冷やし中華(980円)@武蔵小山・爆龍

2017-07-23
今日の晩飯はムサコあたりで。
そういえば「爆龍」さんで冷やし中華を始めたらしく、そのルックスがどことなく関連店である「いそじ」のそれを感じさせるものなのが気になっていたんですよね。
いそじの冷やし中華と言えば、俺的東京三大「ネオ」冷やし中華の1つである(残りの2つは千里眼の冷チュー、ajitoのサマソニ)(←他にも旨い冷やしはあるけど、限定ではなく毎年定常的に提供してくれるものを選出)永遠のマスターピース。
ということで、これはぜひ食べなければ!と急行。

HAZERYU

平日20:15到着。前客1、後客0。
店内はカフェ風の明るくオシャレな雰囲気。BGMはお店の雰囲気とはちょっと異なるゴリゴリなヒップホップ。
前回来た時には気づきませんでしたが、お店の奥にはお犬様(フレンチブル?)が鎮座されまったりされておられますw
券売機で「冷やし中華」をポチし着席。食券を出し、しばし待ちます。

HAZERYU

待つこと10分ほどで着丼。丼もキンキンに冷たいのがいい感じ。
・・ほぉ、なかなか彩り鮮やかでキレイな一杯ですね!

HAZERYU

スープは少なくぶっかけタイプ。
麺の上にはトマト、オクラ、ベビーコーン、カイワレ、水菜といった野菜、チャーシュー、クラゲの冷製中華的なもの、それから星形の出汁氷。見た目的にはやはり「いそじ」を意識した感あるかな?
いそじと異なるところは、チャーシューが脂身たっぷりの炙り巻豚なところと、キュウリがなくて、クラゲの冷製中華、そして水菜が載っているところかな。

HAZERYU

タレを一口舐めてみると、基本酢醤油系の冷チュー的な雰囲気かな?
ちょっとスモーキーな香りが口に広がるのは節でしょうか。白ゴマの香ばしさもあり、酢醤油系とゴマダレ系のいいとこ取りのような味わい。
食感は意外にオイリーで、ドレッシングのように軽く乳化したような雰囲気もあります。
うーん、なかなか凝ってますね。いそじとは全くチューニングは異なりますが、普通の冷チューにしたくない気持ちはすごくよく伝わってきて好きですよ。
個人的には酸味がもっと欲しかったので、中盤以降卓上のレモン酢をドバッと投入。

HAZERYU

麺は浅草開化楼製の平打太ストレート。
加水高めで、ずっしり重みのある食べごたえある麺ですね。
きっちり冷水で〆ることでモギュッと弾力が強くなり実に旨い。タレとの相性もいいですよ。
大盛不可とのことですが、これはもっと食べたかったかな~。

HAZERYU

オクラ、ベビーコーン、水菜はそれぞれ異なる食感でいい口休め&アクセントに。トマトは、いそじのは湯剥きしてありましたがこちらは普通にザク切りしたものですね。
チャーシューは脂身多めの巻豚を炙ったもので、冷えると脂の匂いがかなり邪魔。本家のは脂身少なめのロースなので冷製でも行けるんですが、ここは再考の余地あり。

HAZERYU

クラゲの冷製中華は、彩りのよいパプリカとクラゲ、きゅうりとスパムっぽいハムを合わせ酢醤油ラー油で味付けしたようなもの。
これ単体でつまみになるレベルの味わいなのですが。。つまり単体でも十分すぎるほどの塩気があります。
そもそもタレのみでも塩気はかなり強め、さらにたっぷりの出汁氷も節がギュッと効いたラーメンタレに近い塩分濃度なので。。。。混ぜるほどに全体の塩分濃度はグングン上がっていきます。

冷やしメニューなのである程度塩気が強くないと引っ張っていけないのはわかりますが、ここはもうちょっと、全体を組み合わせる前提で塩気のバランスを調整してほしかったかなぁ。コップの水が止まりません。
そこそこの濃い味好きを自認していますが、これはちょっと今日の俺にはしょっぱすぎるかな。。
でも塩気って食べ手の体調とかの要因もあるからなぁ、と思いつつ、なんとか完食でごちそうさま。

いそじの名作を意識しつつも、猿真似はしたくないという気持ちがすごく伝わってくる、がんばって組み立てたネオ冷やし中華でした。
ただ、前回の限定を食べた時も感じたのですが、いろいろ凝って足し算するのが楽しいのはわかるんだけど、料理の基本「塩」のバランスをもうちょっと意識してもらえると、数段上のクオリティになるような気がしました。

・・・つか、まだここのデフォを頂いてないんですよね。。
お隣の汁なしがなかなかジャンクな感じで相当旨そうだったので、次回はそれにしてみようかな?

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爆龍


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特製肉そば(490円)@所沢・狭山そば

2017-07-22
今日の朝飯は所沢駅。駅ナカで朝からそばもラーメンも啜れちゃう素敵な駅ですな。
前回朝ラーで少々満足度低めだったので、今日は浮気せずいつもの「狭山そば」へ。
所沢駅改装前の「いかにも駅そば」的な渋い店構えが好きだったのですが、今は同じ場所で小奇麗にリニューアルして営業されてます。

休日8:05到着。前客5、後客3。
休日の朝なので落ち着いた客入りです。

SAYAMA SOBA

狭山そばと言えば「肉そば」。ということで券売機で食券を購入し厨房へ提出。
茹で麺なので提供は一瞬です。丼を受け取りセルフ着丼。店内はオールスタンディングになります。
ちなみに陣取る場所によっては、ホームに発着する新宿線の電車を見ながらそばを啜れるので、鉄ちゃんにもオススメw

SAYAMA SOBA

ほぉ、結構肉たっぷりでうれしいですね!肉の反対側はたぬき。
また、フワリと醤油が香る暗黒汁が実に旨そうな感じ。

SAYAMA SOBA

ではお汁から。
その黒っぽい見た目通り、強い甘さと節の香りを感じるもの。昔ながらの駅そばって感じで、これかなり好きですね。
この界隈はやはり武蔵野うどんなエリアだけあって、「肉うどん」の甘辛い醤油汁と雰囲気が似ている印象。

SAYAMA SOBA

そばは平打っぽい形状、茹で麺なのでごく普通な味わい。
ムチッと柔らかめの食感です。もうちょっとゴワ系の方がこの汁には合う気もするけどこれも悪くない。

SAYAMA SOBA

肉は、朝イチだったこともあるのでしょうか、煮こまれすぎてパッサパサになったり変に縮んだりせず、プルンとキレイなバラ肉がいい感じ。
しかも量もたっぷりで、5、6枚くらいは入ってたんじゃないかな?甘辛く煮こまれた柔らかく甘い豚、たまらんですな!

SAYAMA SOBA

もしかすると、お汁が甘く濃い目に感じたのは、この肉の煮汁が混ざったからかも。
また、脂身の脂が汁に溶け出すとさらなる旨味増強!

ネギのフレッシュさ、そして細かく、汁を吸うと若干ペースト状になるたぬきもいい存在感で、とてもバランスがよいですね~。ここに生玉子とか入れたらスーパーフードでしょうな。
麺量は少々少なめかな?まぁでも朝ごはんにはちょうどいい感じ。腹いっぱいになりたい方はライスを付けて豚丼にしながら食べると満足度高いでしょうね。

ということで、一気に体温も上がり活動モードに切り替え完了。
今日一日がんばろう!という気分になってごちそうさま。路麺は朝のパワーチャージにもぴったりです。

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狭山そば 所沢店


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【イレギュラー】創作冷やしまぜそば(880円)+ajitoソースごはん(200円)@大井町・ajito ism

2017-07-21
今日のランチは大井町
うだるような暑さの中、今年初のアレを求めていつもの路地裏へ。。

ajito ism

よっしゃ!やってます!
今日のイレギュラー(日替わり)は「創作冷やしまぜそば」。
大井町の夏の風物詩と言っても過言ではない、夏のajitoの名物メニューです。

最近ajitoのイレギュラーは「名が体をなす」ものになっていますが、昔は結構謎なメニュー名だったんですよね。
このメニューも、初提供時の名前は「SUMMER SO肉」w
遊び心たっぷりって感じですが、おそらく客に「SUMMER SO肉ってなんですか?」って聞かれるのが面倒になったんでしょう(^_^;)
ということで、昔からのajitoファンは愛を込めてこのメニューを「サマソニ」と呼ぶのです。

平日12:35到着。
ピーク時に来てしまったので店内満席、待ち5、後客続々で店内待ちをキープ。
店内の展示棚にディスプレイされたフィギュアを眺めつつ、10分ほどで席が空き着席。
事前に奥様にオーダーを通してあるので、5分も立たずに今年初の「サマソニ」着丼です。

ajito ism

うん、コレコレ!
サマソニの特徴は、麺の上にかけられたドレッシング状のペーストとたっぷりの生野菜。
キンキンに冷えた麺とこれらをグリグリと混ぜあわせることで、全く新しいサラダタイプの冷やしまぜそばとなるわけです。

ajito ism

肝となるのはやはりこのドレッシング。
ベースはオリーブオイルで、そこにすりおろした香味野菜(ニンニク、生姜)がたっぷり、さらに数種類のスパイスと塩を組み合わせたもの。
味わいを牽引するのは主に生姜のキレですが、あとからジワジワとニンニクのパンチが効いてきますよ。

ajito ism


合わせる麺は、こんなにエッジ立ってたっけ?って感じるうどんのようなゴワ太麺。
きっちり冷水で〆られ、バッツンバッツンのハリ、ゴッツリしたコシがいい感じ。このドレッシングとの相性も抜群です。

ajito ism

さて、一通り味わったら全体をよく混ぜます。
この際、しっとりバラ煮豚であるajito豚や、最近トッピングとしてよく登場するトルティーヤも崩しながら混ぜると、口に入れた時の食感が楽しくなります。

ajito ism

野菜がたっぷりなのもサマソニの魅力。
パリッとしたグリーンリーフはさっぱり。あとシャキシャキした食感を残したネギが、洋に引っ張られずいい存在感を発揮しています。

ajito ism

途中からレモンを絞ればよりスッキリした味わいに。
また、ラストはスウィートチリソースをかけるとあら不思議、生姜、レモンの香りとスウィートチリの甘さががっちり組み合って甘辛酸でエスニックな独特の味わいになります。ここまでやってサマソニ完成形。

ajitoのメニューは全てが「〆のリゾット」に対応しているのですが、このメニューだけは対応不可(ソースが違う&残らないので)。
しかし、ラストにあの味わいを楽しみたい客のために、専用〆ごはんが用意されています。
去年までは「つけ麺ロッソ」のソースを流用した「ロッソソースごはん」のみだったのですが、今年からはオリジナルの「ajitoつけ麺」のソースを使った「ajitoソースごはん」が登場。ではそれで。

ajito ism

お椀に軽くよそったご飯に、ajitoソースとネギ、チーズ、半熟玉子を載せたら完成。
ajitoソースは、根菜中心のベジポタに豚油と鯖節、醤油ダレを投入した、一瞬豚魚っぽい味わいなんだけどよく味わうとちょっと異なる独特の味構成のソース。最近は甘めのチューニングになってて、人懐っこい味わいに。これがまたご飯に合うのですな。
また、温かいごはん&ソースなので、サマソニで冷えた口と胃がホワッと温まる感覚が心地よいですね。

ajito ism

ということで、お腹パンパン大満足でごちそうさま。
毎年、サマソニを食べると「今年も夏が来た!」という気分になりますね。
結構個性的なので好みは真っ二つに分かれると思いますが、他ではどこでも味わえないサラダ風冷やしまぜそば、一度は食べてみる価値アリかと。

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アジトイズム


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チャイナ・醤油・ジャンボ(650円)@有楽町・ジャポ

2017-07-19
今日の晩飯は有楽町。早足で向かうは首都高高架下の外れにある「インズ3」!
そう、一度その気分になったら他店で代替は効かない(似非ジャポネを出す店数あれど、やはりどこか劣る部分があります)ロメスパの名店、ジャポネ詣でです。

平日19:57到着。
20時に並んだ客まではきちんと提供してくれるお店なので、ギリセーフ(むしろガードマンがインズ入り口ドアに施錠するタイミングの方が微妙に早いので注意)!
店内満席、背後霊の待ち2。いつも大行列のお店ですが、この時間ならほぼ並びなしです。

さーて、今日は何をいただこうか?と壁のメニューを一瞥。
やっぱジャポネの醍醐味は香ばしい醤油焼き系メニュー。定番ジャポネ、ジャリコを外すと、残るは梅のりとチャイナか・・・今日はチャイナにしましょう。
客層は男性一人客がほとんどなので回転は早く、数分で着席。大将へ「チャイナ、醤油、ジャンボで!」オーダー完了。

JAPONE

フライパンを振るリズミカルな音を聞きつつ待つこと6分で着丼。
あぁ、やっぱジャポネの着丼の瞬間、ずっしり重い皿をカウンターへ降ろす時ってテンション上がりますね!

JAPONE

ジャンボ(大盛)は麺量550g。なかなかのボリュームの麺が大きな平皿に。
イタリアンのお店には当然「チャイナ」なんてパスタ料理はありませんが、こちらはスパゲティに椎茸、タマネギ、そしてザーサイを加え醤油、スプレッド(マーガリン的なもの)で炒め、ごま油で香り付けしたもの。肉が入ってないのでお値段非常にリーズナブル!

JAPONE

ではさっそく、フォークでグルグルッと巻いていただきます。
うん、やっぱジャポネうめぇなぁ(*´ω`*)
多くのフォロワーを生み出した、これぞB級炒めスパ!って味わいは、ファストスプレッドと醤油が合わさって軽く焦げた香ばしい味わいがたまらなくジャンク。
そしてチャイナはここに、ゴマ油の香りとザーサイの旨味、塩気が加わり、さらにあと引く味わいに。

JAPONE

麺は「パスタ」「アルデンテ」なんて言葉とは全く縁のない「ソフト麺」「スパゲッチ」な感じの極太麺。乾麺で言うと2.2mm径ですな。
茹で置きというか、立ち食いそば的な蒸したor茹で上がった状態で仕入れていると思われ(冷蔵庫にはビニール袋に入った大量の麺があり、それを手づかみで出しては痛めている)、フカッとした軽めの食感がこの味わいに抜群に合うんですよね。
デュラムがセモリナだったりするプリプリ食感じゃないないのが逆にいいんですw
また、盟友(ジャポネの修行元らしい)リトル小岩井が意外に脂っぽいのに対し、こちらは麺を覆うオイリーさが控えめなのがうれしいところ。

JAPONE

具は最低限なので、あくまでモグモグと炭水化物を食らうのが中心。たまに小松菜のパキッとした食感やザーサイの風味が感じられ舌をリセットしてくれます。
夢中で食べ進み、大満足でごちそうさま。
うーん、あとちょっと食いたい、と思えるこのあたりで止めとくのが一番いいのでしょうが、毎回ジャンボの上の「横綱(750g)」に挑戦したくなっちゃうんですよね。
・・次回もそう言いつつジャンボにしちゃうのでしょう(;´Д`)

にしても、もう此方に通い始めて10年以上。。。飽きないなぁ俺w

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ジャポネ


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つけそば(800円)+餃子(サービス)@品川・支那そば きび 桃太郎外伝 品川店

2017-07-18
今日のランチは品川
以前、某ラーメン評論家さんのレポートで「品川きびのつけ麺は荻窪丸長インスパイア、明大前きびのつけ麺は目白丸長インスパイア」という記事を読んだ記憶がふと蘇り、ちょうどつけ麺な気分だったこともあり確認にやってきました。

KIBI

平日14:30到着。前客3、後客1。
お店外の券売機で「つけそば」をポチし空席に着席。
店員さんに食券を渡すと「餃子サービスですが?」あら、餃子無料サービスまだやってたんですね。ではお言葉に甘えお願いします。

餃子は焼き置きのようで、瞬時に到着。
ビールでもあれば別ですが、これだけ先に来られてもな(;´Д`)
おそらく業務用の冷凍物でしょうが、底面はカリッと、その他の皮は薄いながらにモッチリと。焼き方が上手ですね。

KIBIKIBI

餡は野菜多めで甘味の強いもの。
まぁ普通に180円くらいで売っても十分なレベルのものなので、これがサービスってのはうれしい限り。

KIBI

餃子を食べ終わり、待つこと7分ほどでつけ麺が着丼。
なるほど、確かにそう言われてみれば荻窪丸長な感じ?(荻窪丸長っていつも激混みでまだ行けてなくて、荻窪丸長リスペクトと言われているお店のつけ麺を食べただけの経験値になります(´ε`;))
ツヤツヤとした中太麺、つけ汁はラードが蓋をしており、黒胡椒と細切りナルトがそれっぽいですね。

KIBI

ではまずは麺から。
麺は加水高めの中太角断面ストレート。

KIBI

長めに茹でてしっかり〆た感のある、当たりはフワッと柔らかいけどムッチリした弾力を持つみずみずしいもの。
麺量は300gはなかったかな?この手のつけ麺は残りを気にせずズバズバ啜りたいので大盛無料とかだとうれしいかも。

KIBI

つけ汁は、ライト動物清湯ベースに濃いめの醤油ダレとお酢、砂糖、たっぷりの黒胡椒を入れラードで蓋をしたもの。某レポート通り、いわゆる荻窪丸長インスパイアな感じですね。
ベースはちょいペラいのですが、この甘辛酸なクラシックなアレンジはたまんないですね~!特に黒胡椒のアクセントが抜群に効いてます。
スープの底にはたっぷりにサイコロチャーシュー、細切りナルト、メンマ、ネギ。
チャーシューは端切れを刻んだものでしょうが、麺一口毎に肉一個食べる、というペース配分ができる理想の量。

KIBI

ということで、サクッといただき固形物完食。
スープ割はオーダーしてブーメラン式。ほっこり胃を温めごちそうさま。

KIBI

荻窪丸長インスパイアのつけ麺としては、今は亡き四ツ谷の間借り店「にぼっしー中華そば」のつけ麺が究極に旨かった(今でも食べたいと思う時が多々あります。。)ので、それに比べちゃうとゆるーい感じですが、まぁ丸長系ってそもそもゆるめのクラシックつけ麺ですから、これはこれでなかなか素敵な一杯だと思います。
ただ、ラヲタには訴求するけど、TETSUのつけ麺みたいなのを期待してくる観光客には「何だこりゃ?」かもね(^_^;)
また、餃子が付いてくるとは言え、この価格のつけ麺なので正直もっと麺量は欲しいところですね(もっと言うと、餃子いらないから麺量500くらいまで同価格で対応してもらえたらうれしいかな?)。

さて、こうなると明大前店のつけ麺が俄然気になってきたぞ、と。。。

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支那そば きび 桃太郎外伝 品川店


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にぼらぁ(780円)@大森海岸・麦苗

2017-07-17
今日の遅めのランチは大森
14時を過ぎていたので、この時間なら行列なしで行けるかな?と麦苗さんへ。

平日14:20到着。店内満席、外待ち4、後客2。この程度なら余裕ですな。
5分ほど待ち、先客がドッと出たタイミングで店内へ。
前回デフォのラーメンを食べたので、今回は「にぼらぁ」をポチしカウンターへ。

MUGINAE

待つこと5分で着丼。フワリと煮干の香りが鼻に抜けます。
薄い醤油色のスープの中には細麺が。上にはチャーシュー、海苔、メンマ、ネギ、紫タマネギ。相変わらずキレイなラーメンですね。

MUGINAE

ではスープを一口。
うん、煮干の風味が軽やかに香る醤油清湯スープです。
旨味自体は結構厚めなのでベースは鶏になるんだと思うけど、ガラ感はさほどありません、あとは乾物を旨く組み合わせてるっぽいかな?
カエシは結構甘めに感じますね。白醤油っぽいまろやかな味わいで、スープの温度が下がるとさらに甘みが強くなる感じ。
煮干感はそれほどニボニボではなく、全体のバランスを重視。
よくまとまっていて、最後の一口までグイグイ飲ませる力もあると思います。

MUGINAE

麺は自家製麺、ムチプリッとした食感の角断面細ストレート。
煮干系だとパッツンとした低加水麺を合わせるのがお作法的な風潮もありますが、こういった加水高めの麺も喉越しがよくていいですね。

MUGINAE

チャーシューはシットリムッチリのロースのレアチャー、そして胡椒と塩味が効いたバラ。
バラの方はちょっとパンチェッタ的な、水分を抜いて塩を入れたような風味になってたのが印象的。

MUGINAE

海苔はいい海苔っぽく、厚めで香りよし。紫タマネギはその仄かな辛味で煮干スープとは抜群の相性。
メンマはポリポリとした食感が楽しいですな。

ということで、サクッといただきごちそうさま。
もはや城南、いや東京でも一定の地位を確立した感あるというか、安定感のある旨さを堪能できました。
ただ。。。今風の一杯は確かに洗練されてて文句の付けようのない旨さ。けどなんでだろう「作り手の顔(「思い」とも言う)」が見えてこないモヤモヤが。。。10年後も同じ味で続けたい一杯なんでしょうか?まぁ余計なお世話ですよね(;´Д`)

いろいろ限定もやってるようなんだけど、タイミング的になかなか巡り会えないのが惜しいところ。
間違いないお店なので、また混まない時間にちょいちょい来てみたいと思います。

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Homemade Ramen 麦苗


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