きつねそば(380円)+生玉子(サービス)@浅草橋・文殊 浅草橋店

2017-09-21
今日のランチは浅草橋
浅草橋、地味な街ですがB級グルメ好きには涎モノの街。特に路麺好きには聖地と言っていいエリア。
今日はシュッとしたそばが食べたかったので、久々に文殊さん。
おそらく、激戦区である浅草橋店のみのサービスだと思いますが、ランチのピークタイム以外は常に生玉子orゆで玉子がサービスってのがうれしいんですよね。

MONJU

平日14:00到着、前客1、後客1。
軽めな気分だったので、口頭できつねをお願いします。あと生玉子もね!
こちらは都度茹でなので、数分待ったところで着丼。
重たい陶器の丼はしっかり温めてありアツアツ。着丼時に「熱いのでお気をつけ下さい」と注意があります。

MONJU

うん、やっぱ文殊、間違いないシュッとしたルックス。
透明感あるお汁の中には細身のそば。上には三角形のきつね、ワカメ、ネギ、かまぼこ。
生玉子を頼むと、茹でた蕎麦を丼に入れたあと、その上に生玉子を割り入れ、黄身が崩れないように丁寧にお玉でお汁をかけて表面を固めてくれます。こういう所に手間を惜しまない姿勢、素晴らしい!

ではお汁をズズズ。
キリッと醤油と鰹が効いた辛口のお汁は、端正な蕎麦と抜群の相性ですな。

MONJU

ツルリとした細身のそばは、シコシコのコシもあり路麺としてはかなりハイレベルなもの。
蕎麦粉の比率は五割とのことですが、きちんと蕎麦が香りますよ。

MONJU

きつねは薄手の三角形が3枚。甘く濃い味で煮付けたもので(店舗仕込みではなさそう)、噛みしめるとジュワッと口に広がる甘さがなんともいえないですね。またこの汁が辛口のお汁を徐々にマイルドにしていくのも、こちらのきつねそばの醍醐味w

厨房を見ていると、ちょうどネギの仕込みをやっているのですが、リズミカルに刻んだネギをしっかり水に晒して辛味を抜く一手間を加えてるんですね〜。
食べてみると、そのシャキッとした歯ごたえと辛味ない味わいがいい感じ。
かまぼこは薄い白一色のものですが、「瓢箪」同様入ってるだけでうれしいですね。ワカメは少なめ。
玉子のいい感じに固まった白身をプチッと割ると、ドロリと黄身が流れ出し、それをお汁と一緒にづゅるっと口に含むと。。こりゃたまらん!

ということで、大満足でごちそうさまでした。
城東エリアにこじんまりと展開するチェーンですが、どこで食べてもクオリティが保たれているのも此方のいいところですね。
継続的に利用したい良店です。

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文殊 浅草橋店


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黒(750円)@九段下・八咫烏

2017-09-20
九段下付近でランチ。
このあたり、最近注目株のラ店が続々とオープンしているエリア。
今日は未訪の「八咫烏」さんに行ってみましょう。
場所的には、こちらも新進気鋭のお店である「二階堂」さんの近くなんですね。
ちなみに店主さんは仙川の人気店「魔女のカレー」から独立した方だそうで、あそこ確かラーメンも有名だったし、なるほどねと。

YATAGARASU

平日14:10到着。ピークを外したので並びはなく、前客3、後客2。
メニューは「白」「黒」と2種類。ではまずは黒からいってみましょうか。
店内レイアウトは鰻の寝床的な奥に細長いタイプで、客席は厨房に面したカウンターのみ。

YATAGARASU

食券を出し待つこと6分ほどで着丼。
濃い醤油色の美しいスープの表面には厚い液体油層。中には綺麗に畳まれた麺。
トッピングはチャーシュー2種、ネギ、三つ葉。

YATAGARASU

ではまずスープから。
レンゲにスープを掬うと、かなり厚めの液体油。これに舌をマスクされてしまい、最初はスープの酸味だけが突出して感じられ「?」というのが第一印象。
しかし、しばらくして油とスープが馴染んでくると、ようやく全体構成が見通せるようになります。

YATAGARASU

ベースはすっきりした節や昆布主体のスープで、カエシはコクとキレと香りのよい生醤油といった組み合わせ。
これだけだといわゆる「蕎麦汁」なわけで、ここにたっぷりの鶏油を加えることで、ラーメンスープとしての口当たりと旨味を補強している感じかな。油は比内地鶏の鶏油とのことですが、鶏の香り自体は控えめに感じました。
無化調なので後味は非常にスッキリとした余韻。全体的にソリッドな味わいで、食べ手を突き放すようなクールな印象。
あと、個人的には「油多すぎ?」という感想かな?そこまで油に頼らなくてもベースは十分旨いと思うのですが。

YATAGARASU

麺は三河屋製麺の角断面細ストレート。
色黒で表面がザラッとしており、ザックリした歯ごたえ。
醤油がキリリと引き立つスープと一緒に啜れば、気分は日本蕎麦ですね。麺量は140g程度かな?

YATAGARASU

チャーシューは低温調理の豚ロース2枚と、同じく低温調理の鶏ムネ。
豚はスライサーで極薄にカットされ、ネットリとした脂身の食感もありどことなく生ハムみたいな印象。胡椒が効いていますが、肉自体の旨味もなかなか強いです。鶏はちょいパサ感あってまずまず。
三つ葉のハーブ感は、汁、麺の雰囲気と併せより和方面な演出。これは合いますね~。

YATAGARASU

後半になって油とスープが完全に馴染み、かつ温度が下がってくると、ようやくこのスープの良さがわかるというか、節と鶏と醤油を軸に巧みに組み立てられた全体構造がよくわかりますね。この味わいが最初の一口から出たらうれしいんだけど、結構難しいんだろうなぁ。
サクッといただき、丼を上げごちそうさま。

うん、素晴らしく完成度が高い、今時の意識高い系醤油ラーメン、という印象かな。
ただ食べ終わった時、感覚的になってしまうんだけど「あたたかみがない」という言葉が頭に浮かびました。クレバーなんだけど愛嬌がないというか、美人だけど冷たいというか。。。
まぁそれも狙ってのことでしょうし、それがお店の個性ということだと理解です。

なんだか面白い限定もちょくちょく出しているようですし、白も早く食べてみなくては。
いずれにせよ、今後に要注目なお店です!

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八咫烏


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豚つけそば(470円)@四谷・四谷政吉

2017-09-19
四ツ谷でのランチタイム。軽く路麺でも啜りますか。
最近新宿通りにオープンした吉そばの大盛無料も気になりますが、今日の気分は量より質。
やはり四ツ谷と言えば、東京を代表する路麺の名店の1つと言って差し支えないであろう「政吉」さんですよね。

MASAKICHI

平日13:45到着。前客4、後客4。
満員になることはありませんが、テラス席も含め常に客が入っている状態。
今日は温かいつけ汁+冷たいおそばで行こうと思っていたので、「豚つけ」をポチ。
食券を出すと、そばは都度茹でになるので、3分ほどで呼び出しがかかりセルフ着丼です。

MASAKICHI

うん、相変わらずこ此方のそばはキレイですねぇ。。。
細くでしっかりエッジが立った白っぽいそばは、路麺とは思えません。

MASAKICHI

ではまずそばから。
ツルリとした喉越し、ムチッとしたコシ。蕎麦の香りもしっかり感じられ、路麺クオリティを超越した旨さ。
ただ量的にはかなり少なく、茹で後200gくらいかな?呑みの〆にちょうどいいくらいの量。

MASAKICHI

ちなみにこちら、「つけ」は冷たい蕎麦に温かいつけ汁、「もり」は冷たい蕎麦に冷たいつけ汁となります。
豚つけは前者。鰹のしっかり効いた甘辛い醤油汁に豚の脂の旨味が溶け出し、間違いない味わい。

MASAKICHI

豚は「肉そば」によくあるバラ肉の薄切りが入っているものではなく、バラ煮豚を拍子木カットにしたものが3つほど入っています。あの薄切りの食べやすさもいいですが、これもボリューム感あっていいですね。
また、バラ肉と一緒に煮こまれたと思われる飴色のタマネギも2片ほど。これも甘くておいしい。

MASAKICHI

ということで、瞬時に固形物完食。
セルフの蕎麦湯割をして、ごちそうさま。

MASAKICHI

うーん、文句なしに旨いけど、やっぱりそばだけだとお腹一杯にはならないかな。。。?
毎月末日は大盛無料とのことなので、今後来る時はこの日を狙うことにしましょう。

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四谷 政吉


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白湯そば(830円)+辛味(50円)+和え玉(150円)@恵比寿・おおぜき中華そば店

2017-09-18
今日の晩飯は久々に恵比寿
であれば行先はあそこしかないでしょう、と、恵比寿神社参道沿いの巨匠のお店へ。

平日21:20到着。前客6、後客4。
夜の部なので、厨房は助手のお二人でのオペレーション。

OZEKI

お馴染みの黒板に書かれた日替わり3種も気になりますが、今日はやってみたいのがあるんです。
こちらのお店のメニューでは、やはり中華そばと煮干そばがツートップ。でも意外に根強い人気を誇るのが「白湯そば」。
その名の通り、鶏豚を白濁させるまで炊いたトロンとしたスープが特徴のものになります。
他の汁物は清湯でさっぱりタイプなので、コッテリしたのを食べたい若いお客さんに好まれている模様。
で、今日はその「白湯そば」をポチ。さらに「辛味」をポチします。これがポイント。

OZEKI

着席し食券を提出。待つこと5分ほどで着丼です。
これだけ通っていながら、白湯そばを食べるのはなんと2回目w
限定が面白いのと、個人的にはやはり此方は中華と煮干が旨すぎますからね。。。

OZEKI

明るめの茶濁のスープの中には中細縮れ麺。
その上には、チャーシュー、メンマ、青菜、ネギ、ナルトに海苔、AZS味玉。

OZEKI

ではスープを一口。
ベースはちょい粘度のある、鶏強めの乳化動物白湯。魚介は感じないかな。
そして特徴的なのがカエシ。この手のスープだと、キレのある醤油ダレを組み合わせることが多いと思うのですが(そしたらたぶん家系っぽくなると思う)、こちらのカエシは確か白醤油。従って、ふっくら甘口な印象の白湯スープになるんですね。
4年ほど前に食べた際はちと雑味が目立っていた(カエシが優しいのでアラが目立ちやすい)のですが、今日のスープはいい具合の旨味ですね〜。この柔らかな雰囲気は他にあまりないかも?

線や点ではなく「面」で押してくるスープなので、人によっては「キレ、パンチがない」と感じることもあるかも。
・・・で、そこで「辛味」なんです。
こちらの辛味は単なるラー油ではなく、花椒やカエシも混ぜ込んであり、単体でも十分楽しめる旨味と塩気と辛味を合わせ持つ総合辛味調味料。辛さはそこそこ強め。
これをスープに投入することで、一気にスープのキレが増すのです。以前、外国人の常連さんがよくやっている、と大関店主に教わったテクニック。

OZEKI

ただ、スープ単体でしっかり塩気を持つところに、辛味自体にも塩気があるので(イメージとしては豆板醤みたいな雰囲気)、両者を足し合わせるとかなりしょっぱくなっちゃうのが惜しいところかな?
ちなみにお隣さんは、つけ麺の麺側にこの辛味を回しかけてました。なるほど、つけ麺だとつけ汁に浸ける割合で塩気を調整できるので、これは賢いかも!

OZEKI

麺は大栄食品製、中細の縮れ麺。
加水は低めで、表面はツルリとしていますがモソッとした食感。スープの絡みは文句なし。麺量は130g程度。

OZEKI

チャーシューは豚ロースと鶏モモ。
豚は昔はミッチリしたものでしたが、今日のはちょっと低温調理っぽい?
鶏は以前と変わらずプリプリの食感と炙った香ばしさがいい感じ。海苔とナルトの配置はこちらの定番ですね。
AZS味玉は生姜醤油味がしっかり染み込んだネットリ半熟で、相変わらずバカ旨。
また、白湯のみのトッピングとなる青菜はほうれん草。少量でもビタミンが摂取できるのはうれしいところ。

瞬時に固形物完食。
カウンターへ150円を置き「和え玉1玉でお願いします」とコール。
券売機にはないのですが、こちらに来て和え玉を食べないで帰るのはもったいない!
中華や煮干に使われる細麺を茹で、カエシと油、煮干粉、ネギで和えて食べるミニ油そば的なもので、そのまま食べてよし、残ったスープに投入してもよし、つけ麺風に食べてもよし、の万能選手。
ちなみにお値段は1玉だと150円、半玉だと100円。和え玉を出す他店ってだいたい200円以上しますから、このリーズナブルさも大きな魅力。

OZEKI

和え玉は1分ちょいで着丼。
しょっぱいだけでなく複雑な旨味を持つカエシの本領発揮!というところで、煮干し粉の香ばしさも合わせ実に旨い!

OZEKI

個人的には油そば的にそのまま楽しむのが一番好みですが、今回はせっかく辛味を入れた白湯スープが残ってるので、そこにつけ麺ちっくに楽しんでみましょう。
かなり塩気は強めになりますが、これも旨いなぁ。

OZEKI

ということで、さすがに和え玉1玉はしっかりボリュームありますね。お腹一杯でごちそうさま。

「づゅる麺池田」さんの恵比寿店を譲り受ける形で独立開業してからそろそろ5年。
安定した集客は、やはり日々高いクオリティの中華そばを出し続けてるからでしょうね。
次の5年に向け、ますますの発展を祈念しております!

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おおぜき中華そば店 恵比寿店


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ジャポネ(540円)@大手町・リトル小岩井

2017-09-17
ロメスパの聖地「ジャポネ」にはもう10年以上通い全メニュー制覇していますが、お恥ずかしい話、まだ行ったことがなかったんです・・・ロメスパのもう1つの聖地「リトル小岩井」さん。
ジャポネの創業者はリトル小岩井で修行をしていたなんて話もあり、日本ロメスパの始祖は実はここなんじゃないの的なレジェンドなんですよね。
ということで、大手町で晩飯を食べるチャンスについに潜入!大手町ビルジングの地下へ。

平日19:40到着。店内は満席、外待ち5。
客層を見ると、明らかに残業飯のオッサン100%。こりゃ回転も早いでしょうと行列へ接続。
並びつつ、メニューをチェックします。
LITTLE KOIWAI

醤油バジリコはおそらくジャポネのジャリコ、ジャポネジャポネジャポネですかね(わかる人だけわかってくれたらいいですw)。ナポも共通ですが、他のメニューは該当なしかな。
また、ジャポネのメニューには必ず入っていると言ってもいい小松菜トッピングはないのね。。ジャポネと似ていつつも結構違うんですね。

10分ほどで席が空き、ホールの店員さんの案内で着席。
このお店のハードルの高さは、ミチミチに相席にされること。
大きめの箱のレストランだと、相席と言ってもせいぜい1卓に2人とかだと思うのですが、こちらは席数が少ないこともあり、問答無用に4人がけ。
しかも、前述の通り客層は脂っこいオッサンがほとんど(俺もナー)なので。。。正直居心地はイマイチ(;´Д`)
女性だとかなり抵抗があるかもしれませんね(そういう方にはお持ち帰りシステムもあります)。

まぁでも、俺は向かいのオッサンの顔を眺めに来たのではなく、ロメスパを食べに来たのだ!おそらく向かいのオッサンも俺と同じことを考えているはずだ!と気持ちを切り替えて。。
とりあえずジャポネっぽいところから攻めつつ違いを知りたいので、ジャポネを並でお願いします!

周りの注文を聞いていると、「油少なめ」というカスタムがあるみたいですね。
またメニューの「別盛り」ってのが何か気になったのですが、どうやら前菜のザワークラウトというかピクルスというか、インデアンカレーのアレと似ている酢キャベツの大きいのがもう1つ付いてくるメニューみたい。

LITTLE KOIWAI

待つこと6分ほどで着丼。
あ、結構盛り少ないんですな。ジャポネのレギュラーより少なめ、300〜350gくらいかな?
具は豚肉、タマネギ、ピーマン、マッシュルーム。割と具だくさんですね。

LITTLE KOIWAI

では早速一口。
ほぉ、なかなか旨いね(*´ω`*)
ジャポネよりも液体油が多くこってり感が強いかも。
味付けは、バターの香り、それから醤油とニンニクの香りが鼻に抜ける間違いない味わい。
塩味はそれほど強くないんだけど、口当たりがやや脂っこいので、「油少なめ」コールが多いのはそういうことでしたか。

LITTLE KOIWAI

麺は極太。乾麺で言うと2.2mm径ですね。
そして「パスタ」じゃなくて「スパゲティ」です!という、フカフカのロメスパ食感がいいですなぁ。このあたりの食感はジャポネとほぼ同じ。もしかして同じ製麺屋から仕入れてたりするのかな?

バラ肉が多めなのはジャポネにはない良さですね。ピーマン、タマネギ、マッシュルームもそれぞれの食感をしっかり主張します。
ジャポネだと小松菜とトマト、シイタケといったあたりが主役の具材なので、やっぱりちょっとずつ流儀が違いますね。
酢キャベツで口をさっぱりさせつつ、サクッと完食でごちそうさま。

LITTLE KOIWAI

うん、ジャポネとの共通点もありつつ個性が分かれる部分もあって、なかなか楽しい一杯で気に入りました。
量的にはちょっと物足りなかったけど、価格を考えればC/Pは抜群だし、次回以降は大盛指定で、タラコ以外の全メニュー制覇を目指しましょう!(タラコは食えないので(ToT))

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リトル小岩井


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つけめん大盛(870円)@八丁堀・麺や七彩

2017-09-17
注文を受けてから、粉から麺を打ち始めるという驚愕のJIT製麺を導入し話題となった七彩さん。
そういえばつけ麺を食べたことがなかったなぁ、と久々に再訪。

休日11:25到着。
店外に並びなし!よっしゃ!と思ってお店に入ると。。あ、店内待ち5でしたかorz
食券機で「つけめん」をポチ。ホールの店員さんに食券を渡すタイミングで「並、中、大どうされますか?」とのヒアリング。
麺量を伺うと、並200、中300、大400とのこと。やっぱつけ麺は麺の残り量を気にせず腹いっぱい啜りたいよね、と大で。

SHICHISAI

待つこと15分ほどで席が空き着席。
厨房では、相変わらず製麺師さんが麺を手打ちしてますねぇ。
粉だったのがあっというまに麺に形作られていく様は、これだけで1つのショータイムですな。
ちなみにつけ麺の麺は手打ちではなく、予め製麺してある麺を使います(!)。
待つこと6分ほどで着丼。

SHICHISAI

ほぉ、瑞々しい極太麺が丁寧に畳まれ、見るからに旨そう!
つけ汁はかなりブラックな感じで表面には油層、煮干の香りがギンギンです。

SHICHISAI

では麺から。形状は手打ちうどんのようなエッジの立った極太ストレート。
加水はかなり高め、プリプリ、モチモチの絶妙食感がいいですね。
グルテンっぽい粘りゴシはあまり強くはなく、ンギュ(モギュではないw)とした滑らかな弾力が心地よいです。
風味もしっかりしており、ラーメンのフルッとした麺もよかったけど、こちらも旨い麺ですな〜。

SHICHISAI

つけ汁はシャバ系の口当たりですが、香ばしく苦味の効いた煮干とキリリとした醤油のツートップが独走する感じ。
麺が「素の小麦」を感じるスッピン麺なので、つけ汁もこのくらいソリッドな方がいいですね。液体油のおかげで麺との絡みも上々。

SHICHISAI

具は、チャーシューと極細のメンマがつけ汁の底に。
チャーシューは薫香っぽい独特な風味があるロース煮豚。箸で持つと崩れちゃうホロホロのやつ。
メンマはシャキシャキの食感がいいアクセントに。

SHICHISAI

ソフトな麺ですが、意外にしっかり粉が詰まっているので、麺量400gでさすがにお腹パンパンになります。
固形物完食後、店員さんにスープ割をお願いします。

SHICHISAI

割スープはおそらくラーメンに使う煮干スープかな?醤油感が後退しつつ煮干感はグイグイ来る感じになり、これも旨いね!
半分ほど飲み干し、大満足でごちそうさまでした。

都度製麺の楽しさはないですが、あの作り方だと熟成時間がない分、どうしてもプワプワした柔らかい麺になってしまいつけ麺には合わないと判断したのでしょうか。
しかしそれでもさすが七彩、ド直球のニボつけ麺として楽しめる一杯に仕上げてきており、なかなか気に入りました。
ちなみに券売機を見ると、ラーメン系は英語表記があるのですがつけ麺はないのね。外国人観光客にはラーメン推しなのかな?w

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麺や 七彩 八丁堀店


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