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焼豚ソバ(800円)@東池袋・焼豚ソバ 黒ナベ

2010-02-08
KURONABE

先日頂いた白ナベに続き、改めてデフォの焼豚ソバの味を確認してみようと訪問。
平日19:30到着。前客3、後客0。
焼豚ソバの食券を買い、カウンターへ。
5分ほどで着丼。

そうそう、このルックスですよ。
富山ブラック系とも形容される真っ黒い醤油スープの上には油が光り、これでもかと乗った薄切りチャーシューとネギ。仕上げに大量のブラックペッパー。
東京じゃオンリーワンの一杯ですねぇ。

さて、スープを一口。
フッと香るペッパーの香りの後に、スープの色から想像できる通りの濃い味が広がります。
エッジの効いた醤油のカエシが、これでもかと主張してきますね。
そしてそのベースは、白ナベでじっくり味わえたしっかりした鶏スープがガッチリ支えています。
また、今日はちと酸味も感じられますね。
初めてこの一杯をいただいた時には、カエシの表面的インパクトにばかり気を取られて「単にしょっぱい一杯」という印象でしたが、このベースあっての「濃味」なんですね。
改めて味わうと、塩気の強さも演出のうち、なかなか立体的な組み立てのおもしろいスープだなぁ、と思います。
というか、やっぱりライス欲しくなるなぁ。。。(ご飯+卵+ニンニクチップ、という最強セットがあります)

この個性的なスープに沈むのは開化楼の丸断面、縮れ太麺。
ゴワッとした口当たり、モチッとした歯ごたえ、存在感がこのスープにベストマッチ。
スープの個性と麺の個性ががっぷり四つに組み合った、なんともいいバランスです。

焼豚ソバという名称の通り、麺の上には薄切りの焼豚がたんまりと。
脂身もほどほどに入った薄切り肉、香ばしさ、肉々しさ、脂っぽさがランダムに登場して、なかなか満足度高いですよ。味付けは濃い目。
ふりかけられたブラックペッパーの刺激、さらに薬味のネギのシャッキリ感、そして強烈にしょっぱいスープとの組み合わせで、ガツガツ食べられちゃいます。
量も、麺200gに対し肉が120gということで、かなりボリューミー。肉だけでも結構お腹に溜まりますね。

トータルで見て、豚骨魚介全盛の中、他にない一杯を提供してくれる個性的なお店だと思います。
ラーメンとしての完成度もかなり高いかと。このしょっぱさは食べる人を選びますが。。。
いつ行っても空いているので、立地の面で苦労されているのかもしれませんが、これからもこの一杯を守っていってほしいお店です。
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