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【期間限定】極煮干白湯麺(800円)@目黒・づゅる麺池田

2013-03-19
先日いただいた「追い煮干」が激ウマだったこちら。
同じく限定提供中である、より煮干好きな人のための白湯バージョンも早速いただいてきました。

平日20:45到着。前客3、後客3。
昼に来ることが多いので、行列店というイメージを持ってたんですが、夜は意外にまったり座れるんですかね?それともたまたまタイミングよかったのかな。

店頭で極煮干の提供を確認し、ボタンをポチ。
カウンター席へ着席し、食券を提出。この時間は店主さん1名でのオペレーションです。
前につけ麺のオーダーがつかえていたの、待つこと10分ほどで着丼。

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おぉ~、これは旨そう!
この前の清湯煮干とは全く異なるルックスで、丼には若干緑がかった明るい茶濁のスープ。
その上にはチャーシュー、ナルト、ネギ、メンマ。載せ物は清湯と共通ですね。

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では、スープを一口。
・・・頭に思い浮かんだのは「煮干しを煎じて飲む」という表現。
確か新馬場「いまむら」で初めて見た言葉ですが、それがそのまま当てはまる煮干濃度です!

ベースは、一口飲んだら唇がペカペカになるほどの濃厚鶏白湯。こちらのつけ麺と同等の仕様だと思われます。
ということで、鶏の押し出しがかなり強いのですが、それに負けじとゴリゴリに主張する煮干!
当然エグみや苦味もしっかり出てるんだけど、この鶏のソフトな当たりのおかげで全体の角が丸まっており、青魚っぽいイヤなクセは実際はそれほど感じられません。
強いて言えば、後味にかなり煮干臭wが残るので「すごい煮干濃度!」というのがわかる、という感じかな。
この粘度と旨味の層に対抗するため、カエシの塩分濃度も結構高めです。うーん、このままつけ麺の浸け汁にできるくらいのインパクトですよ。

ただ、この手のスープによくある「荒削りさ」はなく、これだけ暴れる素材を見事にまとめあげてるのがさすがですね~。
それにしても、あいかわらす無化調を貫いているのに、この味の厚みはすごいなぁ。

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麺は自家製麺の角断面細ストレート、先日の清湯バージョンと同じですね。
固めに茹でられ、グチッと噛み切れる低加水麺。

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清湯にもバッチリ合ってましたが、これだけの濃厚スープとも十分に渡り合える芯の強い麺です。最後までハリは失われず。

DURUMEN

チャーシューは炙ったロース煮豚スライス。ちょい小ぶりでしたが、厚みがあって肉々しい歯ごたえがいい感じ。
メンマはホロコリとした柔らかめのもの。薄味の味付けで、濃口スープの中でいい箸休めです。
ネギは濃厚スープにコーティングされる舌を、その辛さでいい感じにリセットしてくれますね。

麺量は体感130g程度かな?
サクッと食べ終わり、いかにもコストかかってそうな濃厚鶏煮干スープを結局完飲してごちそうさまでした。
このスープはコスト高そうなので、清湯より50円高い価格設定もなんとなく納得。C/Pは妥当かな。

トータルで見て、清湯とは全くキャラが異なる、ワイルドながら丁寧なアプローチによる、ニボラー好きの心をグイグイ鷲掴みにする濃厚スープな一杯。煮干中毒者にはかなりオススメしたいですね。
それにしても、清湯と両方食べることで、改めてラーメンにおける食材としての「煮干の魅力」を再認識。
別のお店の解釈と思えるくらい個性が異なるこの2杯、両方食べないとダメですよ、たぶんw

店主さんによれば、「もうちょっと提供する」とのこと(終了日未定)。
・・・さぁニボラー好きな諸君、目黒へ走れ!!

--

づゅる麺池田




関連ランキング:つけ麺 | 目黒駅


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コメント:
お、さらなる煮干しですか、
ある種の実験なのか、はたまた懐の深さ、手駒の多さなのか、
男の煮干し、ごっついけど、ええ男でっせー
そんな感じですね。
荒々しさと切れを完備、これは煮干しラーメン界の野茂秀雄やー・・・?w
[2013/03/20 00:16] | 名無しさん #- | [edit]
どうも~

これは確かに清湯とは違った、濃そうな煮干ですねぇ。
まぁ、白湯による色の違いでそう見えるのもあるんでしょうけど。
どちらかと言うと、こちらが今主流の煮干しの使い方ですかね?
うーん、何となく清湯の方が良さそうな雰囲気もしますが、こっちも食べたいw
2回行く暇あるかなぁ?
[2013/03/20 01:08] | corey #- | [edit]
タム6000さん こんにちは!

これまた、煮干し好きにはたまらないメニューですね~!!!

でも、おおぜきのTwitterで「特濃」もきょうはやるしな~
どっちも食べたい!
[2013/03/20 11:06] | ヨコベー #- | [edit]
こんばんは。
これまた旨そうなニボですね~
こちら、未訪なんで、近いうちに伺います。
[2013/03/20 21:50] | kamepi- #- | [edit]
どもです!

追い煮干も魅力的でしたが
こちらは、もっと魅力的♪
なんとか機会をつくらねばです(^^)
[2013/03/21 10:53] | Y #- | [edit]
>名無しさん(愚亭猫さんかな?)

こんばんは&コメありがとうございます!

いやぁ、今回の煮干しもまた旨かったです!
ここのすごいところは、清湯煮干と白湯煮干、対極にある個性の2杯を同時期に提供しちゃうところでしょうね〜。
しかも両方共文句なしの出来栄えってのが素晴らしい!

なるほど、野茂ですか。。w

--

>coreyさん

こんばんは&コメありがとうございます!

この前の清湯もよかったですが、白湯は「そうそう、今東京で煮干と言えばこれ!」って思えるような一杯でしたよ。
鶏がかなり強いので、煮干のクセは割と抑えられていましたが、下品なことを言うと食後のゲップの煮干感がハンパなかったですw

>>清湯の方が良さそうな雰囲気

そうですね。個人的には、あまり他では食べられない清湯バージョンの方が好みでしたね。
でも、白湯も文句なしの旨さでしたよ〜。
ここはぜひ店内連食で!w

--

>ヨコベーさん

こんばんは&コメありがとうございます!

うん、これは煮干好きにはマストな2杯だと思います。ぜひ提供中に行って欲しいなぁ。。

>>おおぜき

あら!昨日やってたんですね。行けばよかった。。。近所で済ませちゃったorz

--

>kamepi-さん

こんばんは&コメありがとうございます!

今回の煮干もまた極上な一杯でしたねぇ。
清湯のクリアさも旨かったけど、こちらも負けずに濃厚っぷりを楽しめました。

こちらの提供、もうそんなに長くないっぽい雰囲気だったので、優先順位上げてぜひ!

--

>Yさん

こんばんは&コメありがとうございます!

こちら、動物系がどっしりした、粘度高めのニボニボ系が好みの方にはドンズバにハマるかと。
全体バランスもさすがの一言でしたよ〜。

そろそろ終わりそうなので、早めに行ってみてください!
[2013/03/21 18:42] | タム6000 #- | [edit]












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