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鰹つけ蕎麦(750円)@浜松町・龍馬灯

2013-02-21
今日のランチは浜松町あたりで。
駅チカエリアの課題店はだいたい行ったので、ちょい遠目のエリアを狙ってみます。
ここまで来ると一三五も捨てがたいけど、今日は未訪店のこちらへ。
武蔵小山のボニート・ボニートの関連店で、やはり鰹を題材とした蕎麦&ラーメンを出すお店だとのこと。
浜松町駅っていつも北口しか使ったことがなく、このあたりはだいぶ駅から歩く印象があったんですが、金杉橋口から出るとすぐなんですな!

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平日12:55到着。前客5、後客4。
券売機を見ると、カレーやら黒辛やらトマトやら、いろいろなバリエーションがあるんですねぇ。
ただ初回なので、最もベーシックな「鰹つけ蕎麦」のボタンをポチ。麺は中華麺も選べますがなんとなく蕎麦な気分。

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店内は黒基調で、壁に面したカウンターとテーブル席が何卓か。カウンターの椅子に座ると、荷物置きの板が膝に当たりかなり座り心地悪いですな。。。
食券は厨房まで行って渡す方式。配膳はスタッフの方が席まで持ってきてくれます。

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待つこと5分ほどで、トレイにのったつけ蕎麦着丼。
ほぉ、なんだか面白そうなルックスですね。
浸け汁はドロドロした感じの濃い茶濁。ベジポタ&鰹出汁だとのこと。
麺は確かに蕎麦ですが、隣にはチャーシュー、海苔が載っておりラーメンライクな演出。
麺の上にはカイワレ。麓にはほぐしたチャーシュー的なものも。別皿で薬味のネギ。

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平皿に盛りつけられた蕎麦は、きっちり〆られた平打形状のストレート。
麺のみ食べてみると、これは乾麺かな?
生麺の蕎麦らしい食感や香りはあまりせず、乾麺っぽい香りが感じられるような気がします。
まぁどこにも「手打ち蕎麦」「自家製蕎麦」と書いてあるわけではないのでこれでもいいんですが、ちょっと拍子抜けかな。

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次に浸け汁を一口。
おぉ、一口飲んですぐにわかる、ボニート・ボニートとの共通性!
汁の中にはジョリジョリ系の鰹節がたっぷりで、甘めのカエシとのコンビネーションはかなり個性的。
このカエシ、もしやボニートと共通でしょうか?
ベーススープは、こちらも繊維質が強く感じられるベジポタ。

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底には溶けかけたタマネギやらサツマイモやらがゴロゴロしており、野菜由来の甘みが強めですね。
これらが一体化すると、うーん、かなりユニークで面白いですよ。

では、このドロドロベジポタ&ザリザリボニートなスープに蕎麦をズバッと浸けて啜ると。。。うーん、これは「不思議系」だなぁ。。
全要素が分離して感じられるというか、一体感的なものはあまりなく、素材それぞれを楽しむ感じ。というかそもそも器の中でベジと鰹が完全分離してますしw
うーん、これは蕎麦である必要性はあまりないかな。この汁であれば、蕎麦より中華麺の方が合うかもしれませんね。
また、たぶん「黒辛」とか「カレー」とか、ここをベースに派手目にアレンジしたスープの方がしっくりくるかもしれません。

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チャーシューは小ぶりの巻豚スライスが1枚。ネットリした脂身と濃い目の味付けが単品でも旨いですね。さすがボニート直伝って感じ。

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また、付け合せのホグチャー的なものは、「和風キャベチャー?」とでも言うべき、キャベツとチャーシューを生姜醤油で煮込んだもの。鰹のお店だけに鰹フレークでも面白いかも。これはご飯のおかずに最強でしょうね。
海苔は厚めでしっかりタイプ。カイワレはピリっとした辛味がいい口直しです。

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卓上の溶きわさびを麺に絡めながらお汁に浸けて食べると、ちょっとだけ蕎麦っぽさが増しました。

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割スープは卓上ポットからセルフで、昆布や野菜系の優しいお出汁です。
これで浸け汁を割って、卓上のあられをかけて頂くと、かなり荒削りだった浸け汁が柔らかな和風スープになり、あられの香ばしさがいい感じでアクセントに。

麺量はラーメン的に言うと茹で前160くらいかな?つけ麺としてはちょっと少なめで、お腹的には腹六分って感じ。
サクッといただきごちそうさまでした。C/Pはイマイチ。

トータルで見て、蕎麦+ベジポタ+鰹という「意外感」が「納得感」に変わりきれなかった変化球な一杯かなぁ。
変わり種としてはかなり面白いと思うのですが、ちょっと飛び道具すぎてランチローテレギュラーには入れない、みたいな。。
前述の通り、ひと味加えたアレンジバージョンを中華麺(開化楼製なので間違いないでしょう)で頂くのが一番いいかも。
#夜限定30食で、ラーメンが平打ち太麺にできるそうです。

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龍馬灯




関連ランキング:そば(蕎麦) | 大門駅芝公園駅浜松町駅


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コメント:
こんにちは。

ここの店前は何度か通った事があります。
ただお昼時じゃ無かったので寄ったことは無いです。
ここは鰹を使う店ってのは分かってましたが、ボニートの関連店でしたか。
でも今回の蕎麦はイマイチみたいでしたね。
自分もやっぱり蕎麦はそばつゆで頂いた方が良いかな~
自分は寄るチャンスが有ったらラーメンを頂いてみますね。
[2013/02/21 12:51] | ayashi #- | [edit]
どうも~

ここって蕎麦だけじゃないんですね。
勿論ボニート関連なのは知ってましたが、中華麺での提供もあるとは知らなかったです。
うーん、確かに麺を中華麺から蕎麦に変えただけという印象ではありますね。
頂くならやっぱりラーメンかなぁ?
[2013/02/21 14:15] | corey #- | [edit]
こんなのが出たか!と思ったっきり
記憶のどこかに隠れていたお店です。
魚介よりもベジが存在感を発揮してるんですね。
「麺は蕎麦か!」と思ったら、その麺がひょっとしたらウィークポイント?
蕎麦だけは、やっぱ「純な蕎麦ツユ」でこそ、なんだろうな、と。
[2013/02/21 16:05] | 愚亭猫 #- | [edit]
こんばんは。
こちら、中華麺をいただきました。
鰹節が口のなかに残るのが気になつた記憶が。
おっしゃる通り、レギュラーにはちょっとですね。
[2013/02/22 20:14] | kamepi- #- | [edit]
>ayashiさん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>蕎麦はそばつゆで頂いた方が

うーん、ただ、蕎麦の場合港屋という既存概念ぶっ壊し系で大成功してるお店がありますからねぇ。
なにか新しい汁を求める気持ちはわからんでもないのですが。。。
しかも鰹はもともと蕎麦汁にも入ってるし、相性は悪くないんですけどね。
やっぱベジと強引に合わせたのがちょっと飛びすぎかなぁ?

アイデアとしては面白いと思うんで、ぜひ中華麺で頂いてみてください!

--

>coreyさん

こんばんは&コメありがとうございます!

こちら、確か開店当初は蕎麦オンリーで、途中から中華麺を加えたんだったかな?
ということは、コンセプト的には蕎麦がメインのお店なのかも。

うーん、他とは違う何かは持ってるので、突き抜けたら面白そうなんですけどねぇ。
機会あればぜひ。

--

>愚亭猫さん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>魚介よりもベジが存在感

うーん、魚介も存在感、ベジも存在感、両者譲らず。。。という表現が正しいかもw
とにかく、素材がぶつかりすぎな感じはしました。

>>麺がひょっとしたらウィークポイント

そうなんです!さすが猫さん、いい着眼点。
蕎麦であることに問題があるのではなく、蕎麦の麺が港屋みたいだったらまたかなり雰囲気が変わったかもしれません。でもさすがにゴワ麺にサツマイモスープはないかな。。w

港屋の例を見てみても、蕎麦にはまだまだ可能性がありそうなんですけどね。
あと一皮剥けたら化けそうです。

--

>kamepi-さん

こんばんは&コメありがとうございます!

>>鰹節が口の中に残る

そうですね。。。それが気になる場合は、親店となるボニートもたぶんダメだと思います。
僕も結構気になっちゃう方です。

着眼点としては面白いと思うのですが、まだどうにもまとまりきってない印象ですね。
意外にラーメンの方がよかったりして??

[2013/02/22 22:29] | タム6000 #- | [edit]












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