豚丼・中盛(780円)@大崎広小路・豚丼 黄金豚

2017-02-24
今日の晩飯は近所で。
なんとなくご飯物な気分だったので・・そういや大崎広小路駅横の「天かめ」さんつぶれて豚丼の店入ったんだよね。行ってみましょう。
ちなみにこの場所、昔も路麺店があり(名前失念)→しぶそば→天かめ、となかなか根付かない魔の立地なんですよね。隣のラーメンタローはたいして旨くないのに(爆)いつも客入ってるんだけどなぁ。。

KOGANEBUTA

平日20:45到着。
店内は「しぶそば」時代からの居抜きですな。
鰻の寝床的な奥に細長いレイアウトで、厨房を背にした長い一本カウンターがあるのみ。
まだ物珍しさもあるのか、店内は6割ほどの入り。後客も続々と入ってきます。女性客もいますね。
つか、券売機が2台並んでるのがどうも路麺っぽいよねぇw

KOGANEBUTAKOGANEBUTA

では、豚丼の中盛をポチ。
食券を厨房に出すと、番号札と交換。
厨房は壮年男性3名のオペレーション。焼き鳥用の焼き台で豚バラを焼き始めました。
ちなみに豚肉はカット済みの冷凍バラ肉を使っている模様(冷凍庫のストックをちょうど出しているところだった)。

ちなみに此方を運営するのは「株式会社総合スター」という会社だそうで、「天かめ」や「もつよし」を運営しているようです。
つまりこのお店、天かめからの業態変更ってことで経営は変わってないのですな。券売機が2台あるのも納得(天かめのを使いまわしてるんでしょう)。

そんなことを考えていると、5分ほどで番号が呼ばれセルフ着丼。
ほぉ。。。なかなかキレイな盛り付けでテンション上がりますな!

KOGANEBUTA

ご飯は見えず、上にキレイに花びら型に並べられたバラ焼肉がいい感じ。上には分葱。
ベンチマークにしているのは、純粋な帯広豚丼店というよりは、「豚野郎」「豚大学」あたりなんでしょうね。味噌汁と香の物も付きます。

KOGANEBUTA

では早速豚肉をいただきましょう。
タレを絡めて焼かれたバラ肉は薄めで、脂身割合は半分以下。
タレは甘辛い定番のやつですが、コクが足りず平坦な味わい。肉の厚みがないこともあり、脂の甘味も淡泊です。

KOGANEBUTA

肉の焼きの香ばしさは控えめ。柔らかさはまずまず。
おそらくもっと厚ければ、軽く焦げ目が付くまで炙っても固くならないんでしょうけど、この厚みだと焼き過ぎると硬いだけになっちゃうんでしょうね(豚野郎がそうだった)。そういう意味ではよく考えられた焼き時間かな?

KOGANEBUTA

豚肉は200gということで、しっかりボリュームあります。
ただそれに対しご飯が400gってのは「ご飯食い」にとってはバランス悪いですね。
肉とご飯を一口ずつ交互に食べるとご飯が先になくなっちゃいます。個人的にはご飯500gが理想かなぁ。
#大盛にするとご飯が600g、肉が250gになるので、そっちの方がバランスいいかも

KOGANEBUTA

米はかなり固めの炊き上がり、というか米自体の水分がなくパサパサで甘みもなく、うーん、ここはもうちょっとコストかけてほしいかな?
おそらく天かめで使ってる米と同じなんでしょうけど、サイドメニューとしてのご飯と主役としてのご飯はやっぱり使い分けてほしいなぁ。

味噌汁は煮干出汁の白味噌仕立て。具はネギとワカメ。
何をどうやったらこんなに温度が下がるのかわからないレベルの温さで味もペラペラで、まぁ付属してるだけマシかなって感じ。

香の物はキューちゃん漬と紅生姜。
紅生姜というと牛丼という固定観念がありますが、甘めの豚丼にもばっちり合いますね!

ということで、サクッといただきごちそうさま。
前述の通り、おそらく豚野郎豚大学をベンチマークとして立ち上げたお店かと思いますが、両者にはまだ勝ててない感じかな?
ただこのあたり、路麺店とラーメン店は多いけど丼物ってそんなになかったし、ビジュアル的にも引きが強いと思うし、C/Pも悪くないんで、意外に生き残るかも。
近所なのでキツめに書いちゃったけど、今後改良を重ねて化けてくれるとうれしいなぁ。応援したいお店です。

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【営業時間】
月〜金 11:00〜22:00
土 11:00〜21:00

【店休日】 
日曜日

天ぷらそば(400円)@上野・立ち蕎麦 つるや

2017-02-23
今日は上野で昼酒の集い。
朝起きてから何も胃に入れてなかったこともあり、集合前に軽く食べて行きますか。
ということで、上野駅のドまん前にある路麺「つるや」さん。
こちら、2Fは席のあるちゃんとした蕎麦屋「つるや」ですが、1Fはカウンターのみの立喰いスペースになっています(メニューも別)。

休日12:45到着。店内は思ってたよりかなり広いですね!
客入りは8割ほど。主要客層は50代以上のオッサンって感じですが、土地柄かスーツケースを持ったアジア系外国人の方もちらほら。

TSURUYA

では券売機で「天ぷらそば」をポチし厨房へ提出。茹で麺、揚げ置きなので一瞬で着丼。
丼を受け取り、入り口近くのカウンターへ自陣を確保しいただきましょう。

TSURUYA

お汁は、顔を近づけると節の香りがブワッと抜けいい感じ、
一口飲むと、けっこう濃い口でしっかりした味わい。いい具合の濃さが路麺らしいですねぇ。

TSURUYA

そばは、当たりは柔らかいのですが奥にしっかりコシが残るもの。
蕎麦の香りはありませんが小麦粉っぽい食感ではなく、きちんと蕎麦してる麺だと思います。

TSURUYA

かき揚げはフワッと軽めに揚がったもので、汁を吸ってグズグズになる系w

TSURUYA

タマネギとニンジンがメインですが、春菊の入りかたのバランスがよく、その苦味がいいアクセントに。
濃い汁を吸った衣がまたいい感じです。

TSURUYA

ということで、サクッと食べてセルフ下膳でごちそうさまでした。

駅前の一等地で、ある意味商売熱心じゃなくてもそこそこ食っていける立地にあるお店なので、勝手に味もたいしたことないだろうと思っていたのですが、想像以上に旨くてびっくりでしたね。
そうか、逆にこんな一等地で長く商売を続けてこれた裏には、こういった真面目な仕事があったというわけですな〜。

メニューも豊富だし、朝5時から夜1時まで年中無休って営業スタイルも素晴らしい!またお世話になりたいと思います。

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つるや


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手打中華(650円)+餃子(350円)@宇都宮市・みうら

2017-02-22
那須高原のハンタマへ滑りに行った帰り道。
朝は餃子、お昼はガッツリカツカレーだったんだけど、温泉に入ったら全員一致で「なんか腹減った」w
ということで、ラヲタな俺チョイスのお店で一杯食べて帰ることに。
栃木といえば佐野ラーメンですが、こちらは「とら食堂」系の白河ラーメンが食べられるんだとか。

休日17:50到着。なんと店内はほぼ満席!
しかし、運良くテーブルが1卓だけ空いていたのでギリ着席。後客も続々。
客層は若者カップルから家族連れ、お年寄りグループまで様々。こういう店はたいていいい店!
では、まずはお手並み拝見、手打中華と餃子をお願いします。

MIURA

待つこと15分ほどで着丼。

MIURA

うはっ・・これは。。食う前から絶対旨いってわかるやつ!!
丼から決壊しそうなナミナミのスープ。そして王道のチャーシュー、ネギ、海苔、青菜、ナルト。

MIURA

ではスープを一口。
ほぉ、「とら系」ということで、キレのあるクリアな醤油スープかと思っていたら、時間帯のせいなのか結構濁った感じ。

MIURA

味わうと、カエシは控えめで豚ガラを中心とした旨味構成ですかね。香味野菜のアクセント等はあまりなく、非常に素直な薄口スープ。油はそれほど多くなく、サラッとしています。こりゃ全世代にウケる味わいですな。
ちなみに、冷めてくるとジワリと豚のクセが出てくる感じ。この感じ好きだなぁ。

MIURA

麺は、チュルチュル、モチモチとした高加水の中太麺。
手打ち、手揉みの食感のランダム加減が実にいい感じで、さすが白河系。麺量は130g程度。

MIURA

チャーシューは、縁が赤く、吉村家とかに良く似た燻製香がするロース煮豚。
量は薄いのが3枚。ミッチリした歯ごたえで、これは旨い!
メンマは細くショキッとした食感。味付けはニュートラルで全体を邪魔しません。
青菜はシャッキリしたほうれん草。そのホロ苦さがいい感じです。海苔は小さくて溶けちゃったw

MIURA

餃子は小ぶりなのが5個。モッチリした皮で、外カリカリに焼きあげられています。
餡はシャキシャキの野菜が中心で、肉汁系の餃子をは異なりさっぱり食べられるもの。キャベツを結構大きめにカットしてる食感が特徴的かな。結構好きです。

MIURA

運転があるので飲めなかったけど、ここにビールを合わせちゃったりしたら最高だろうなぁ。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
地元の全世代に愛されるのも納得の、王道の白河系手打中華でした。
こりゃおそらくワンタンも間違いないだろうし、この麺で味噌ってのも合いそう。。またこのあたりにボードに来たら寄りたいですね。

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みうら


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カレーセット・温そば(630円)@半蔵門・あさひ

2017-02-22
今日のランチは会社近くで。
最近路麺としては圧倒的に「天かめ」頻度が上がってますが、たまにはもう一方の個人店に行ってみますか、とあさひ

平日13:40到着。前客3、後客2。
女性のひとり様も多く、オッサンリーマン100%の天かめとの差別化がうまく図れた感じですかね?

ASAHI

お腹も空いていたので、今日はカレーのセットでいきましょう。
こちらは生麺都度茹でなので、食券を出し4分ほど待ったところで呼び出し→セルフ着丼。

ASAHI

セットのおそばはかけそばですが、ワカメが比較的たっぷり載ってくるのがうれしいところ。
お汁は、前回飲んだ時よりも若干甘口で濃くなったような気がします。単に煮詰まっただけかな?味わいとしては、上品でスッキリ系。

ASAHI

おそばはちょい平打ぎみの形状。きちんと星が見えるのがニクイねw
石臼挽きの生麺とのことで、ニチッとした粘りある噛み心地、蕎麦の香りも感じられますよ。

ASAHI

カレーは、珍しくグラタン皿的な楕円の皿で提供。
ルーは濃い色の欧風系ビーフカレーで、具はほとんど溶けてなくなった感じ。

ASAHI

スパイス感も一応感じられ、辛さは中辛程度。
路麺のカレーとしてはまぁ旨いですが・・・残念ながらおそらくレトルト(´・ω・`)

ASAHI

また、ご飯の量に対しルーが少なめなので、バランスを取りながら食べる必要があります。
こちら、路麺店になる前は定食屋だったんですよね。だもんでカレーも自家製のが出てくるかな?と思ってたんですが残念。。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
コスパという意味ではやはり天かめに流れてしまう機会が多そうだけど、また気が向いたら来てみようかな。

ちなみに店頭でトッピングサービス券を配ってましたが、使えるのが14時から。。むーん、ケチらずオールタイム使えるようになってほしいなぁw

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あさひ


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旨味出汁ソバ・醤油味(900円)+ポテトサラダ(クーポン)@麹町・ソラノイロ japanese soup noodle free style

2017-02-21
今日のランチは会社近くで。
人間ドックまで1月切ったし、そろそろ毎年恒例ラーメン断ちの時期。
では、赤坂方面にそばでも啜りに行きますか、とテクテク。

と、そこでふと思い出した。
そういやソラノイロ、今週からレギュラーメニューのレシピをフルリニューアルするって言ってたっけ。
・・・むーん、ラーメン断ち中の俺、どうする?
来月末に今更「新レシピ食べに来ましたー」ってのも、ソラファンとしてはいかん気がする。。。
ということで、サクッと方針転換→ソラ本店へ。
ラ断ち?明日から!w

平日13:45到着。店内満席、後客続々で満席状態をキープ。
さて食券機。。おぉう、デフォ中華が900円に値上げされたのですね。

SORANOIRO

そして、名前も「中華そば」から「旨味出汁ソバ」へ。
このネーミング、先日惜しまれつつ閉店した「素良」のDNAを引き継いでるってことですな。

SORANOIRO

食券を買っている間に席が空きカウンターへ。
今日のホールは岩瀬さん、そして厨房には宮崎店主の姿が!

まずはメルマガクーポンで「食べる野菜」をお願いします。出てきたのはポテサラ。
しっかり手作りの芋感ゴロゴロなやつで、塩気は控えめ。量は結構たっぷりで、これ結構お腹たまるやつかも?

SORANOIRO

ポテサラを食べつつ待つこと数分で着丼。
ほぉ。。。以前の中華そばとは全然違いますね!

SORANOIRO

まず丼が新調されており、日の丸よろしく、周囲が白、丼の中の下半分が真っ赤。おかげでスープと油が分離しているように見えますが丼の柄ですよw
トッピングも変化しており、以前はチャーシュー、ナルト、メンマにネギ、海苔と王道の中華そばトッピングだったけど、今回はチャーシュー2枚、スライスオニオン、ごぼう、ネギ、とちょっと変わった雰囲気です。

SORANOIRO

では早速スープを一口。
・・・あぁ、これは旨いやつだw
リニューアル前は、キリッとした醤油ダレと香りよい鶏油で引っ張る印象だったんだけど、今回は切れ味よりも旨味、コクがどんどん湧き上がってくるマイルドな味わい。さすが「旨味出汁」。

SORANOIRO

レシピ的には、素良のものをベースに、貝系の素材をオミットした構成とのこと。
いい醤油特有の濃い風味がギュンッと舌の上を通過した後、天草大王のしっかりした旨味に煮干の甘み、そして節系の香りが。
じんわり後味に残るのはシイタケの旨味もあるかな。こうやって別々に書いてるけど、非常に一体感が強い味わいですね~。塩梅はジャスト。
また、以前は結構油のインパクトを重視してたような記憶だけど、今回はあまり油に頼らない味わいになってる印象。

SORANOIRO

麺は中太平打ストレート。
リニュ前はハリの強い剛性感のある麺でしたが、今回は加水が上がり、ニュルッと滑らかでモチモチとした歯ごたえのものに。油に頼らずしっかりスープを上げてきますね。最近こういうしなやかな麺の方が好きになってるかも。
麺量は結構多めに感じましたが、もしかしたらポテサラ食べてから麺を食べたので、いつもより満腹度が高かっただけかもしれません(^_^;)

チャーシューは豚と鶏が1枚ずつ。
豚は瀬戸のもち豚を使っているそうで、オール赤身でしたが箸で持ったらホロホロとほどける柔らかさ。旨味も抜けておらずいい感じ。

SORANOIRO

鶏はリニュ前と同じかな?ムネ肉の低温調理で、しっとりなめらかな食感。

SORANOIRO

メンマの代わりに登場したのはごぼう!
バターでソテーした厚めのごぼうは3枚。ゴリッとした強い歯ごたえと土の香りが面白いですね。徐々にスープにも味わいが溶け出してきます。企画物ならまだしも、これをデフォのトッピングにするって結構攻めてるなぁ。賛否両論ありそうだけど個人的には好き。
また、生のスライスオニオンは極薄カットで、スープの熱でシナッとなったところを麺と一緒に食べると甘くて美味しいです。
AZS味玉は前と変わらず、ネットリした黄身に調味液がしっかり染みこんだ極上品。ここの味玉はホント旨いと思いますね。

SORANOIRO

ということで、サクッといただき完汁でごちそうさま。

ファンも多く安定していたデフォのレシピをゼロベースで見直すってかなりの決断がいると思うんですが、素良での試行錯誤を活かし、見事に切り替えてきましたね~。
クラシカルな構成ながらいろんな意味で結構エッジが立ってた以前の中華そばに対し、オリジナリティある構成の中で全体のバランスを重視し、大人の味わいになったような印象で、なかなか気に入りました。

素良のラーメンはいわば「ガンダム」だったので1000円スタートでも納得でしたが、一応これはその量産型(ジムとは言わない、ジムカスタムくらいにしとこうかw)ということで、ギリギリ普段使いできる価格帯へ落とし込んできたのもうれしいところかな?(それでもかなり原価率高いそうですがw)

塩がどんな感じにリニューアルされたのかも気になるし、こりゃ再訪は近そうです。
あ。。人間ドック・・・(;´Д`)

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ソラノイロ ジャパニーズ スープ ヌードル フリー スタイル 本店


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目黒のさんま節らーめん(780円)+ラーメン濃厚(20円)+替玉(50円)@目黒・づゅる麺池田

2017-02-20
今日の遅めのランチは目黒で。
となると、当然行く先は権之助坂のあのお店!
ということで、久々に池田さんへ。

休日14:20到着。なんと満席、外待ち1。後客2。
さすがに休日この時間になると、周りのラ店はどこもガラガラですが。。。さすが名店の貫禄っすね~。
最近バイトが集まらないそうで、厨房は池田店主のワンオペです。
調理、配膳、片付け、皿洗いにスープ割対応、そして両替と、秒単位で七面六臂の大活躍!
待つこと10分ほどで「店内へどうぞ~」と声をかけてもらい着席。

今日は特に限定はやってないので、「リピーター続出」という「濃厚」を食べてみましょう。
通常のサンマ節ラーメンは魚介(節、煮干)オンリーのすっきりした清湯スープですが、20円の「濃厚」食券を付けることで、つけ麺用の鶏白湯煮干スープをブレンドしてくれるんだそうな。
此方のつけ麺は絶品ですが、やはり冬は温かい汁麺が食べたくなる時もあるわけで、でもあっさり清湯じゃなくてトロンとしたスープで食べたいなぁ、と思う客も多いはず。
そんな時には「濃厚」ボタン!なわけですな。

つけ麺のオーダーが一気に入ったタイミングだったようで、そのオペレーションが終わってからの調理。
麺茹でタイマーは1分。着席後7分ほどで着丼です。

JURUMEN

ほぉ。。確かにいつものラーメンの澄んだスープとは異なり、ポッテリしたベージュ色のスープですね。
載せ物は共通で、鶏チャー、メンマにカイワレ。

JURUMEN

ではスープを一口。
・・・うん、こりゃ旨い!
ラーメン用の清湯とつけ麺用の白湯ブレンドと言っても、どのくらいの比率でブレンドするかによってだいぶ表情が変わると思うんですよね。
このスープは、結構白湯寄りのブレンドに感じました。つけ汁のドロッとした食感、ペットリした口当たりを残しつつ、ラーメンとして重たすぎないような絶妙のバランスで清湯魚介スープで割ったような印象。

JURUMEN

ベースとなるのはクリーミーな鶏白湯で、そこに鰹節ともまた異なるサンマ節の香ばしさと旨味、そして煮干の香りが。
醤油ダレもしっかり効いていますが、全体的にはタレより旨味が先行する感じ。
鶏独特のペットリしたコラーゲン感もあり、唇がペカペカしますw

JURUMEN

麺はエッジの立った角断面細ストレート。
ムギュパツッとした密度感のある麺で、相変わらず此処の麺は旨いです。スープとの絡みも十分。

チャーシューは鶏モモ。しっとりムッチリとした食感で、味付けも強すぎずスープとのバランス良好。
メンマは薄切りのもの。柔らかめの仕上がりでいい箸休め。
カイワレの清涼感はこの魚介風味といい感じに合いますね。

ということで、サクッと固形物完食。替玉お願いします。

JURUMEN

替玉は半玉くらいかな?タレとネギをかけて提供されます。
いやぁ、これが50円ってのはサービスプライス!残ったスープにドボンと投入しズバッといただき、ごちそうさまでした。

JURUMEN

うん、これまでなんでなかったんだろう?って思ってしまう、抜群の完成度の濃厚鶏魚介ラーメンでした。
「汁そばだけど濃いやつ」な気分の時にジャストフィットな一杯ですね。

ただ「濃厚」っていう20円のボタンの意味がわかるお客さん、そんなに多くないような。。。(^_^;)
このまま裏メニュー的な位置付けにしておくのもいいですが、「濃厚とり魚介そば」みたいな感じで独立メニューとして扱えば、すぐに一定数のファンが付きそうですw

ちなみにこの「濃厚」カード、海老味噌ラーメンにも使えるんだとか。それも旨そうだなぁ。。


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づゅる麺池田


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