRO

では熱々のスープを一口。
うん、これかなり再現度高いと思いますよ!
清湯のベーススープはチャーシューの煮汁。そこに肉の旨味を移した甘口醤油ダレを加えるという、シンプルながらも「肉々仕様」なスープ。
表面の油もチャーシュー由来のものでしょうね。とにかく豚の旨味満載で旨い!これ本家より分厚いかも?
そして、これだけ黒いスープなんだけど(確か本家はもっと黒かったかな?)、塩気のキツさはなくまろやかなんですよね。

SORA-no-IRO

麺はこのメニューだけのために京都・棣鄂から取り寄せているという角断面細ストレート。
加水は中~低で、ソフトな麺肌の奥にモギュッとしっかりした弾力を感じ、ザクッと歯切れよく噛み切れるもの。麺味もしっかりしており濃いスープに映えます。
中盤以降はよりしなやかな口当たりとなり(伸びる、とはまた違う)、スープを吸ってブラッキーになってくるのもいい感じ。
麺量は、塩煮干と同じく中盛210gかな?ただ丼が小さめなので、結構丼の中にミチミチに詰まった感じになっちゃいますね。
あと、竹の箸が早くも反っているのがあり、麺を掴んで引き出しにくかったのがちょい気になりました(凪でもたまにあるよね)。

SORA-no-IRO

チャーシューはロース系煮豚をスライサーで切った極薄のものが15枚くらい入ってたかな?
また、宮崎さんのきまぐれか、端切れチャーシューもゴロゴロ。すげぇ、肉まみれ!w

SORA-no-IRO

肉質的には脂身が少ないミッチリ系の豚ですが、薄くスライスされているので柔らかく食べやすいです。またスープに浸して麺を巻いて食べると至福の時!

SORA-no-IRO

味玉はネットリ黄身の旨味が最高の逸品。黄身を味わいながらスープを飲むとまろやかでいいですねぇ。あ、このスープには、徳島ばりに生卵入れたいかも!

SORA-no-IRO

また、全体的にイケイケな丼全体の雰囲気をビシッと引き締めるのが九条ネギ。甘くほろ苦い風味とジャキジャキの食感がたまりません。なおネギは、ホープ軒よろしく卓上取り放題なので当然、セルフでネギマシマシですw

ということで、固形物完食、スープもほぼ完飲でごちそうさまでした。中盛無料&この肉量を考えると、C/P面でもアリですね。
というか、細麺でかつ量があるので、逆にかなり食べごたえあります。これでサイドにご飯頼んだら腹パンパン間違いなさそう。
ちなみに、男女問わず中盛注文率がかなり高めでした。やっぱりリーマンはみんな腹ペコなんですよ。本店でも中盛無料やってくれないかなぁ。。w

トータルで見て、東京でこれだけ再現度高いのが食えちゃうと、京都に行く楽しみがひとつ減ったような気がしちゃうブラックな一杯w
一応ここの看板は塩&キノコなので、このメニューはチャーシュー作りの途中過程て誕生した派生メニューみたいな扱いなのかな?でも、それでこの完成度、さすがだと思います。
というか、どうせなら焼き飯も食べたくなっちゃうなぁ。。。って、この厨房じゃ中華鍋振るえないから無理か。階下のお店から出前してくるしかないっすねw
・・・焼き飯くらいは、本場に行った時の楽しみに取っておきましょうか。

さて、次はキノコベジだな。。

--


ソラノイロ ソルトアンドマッシュルーム



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コメント:
おっと、こういうのもやるんですね。
モデライズではなく、「再現」なんですね。
やることが洋食レストランっぽいw
でも、本店コピーを忠実にできる店って、
フレンチの世界でも実力店の可能性の証だったりしますし、
再現でありながら本家を凌駕するところもあるのなら、
(「著作権的なもの」は置いておいてw)
やはり力のあるお店なんだなあ。
[2013/12/22 01:54] | GT猫 #- | [edit]
どうも~

キノコオンリーかと思ったら、こんなのまで!
これは新福菜館へのオマージュ捉えた方が良さそうですね。
ご飯との相性が良さそう♪
しかし、麺は棣鄂とか、本当に派生メニューなんでしょうかねぇ?
[2013/12/22 13:26] | corey #- | [edit]
タムさん、こんにちは。

早々と2度目の訪問、羨ましいです。
こちらのメニューは狙っているので情報有難いです。
少なくとも3度通わなければと考えると、職場が近いのはいいですね。
[2013/12/23 08:43] | azteca #- | [edit]
>GT猫さん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>「再現」

そうですね、インスパイアと言えるほど自分の色を付けてないし、コピーというほど安直でもない、敢えて言うなら「リスペクト」かな?

>>本店コピーを忠実にできる店って、フレンチの世界でも実力店の可能性の証

なるほど~、ラーメンはフレンチほど複雑ではないでしょうが、樹庵さんもよくやりますが、レシピなしに自分の引き出しの中でキッチリ再現できるのはやっぱり腕あってこそでしょうね。
だからこそ食べ手もそれを「なんちゃって」と感じないんだろうなぁ。

いやぁ、こんなのをサラッと作っちゃうんだからすごいお店です。

--

>coreyさん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>新福菜館へのオマージュ

ソラノイロってオリジナルに拘るお店という印象が強かったので、これ結構意外でしたね。
でも、シレッと本家と同等のを出してきちゃうところは、やっぱ腕がある職人なんだなぁ、とw

一応2号店の主役は塩煮干とキノコベジですが、これもラヲタ的にはかなり魅力的な一杯かと。

>>派生メニューなんでしょうかねぇ?

宮崎さんに確認はしてないんですが、おそらく仕込みの時間は3メニューの中で最も短いのではないかと。
棣鄂の麺は、合う合わないではなく、むしろ話題性を意識してるような気がしますw
・・旨いのでぜひ!

--

>aztecaさん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>少なくとも3度通わなければ

そうですね、基本の3種意外にもトッピング違い等でさらにバリエーション豊富、しかもどれも旨そうなんで、3度と言わず通うことになりそうですよw

aztecaさんもぜひ!

[2013/12/25 19:05] | タム6000 #- | [edit]












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