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にほんいち醤油そば・大盛サービス(840円)@淡路町・潮

2012-10-27
今日のランチは神田にて。
なかなか旨そうな新店ができたとのことで、早速行ってみることに。
地図を見ながら行ってみると、あら、あのレトロなスイーツ屋さん「近江屋」の隣なんですね。
通り沿いにありつつも、お店は半地下になっており、ちょっとわかりづらい立地。

平日14:00到着。前客3、後客3。
店員さんによれば、長く続いた居酒屋の居抜きらしいですが、店内は明るくリノベーションされており、壁にメタル素材なんかを使ってみたりして、清潔感あるインテリアです。BGMはTスクエアw

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カウンターへ着席し、メニューを確認。
事前の予習では、洋風を漂わせる「塩」の情報ばかりだったので、ここは「じゃない」方で攻めてみますか。
ということで「黒(醤油そば)」を口頭オーダー。
麺の大盛(200g、並は150g)がサービスとのことなので、ありがたく大盛でいただきましょう。

厨房は真新しくピカピカ。スタッフは2名体制で、感じのよい接客ですね。
待つこと5分ほどで着丼です。

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ほぉ、なかなか旨そうですね。
スープは濃いブラウンの清湯。表面の液体油が多め。
丼が小さいので密度感が感じられる具の盛り方。玉子とチャーシューがそれぞれ2つずつあるのでなんとなく豪華な感じ。まぁお値段もそこそこするしねw
また、この丼、底に行くほどすぼまっていく形状なので、麺がギュウギュウに詰まってて、さらにスープも少ない気がしますね。このタイプは後半麺が伸びるんだよなぁ。。

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では、スープから一口。
口当たりはシャバ系、塩梅はちょうどいい感じ。
・・・お、確かに醤油旨いっすね~。生醤油らしい豊かで艶かしい甘みが特徴的。
ベーススープは魚介オンリーということで、節と煮干しの風味がジンワリ。特に節の主張を強めに感じました。魚粉のざらつきはなし。
魚介+濃口醤油ということで、雰囲気はかなり「蕎麦つゆ」なのですが、表面の液体油でもってラーメンスープとしての重みを加えてる感じでしょうか。

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麺は自家製麺の角断面細ストレート。結構白っぽい色合いです。
形状から、ハードなパッツリ系かな?と思いきや、意外に優しい口当たり。加水は中程度、ムッチリソフトで滑らかな麺ですね。麺味の主張はそれほど強くなく、どんなスープにも合わせられる「柔」な雰囲気。
ただ、前述の通り、底にいくほど狭くなる丼に大盛の麺が入ってるもんだから、下の方の麺がどんどん自重で伸びて行きます。
大盛サービスはとてもありがたいのですが、この丼だと並盛の方が最後まで美味しくいただけるかも。

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チャーシューはバラ巻き煮豚スライスとローススライスの2枚。
どちらも薄いカットで大ぶり。食感は違うけど味付けは共通かな?しっかり醤油味が染みて柔らかく、なかなか美味しいですよ。
玉子は味玉ではなくプレーンな半熟玉子ですね。スープを啜りながら一緒に食べるといい感じ。
メンマとか海苔とか定番の具はなく、その他はネギのみという潔い仕様。価格的にはやっぱり割高感あるかな。
麺量200gということでしたが、サクッと頂いてスープ完飲でごちそうさまでした。

トータルで見て、新店にしてはなかなかレベルの高い「枯れた味わい」を楽しめた、魚介醤油な一杯。
麺がもうちょっと主張してもいいかな?と思ったのと、やっぱりちょっと割高かなぁ。。。
この界隈だと、具をシンプルにして、できればデフォ600円台で納めてくれるとリーマン的にはうれしいんですが、さすがにスープに原価がかかってるんでしょうかねぇ。。

次回は「洋風テイスト」という噂の「白」を頂きに来てみたいと思います。

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コメント:
どうも~

「潮」って店名なのに、あるのは鶏白湯と醤油?
塩専門じゃないんですねw

醤油は蕎麦っぽそうな雰囲気ですけど、微妙に違うようにも。
カエシが主張してくるタイプのように思えなくもない。
まぁ、気が向いたら行ってみようかな?
[2012/10/28 00:35] | corey #- | [edit]
注目店でございます。
もう一方の看板メニューの方に注目しておりますが、
こちらの方も、なかなかのようですね。
特に、こういうスープのタッチは大好きなんですよ。
んで、麺w伸びるタイプ!わかります。
「スープを吸って…」などとプラス面が強調されることもありますが、
あたしゃちょいと・・・。
余談ですが、「鳥」白湯じゃなくて、
「鶏」白湯って名にしてほしいんですよねー。
鳩や雉じゃないんだから。
[2012/10/28 15:16] | 愚亭猫 #.hhw0A0s | [edit]
>coreyさん

こんばんは&コメありがとうございます!

あ、そう言われてみれば「塩」ないですね。
強いて言えば「白」が塩味なのかもしれませんが、清湯の塩も食べてみたい気もします。

で、こちらの醤油ラーですが、なんだろうなぁ、全体的に角のない、とても丸ーい一杯でした。
逆に言うと、あまり鮮烈に記憶に残るタイプではないんですけどね。。。
でも、毎日でも食べられる「地味だけど旨い」系だと思います。機会あればぜひ。

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>愚亭猫さん

こんばんは&コメありがとうございます!

うん、ここのスープは愚亭さん好みかもしれません。
個人的には、もうちょっとジャンクな方が好きなんだけど、このフワリとした優しさの中にも引力がある雰囲気も魅力なんだろうな、と。
麺はちょっと弱いですが、この柔らかいスープとの相性は悪くなかったかも。
でも「スープを吸って」旨くなるのは直系二郎の麺だけにしてほしいかもw

>>「鶏」白湯

確かに「鳥」は広義すぎって感じっすねw
ブランド鶏の銘柄が「大山鳥」だからなんでしょうかね?

今回の黒は純和風で若干退屈だったので、洋風という「白」がどこまで洒落が効いてるのかが楽しみです。



[2012/10/28 21:02] | タム6000 #- | [edit]












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