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カレーM(900円)@大崎・凛

2010-03-14
RIN

以前訪問した際は提供されていなかった「カレー」が復活したようなので、再び凛へ。
平日20:05到着。前客5、後客5。並びはないが、常に半分以上の入りをキープしている感じ。

「カレチー(カレーチーズ)」と迷ったのですが、凛のカレー初体験のため、まずはカレーのみで行こう、と券売機で19番(カレーM)をプッシュ。
店員さんに食券を渡す際「ニンニク入れますか?」と聞かれるので「お願いします」。

待つこと10分ほどで着丼。
ほぉ、カレーのスパイシーな香りが食欲をそそりますねぇ。
また、後から気づいたのですが、ニンニクが載ってませんでした。。。あらら、忘れられたようです。まぁ明日仕事だし、今日はいっか。

カレーラーメンの場合、スープは少なめで、若干「汁なし」っぽいルックスになるのですね。
スープから顔を出した麺の上にはヤサイ、そしてその山を横断するようにカレールーがかけられていますよ。
スープの上にはゴロゴロと背脂の塊。豚はヤサイに隠れて見えません。

このお店、レンゲがないので、まずカレーのないスープのみを味わってみます。
あ、カレーの場合はカエシがかなり薄めで、素のスープっぽい薄味になるんですね。
デフォの醤油ラーメンのスープ+カレールー、という塩分濃度バリバリのものを想像していましたが、一応バランスを考えているのですねw
では、麺から天地返しして、グリグリと混ぜてつつ、ズバッといただきます。
世のカレー系メニュー全てに言えますが、シャツにハネないように注意しないと事故りますな。

・・・コレうまい!
凛独特のゴワゴワ、ムチムチの噛み応えある極太麺に、あっさりめの豚骨出汁、背脂、そしてドロッとしたカレーが絡みつき、やみつきになるうまさ。
このメニュー、ラーメンに比べ液体アブラが少ない&カエシが少ないからか、意外にあっさりした口当たり。スルスルと食べられちゃう印象です。
凛のラーメンって、以前はもっと凶暴だった記憶があるのですが。もしや最近はライト系になりつつあるんですかね?

この味の構成、五反田「豚とこむぎ」で限定で提供されていた「カレー汁なし」の印象に近いかな。
Mなら量も多くないので、一応J系という範疇ながら、かなり一般ピープルw向けな印象。生卵とか入れたいかも。
うーん、やっぱり100円足して「カレチー」にすればよかったかな。

ヤサイはモヤシ9割。シャキめの茹で具合でした。
カレールーは、一応ビーフなんですかね。具はほとんど見えませんが、崩れたビーフの肉片をチラホラと発見。
辛さはそれほど感じませんが、スパイシーな香りが特徴。単独ではそこそこ粘度がありますが、スープと混ざることで「とろみのあるカレースープ」になっていきます。
豚は、麺の下から出てきました。小ぶりのパサ豚が2つ。
スープに脂身を取られちゃったからか、脂っこさは全くないですね。
しかし繊維質多めながらツナのように噛み切れる柔らかさ。臭みもありません。
肉の味に加え、かなりしょっぱめのカエシの味が染みこんでおり、これはこれでアリかな、と。

いつもこの手のラーメンを食べる際はニンニクをデフォで入れているので、初の「ニンニクなし」は新鮮ですね。
ニンニクにマスクされてしまう「スープのうまさ」がきちんとわかる感じがします。
ニンニクのパンチがないと途中で飽きないかなぁ、と少々心配だったのですが、カレーのスパイシーさのおかげで全く飽きずに完食。

トータルで見て、汁が少ないことで、逆に凛のウリである「麺」の魅力が際立った、二郎好きに限らず十分に一般受けを狙えるメニューかと思いました。
ただちょっと高いんだよねぇ。。。でもここでしか食えない味だし、うまいから仕方ないですが。
また来よう。次はカレチーで。
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