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瓦そば(850円)+ランチ丼(100円)@芝公園・瓦そば専門店 瓦

2018-09-24
芝公園近辺でランチ。
車だったので、パーキングメーターから近い所で。。そうだ!確かこの辺りに、山口のご当地グルメ「瓦そば」の専門店があったはず、と検索し訪問。

休日14:20到着。ピークを外したので前客0、後客0。
お店は、バス通りからクランク状の路地を入った隠れ家風の店構え。
建屋自体はかなり古めの木造モルタルですが、和モダンな雰囲気にリノベーションされており居心地いいですね。
厨房は若い男性1、ホールは満島ひかり風のクールビューティ女子(*´ω`*)

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券売機で「瓦そば」をポチ。また、ランチタイムはサービスの丼がワンコインということでそちらもポチしカウンターへ着席。
オーダーが入ると厨房では、まず大きな瓦をガス火で炙り加熱しつつ、そばをテボで茹で始めます。
オペレーションを見ていると、茹で上がったそばをチンチンに熱した瓦の上にジューッと落とし形を整え、上に肉、錦糸卵、海苔、卵黄、ネギ、さらに海苔、もみじおろし、レモンが積み上げられ、待つこと10分ほどで着瓦。併せて蕎麦汁も到着です。

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焼いた瓦は、厚めのまな板的な高床式木製台に載せられるので、かなりの標高。
これはもはや「蕎麦の天守閣や~!」な感じで、インスタ映え抜群!な感じです(でもかなり引かないと全体像は撮りにくい)w

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初めて食べるので、店員さんに食べ方を教えてもらいます。
まずは、薬味であるもみじ、レモン、海苔をつけ汁側に移し、次にそばと生玉子を混ぜつつ瓦全体に広げるんだそう。

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ただ、瓦はUの字を逆さにしたような真ん中が高い形をしているので、あまり調子に乗って混ぜるとボロボロと具が落ちてしまうので注意。
ただ、瓦の手前側には「受け」的なしゃくれた部位があるので、できるだけ手前側で作るといい感じかも。

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では早速パクリ。
宇治抹茶を練り込んだという自家製麺のそばは、蕎麦や抹茶の香りはあまりよくわからないかな?
ムニッとしたソフトな食感ですが、すぐに瓦の熱でパチパチと焦げて、いい感じにバリバリ食感になり、その食感の対比が面白いですね~。

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つけ汁は温かく、甘み強めの蕎麦汁っぽい味わいで、かなり甘口なのが特徴的。レモンの酸味でいい感じにさっぱりします。
麺量は茹で後で400gということで、男性でも満足できるしっかりしたボリューム。女性や少食の方向けには350gという小もあります。

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玉子はすぐ火が入ってポロポロのいり卵のようになってしまったけど、どう食べるのがベストなのかよくわからないまま、シャキシャキのネギを合わせて麺に絡めていただきます。
肉は牛コマ肉を牛丼風に甘辛く煮込んだもの。単品で食べても美味しいですが、つけ汁の味が濃いので、ここまで味付けしっかりしなくてもいいかも?

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ミニ丼は3種から選べたんだけど(残り2種は失念)、先頭の旨辛牛ネギ丼的なものをチョイス。ややピリ辛の焼肉のタレ的なものを纏った牛コマは、おそらく蕎麦に載ってるものと同じですが、味付けを変えてあるので飽きはきません。
シャキシャキの青ネギとの食感のコントラストがいい感じ。ライスはミニサイズで100gないくらいですが、まぁ100円なんでこれで必要十分でしょう。

いろいろな味、食感を楽しみながら食べていると、いつの間に固形物完食。
残ったお汁は蕎麦湯がお願いできるとのことで口頭オーダー。
茹で湯をそのまま使うのかと思いきや、注文の度、そば粉ペーストを小鍋でお湯で溶いてIHコンロで加熱してくれるんですね。

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トロトロの粘度高めの蕎麦湯は、ちゃんと蕎麦の香りがして旨いです。これは必須かも。
ということで、お腹パンパンでごちそうさま。

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いやぁ、初めての瓦そばでしたが、かなり面白いですし、かつボリュームもあって万人にオススメできますね。
瓦の上に載ってるものだけでもかなりインパクトがあるのに、カレー等変わり種の汁のバリエーションもあるので、ぜひ試してみたいところ。
東京ではまだマイナーなご当地グルメだと思いますが、これはもっと流行ってもいいはず!

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瓦そば専門店 瓦


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【9/26まで】冷やし担々麺(1180円)+半ライス(100円)@銀座・蠟燭屋

2018-09-23
銀座で晩飯。
最近チャンスあれば狙っており、しかし店頭の大行列にあきらめ・・という状態が続いていた蝋燭屋さんにリベンジ。

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平日20:10到着。さすがにこの時間は行列なし!店内空き3ほどなので即入店。
さて、お目当ての冷やし担々は1日30食限定とのことですが。。。券売機を見るとまだ販売中!ではポチして着席。
食券を渡し待つこと5分ほどで着丼。

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ほぉ。。。王道の冷やし担々といったルックスですな。
クリーム色のスープの表面にラー油が回しかけられ、中心には肉味噌、水菜、スライスオニオン、フライドオニオン。

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ではスープを一口。。。ウンマッ!!!
これは。。。この夏頂いた冷やし担々麺の中で、圧倒的に堂々の首位。
レンゲで口に入れた瞬間、口中にブワッと広がる白胡麻の香ばしさ。
ピーナッツを挽いたものも加えているようで、他店とは甘みとコクが段違い。そしておそらくですが、ベースとなる動物+貝出汁の旨味もかなりぶっといんでしょうなぁ。

ROSOKUYA

旨味と甘みがとにかく骨太なので、ラー油や花椒はあくまで脇役といった位置関係ですね。
スッキリとした口当たりながらコクと香りが抜群で。。。うーん、これは冷やし担々としては理想と言っていい味わいかも。麺を食べる前にレンゲで10杯くらい飲んじゃったかもw

ROSOKUYA

麺は細ストレート。キッチリ冷水で〆てありコリコリとしたコシの強さが印象的。
スープとの絡みも全く問題なし。麺量は150g程度かな?

ROSOKUYA

肉味噌は甘めの味わいで、スープに溶け出すとさらに旨味が増す感じ。
水菜は彩り要員といった感じか。デフォではパクチーは入らないはずなのですが、おそらく調理場で近くに置いてあるのでしょう、1片だけ入ってました(苦手なので入っていればすぐわかりますw)。まぁこのくらいならいいアクセントですな。
スライスオニオンは、やや厚めの切り方でパリパリの歯ごたえが食感に抑揚を付けてくれます。辛味はありません。
フライドオニオンのサクサク感と香ばしさもいい存在感ですね〜。

さて、ただでさえ旨い素のスープ。
しかしこのお店では、必須の卓上味変アイテム「葡萄山椒オイル」があるんです。

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まずは付属の小さじで10杯ほど投入。混ぜつつレンゲで一口。。。ウンマーーーッ!!
山椒の鮮やかな香りだけでなく「葡萄」というくらいなのでとてもフルーティーな味わいなのがこのオイルの特徴。
甘口でスッキリした担々スープに、この葡萄山椒の香りが加わると、グッと味わいが立体的になるんですよね。

ROSOKUYA

山椒の痺れ自体はそれほど強くないので、大量に入れても問題なしです。というかこれホント旨いなぁ。。小瓶で売ってくれたら間違いなく買うわw
まだまだ香りが欲しいので、さらに追加で10杯ほどオイルを投入し固形物完食。

うーん。。残ったスープ、それだけを飲むにはちと勿体無い。
財布から100円玉を出し「すみませーん、小ライスお願いします!」

ROSOKUYA

冷製スープをホカホカのご飯にぶっかけると、熱により、さらに香りと甘みが引き立ちますね~。
ザクザクと担々雑炊を瞬時完食。担々麺のスープって濃厚なので普段完飲は絶対しないのですが、これは別次元。完飲でごちそうさま。

ROSOKUYA

いやぁ。。夏の終わりに最高の冷やし担々に出会えたことに感謝。
すぐ近くにも、先日冷やしをいただいた超ハイレベルな担々麺のお店がありますが、個人的な感想ですが、此処は格が違うな、という印象。そりゃ行列にもなるよね。

この冷やし担々麺の提供は9/26までとのこと。
涼しくなってきた今こそ、限定30杯のハードルが下がってると思います。気になる方はぜひ。

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SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋


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キーマカレー油そば・特盛(790円)@北品川・油そば専門店 油”油”

2018-09-20
シーサイドのイオンに買い物に行くついでに、近所でランチタイム。
そういえば、山手通りと旧東海道の交差点の油そば屋に「キーマカレー」があるって聞いたっけ、と立ち寄ってみることに。

休日13:50到着。前客2、後客4。
確か此方、以前は390円ラーメン推しのラーメン屋だった記憶がありますが、いつの間に油そば専門店になったんですよね。

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店外の券売機で「キーマカレー」をポチし入店。期間限定で「台湾まぜそば」もあるんですな。
ちなみにこちらの赤坂店のメニューには、キーマや台湾はなかったので、北品川店の限定メニューみたいです。
前のお店も一度も入ったことがなかったので、この物件自体初訪問。店内は意外に広く、厨房を囲む変形L字カウンターが。椅子が固定式なので混んでる時はやや居心地悪いかも。BGMはなぜかお祭り囃子的なやつw

厨房は中東系の男性スタッフと日本人のおばちゃんのツーオペ。
男性スタッフは外国人選手にありがちなダレたところなく黙々と調理しており、おばちゃんは手が空くとすぐに厨房から出てきてテーブルや窓ガラスをピカピカに拭いています。
・・・見た目ゆるいお店っぽいですが、なんかキリッとしたいい空気感じゃないか!

食券を出すタイミングで「麺の量はいかがしますか?」とヒアリング。
並(150g)、大(225g)、特大(300g)どれも同料金とのことですが、過去のレビュー写真を見てみると、コレ茹で後の重さかな?(伏線)だったら特大でも余裕でしょ、と特大で。
麺箱には店名が。自社製麺ということですかね。

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待つこと6分ほどで着丼。刻みタマネギと刻みニンニクは卓上にはなく、都度冷蔵庫から出してくれます。
ほぉ、なんかこういった「ベタな武蔵野系油そば」って久々に食べるかも。
麺の上には、キーマカレー、茹でモヤシ、青ネギ、ナルトに糸唐辛子とシンプル。丼の底にはタレと油。
で・・・コレ茹で前300ですね!浅めの黒丼にはこんもりとかなりのボリュームの麺。うれしい誤算です。

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では混ぜる前にキーマを味見。
思ったよりゆるめの水分多めの仕上がりで、肉は豚ひき肉か。スパイシーさはそれほどないですが、かと言って日本のカレールウ的な味わいでもなく、意外に独自性ありますね。こりゃ旨い。

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さて全体を混ぜつつ一口。
丼底のタレは甘口でコクの強い醤油ダレにガラムマサラ等を混ぜてるのかな?タレ単体でもカレーっぽい風味が。
タレも結構濃い味なので、キーマと混ざるとより押しが強くなりますな。
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カレーと醤油は喧嘩することなく、両者きっちりハマります。
全体が混ざるとカレー感はやや後退しますが、「カレーまぜそば」ではなくあくまで「カレー風味の油そば」といった、絶妙にちょうどいいカレー感をキープ。

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麺は加水高めの太ストレートで、ポクポクと歯切れよく噛み切れる食感。麺味はそれほど主張しません。
個人的にはもうちょっといモッチリした麺が好みですが、タレやキーマともよく絡み、悪くないバランス。
麺量は茹で前300で、腹ペコ男子でも満足のボリュームですね。

全体的にベタッと濃い味わいなので、清涼剤としてモヤシと青ネギが大活躍。これなかったら結構厳しいかも。
糸唐辛子のピリリとした辛味もいいアクセントになってくれますね。ナルトは彩り要員って感じで、味的には不要かな。

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また、途中から刻みタマネギと刻みニンニクを投入。タマネギはシャキシャキ食感でいい清涼感。ニンニクは言わずとしれたパンチ要員として重要に機能します。
ブルジョワな方は、温玉やバター、コーン等をトッピングするとさらに幸せになれそう。
ラスト1/3くらいでお酢を2回し。カレーとお酢が合うか心配でしたが、さっぱりした味わいになりいい感じ。

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麺を食べ終わった後は、卓上の保温ポットの鶏スープをちょいと注ぎ、残った具を残らず飲み干しごちそうさま。
おそらく顆粒スープかな?でもコレ、汁物がない油そばを食べる時は結構うれしいかも。

「ごちそうさん~」と席を立つと、おばちゃんが扉を開けてくれニッコリ「またお願いします!」。ここいい店だね!
ということで、予想以上の(商品&スタッフの)クオリティに大満足。
メニューバリエは多くはないですが、中休みなし、深夜まで営業、しかも年中無休で特盛無料!という営業スタイルが素晴らしい。
これまでなんとなく足が向かなかったお店ですが、再訪はかなりアリですね。

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油そば専門店 油゛油゛ 北品川店


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【限定】冷やし担々つけ麺・すごく痺れる(1050円)@銀座・175°DENO坦々麺

2018-09-18
銀座でランチ。
なんだか再び暑さが戻ってきてしまったので、夏限定の冷やし担々をいただきに蝋燭屋へ。
ピークは外したので入れるだろう、とお店の前に行ってみると、ぐはぁ、なんと店外大行列!
うーむ、行列に参加する時間の余裕はないので、同じ通りのライバル店「175°」に行ってみましょうか。
事前情報はなかったのですが、担々麺の名店と言えどさすがに夏場に熱々の温メニューだけでは商売にならんはず、きっと冷やしをやっている!と予想してお店へ。

平日13:30到着。店内は8割ほどの入り。後客も続々。
ビル地下で大きな看板もないお店ですが、賑わってますね。

175c deno tantanmen

さて券売機を見ると。。。やっぱり冷やし、ありました!なるほど、こちらは担々つけ麺と来たか。
「痺れない」「痺れる」は1000円、「すごく痺れる」は1050円とのこと。
前回頂いた担々麺ではやや痺れが足らなかったこともあり、「すごく痺れる」をポチし着席。

175c deno tantanmen

待つこと10分ほどで着丼。
ほぉ。。。つけ汁はベージュ色ですが、それよりその上にたっぷりと載せられたどす黒赤いラー油とたっぷりの花椒がすごい!これはやっちまったかも?
麺は翡翠麺、上には雲白肉を載せタレをかけてあります。

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ではまずは麺から。形状は丸断面細ストレート。
ほうれん草を練り込んだという翡翠麺ですが、特にレンソウの香り等はありません。
加水は高めでムッチリツルツル、といった滑らかな舌触り。結構麺が長めです。麺量は200gちょいといったところか。

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つけ汁は、クリーミーで甘みの強い芝麻醤ベースのトロンとした冷製スープに、たっぷりのラー油を浮かべたもの。
コクと甘みが強く、冷製担々のスープとしては優等生的な仕上がりですね。素直に旨いです!
ラー油の量に圧倒されますが、コクを付加する役割で、辛さは控えめ。花椒の痺れも思ったほど「すごく痺れる」って感じではないですね。個人的にはもっと花椒マシしたかったかな?

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底には担々麺用の肉味噌、干しエビ、カシューナッツに加え、たぶん雲白肉の端切れと思われるサイコロチャーシュー的なものがゴロゴロ。
細麺との絡みは文句なしで、ズババッと啜れば間違いない味わい。
両方冷たいので、体が冷えるかと思いきやラー油と花椒効果でジワジワと額に汗。

175c deno tantanmen

麺の上の雲白肉は、おつまみメニューの再利用ですかね。
本物の雲白肉はただの茹で豚ですが、こちらは適度に脂身が入った肩ロースを低温調理で仕上げたチャーシューになります。
しっとりした歯ごたえと溢れる肉の旨味。これは間違いない仕上がり!ボリュームもしっかりあり、5枚くらいあったかな?満足度高いですね。
上にはキュウリとセロリ。パキッとした歯ざわりがいい清涼剤。

固形物完食後は、担々麺にしては珍しくスープ割ができるとのことでお願いします。
割りスープは陶器に入れられサーブ。一口飲んでみると。。ありゃ、スープ割もキンキンの冷製スープでしたか。

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冷たい鶏スープでつけ汁を割ると、冷たいまま飲み口優しいスープになりますが。。個人的には最後は熱いスープで割ってほっこりしたかったかな。。。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
最初頂いた時も思いましたが、こちらのメニューはどれも優等生的でハイバランスですね〜。
強い引きや面白みこそないけれど、外したくない時には間違いなく結果を出してくれる安心の一杯と言えるでしょう。

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175°DENO担担麺 GINZa


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ラーメン(780円)@麹町・鶏と麺と

2018-09-17
オフィス近くでランチ。
麹町駅の日テレ通りの出口付近、以前ソラノイロ2号店や「素良」があった物件の隣にモツ焼き屋がオープンし、ランチタイムはラーメン店として二毛作営業してることを知り、さっそく訪問。
店名をググってみると新宿にも同名店があるようで、「日本再生酒場」の二毛作だそう。ということは麹町のモツ焼き屋も同系列なんでしょうね。ちなみに店名は「とりーとめんと」と呼ぶようですw

平日13:30到着。
ここ、元は小料理屋「一入」があった物件ですね。ランチの生姜が効いたサバ味噌が旨かった記憶が。。。
とか思いつつ入店。店内には厨房に面したカウンターとテーブル席が4卓ほど。
スタッフは厨房2名、ホール2名全て男性。皆さんベテラン感あって安心して見てられますね~。チャキチャキした接客も好印象。
店内はほぼ満席で、後客も続々。ここ、細い通りですが駅からの人の動線上にあるのでいい立地なんですよね。

TREATMENT

カウンター席へ着席しメニューを確認。
メニューはシンプルで、ラーメン一本。あとは大盛、全部乗せ、ご飯もの、といった構成。ではラーメンで。
手際のよいオペを見ていると、4分ほどで着丼。
濃いめの茶濁スープの上には油層が浮き、トッピングはチャーシュー、レンソウ、海苔、ネギ、糸唐辛子。

TREATMENT

ではスープを一口。
・・おぅ、ちょっと不思議な感じですね。
ベースは鶏白湯+ベジで、そこに甘口の醤油ダレを加えた構成。
「鶏ポタ」と言えるほど粘度はないですが、ペットリコラーゲン感はあります。

TREATMENT

ベジっぽい口当たりのざらつき感はわずかにあり、芋系も使ってるっぽいかな。塩梅はジャスト。
鶏、鶏油の風味もありますが、意外に一口目印象に残るのは香味野菜の香り。セロリかな?
うーん、ちょっとヒネった構成で芯になる味わいが見つけにくい感ありますが、量産型感はなく、全体的な印象としては悪くはないかな。

TREATMENT

麺はコリコリ系の細ストレート。加水は低~中程度でしょうか。
最後までコシをキープし噛むのが楽しい麺で、スープの引き上げも問題なし。麺量は130g程度か。

TREATMENT

チャーシューは、おそらくこの丼の目玉として設計されているようで、厚み2cmもあるバラ巻豚スライス。さすが豚肉の仕入れ先には自信があるようで。
箸で持つとホロっと崩れる仕上がりで、注文の度にバーナーで炙るので香ばしさもあります。

TREATMENT

この1/4の厚みでいいから100円安くしてくれたらいいのに。。。とは言わない約束かw
レンソウは家系で良く見る冷凍モノのテロテロなやつ。風味も飛んでおり、まぁ彩り要員といったところか。
海苔は厚めですが香りがあまりないもの。糸唐辛子も彩り要員ですな。この手のラーメンだったら穂先メンマとかがあるとより満足度が高まるかもですね。

あっという間に固形物完食。
スープがなかなか面白い味わいなので、素材構成を想像しつつ飲んでいたらいつの間にほぼ完飲でごちそうさま。
次回から使える大盛orライスのクーポンをもらい、後払いでお店を出ます。

ソラノイロが撤退して以来、麹町交差点のこっち側って意外にラーメン屋がないので、目の付け所はなかなかいいですね。
1メニューに絞った構成も、ランチ専用二毛作として無理してない感じが好印象。
個人的にはそこまで刺さらなかったですが、味が好みに合えば、リピーターは付くんじゃないかな?
今度は夜の部にも行ってみたいですね。

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鶏と麺と



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合いがけ・印度&ハヤシ(700円)@築地・カレー中栄

2018-09-16
勝どきのクライアント訪問の帰り、豊洲移転直前の築地市場でランチ。
今日はカレーな気分なので、中栄さん(ちゅうえいじゃなく「なかえい」なんですね)へ。

インバウンド客をかきわけ、平日11:55到着。
店内はほぼ満席をキープですが、並びは発生しないという絶妙の混み具合。

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カウンター席へ着席。
観光客も多く、炙りチャーシューが載る「炙りカレー」や築地らしい「魚河岸カレー」の注文率が高いみたいですが、印度(辛口)、ビーフ(甘口)、ハヤシから2種類のカレーが選べるというあいがけを、印度とハヤシでお願いします。
当然ルウは仕込み済みなので、注文後1分で着皿。さすが市場の漢メシです!

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ほぉ。。大振りな皿の中心にはラグビーボール状に成形されたライス。
右にはハヤシ、左は印度。ライスの上には千切りキャベツが。なかなか美しいルックスです。

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では印度から一口。
インドと言うからにはチキンなのかと思ったらポークカレーなんですね(しかしベースは鶏ガラ出汁なんだとか)。

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辛口というほど辛さはなく、かあさんカレー的な見た目ですが、ちょい薬膳っぽいカレー粉の香りが特徴的なドロリとしたルウ。旨味、塩気のバランスはなかなかですね。
具は小さな豚肉が数個。野菜はほぼ溶けてなくなってます。

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ハヤシは、トマトやタマネギの甘みと酸味が効いたマイルドなもの。
旨味が分厚く、シナモンやオールスパイス的な甘みの強いスパイスも感じられ、しっかり個性のあるハヤシですね。
個人的には、スタンダードなカレーよりこっちが好みかも?具はトロトロの牛すじの塊が入ってたのがうれしかったかな。

NAKAEI

ライスは固めに炊かれたもので、300gちょい程度かな?
たっぷりの千切りキャベツも載っているので思ったより食いごたえありますね~。

ということで、しっかりお腹いっぱいで満足でごちそうさま。
何かが飛びぬけて旨い、ってわけじゃないカレースタンド的な一杯ですが、でもまた来たくなる絶妙な引力がある、完成度高いカレーだと思いますね。
ちなみに築地での営業は11/2まで、11/7から豊洲新市場での営業となるようです。
再訪は確実。次回の訪問は新店舗かな?

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中栄


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