うな重・上・大盛(3200円)@成田市・印旛沼漁協 水産センター

2018-07-19
土用の丑の日!夏バテ防止!
ということで、佐倉の国立歴博訪問のついでに印旛沼近くの鰻ロード(鰻屋さんが密集している)でナギウーを。
行ってみたいお店は多いのですが、印旛沼の漁協直営という食堂「水産センター」へ。

休日13:10到着。
時期が時期だけに店内は当然満席で、外にもお客さんがワラワラと。店頭のノートに名前を記入し、呼ばれるのを待つシステムのようです。記名すると、我々の前には7組か。。。長期戦を覚悟し、一旦車に戻って涼みつつ待ちましょう。
漁協の事務所と養魚場が併設されていることもあり、持ち帰り用の調理済み鰻(1匹で2000円台後半でした)を見たり、いけすの鯉を眺めたりしつつ50分ほど。やっと呼び出しがかかり店内へ。
店内は小上がり含むテーブル席のみ。相席ではなく、1組1卓で案内しているので回転が遅いんですね。

INBANUMA SUISAN CENTER

この時間既に「特上」は品切れとのことで、上をオーダー。ご飯大盛は100円プラスとのことでお願いします。
ちなみに此方、鰻専門ではなく川魚料理のお店なので、ナマズの天丼とか鯉のあらいとかもあります。ただ、さすがにこの時期、客は全員鰻頼んでますが。。。

INBANUMA SUISAN CENTER

注文を受けてから鰻を捌いて蒸し&焼きをするようで、30分ほど待ったところで、待ちに待った鰻がようやく着重!
蓋を開けると。。。ほっほぉ~、香ばしい香りが鼻腔をくすぐりテンションMAX。
鰻の量は並、上、特上共に1匹分で中入り等はなく、鰻のサイズが異なるとのこと。

INBANUMA SUISAN CENTER

では早速鰻を一口。
うん、蒸しは控えめで焼き強めの、やや関西ちっくなかなり好みのタイプですね。
江戸前の高級店によくあるフワッフワに蒸された柔らかさではなく、しっかりした白身魚の食感があり、表面、特に皮面の炙りはカリカリに香ばしく仕上がっており旨いなぁ。

INBANUMA SUISAN CENTER

タレは地方に多い濃いぃ味のものではなく、意外に甘さ控えめのさっぱりタイプ。一口目は「もっと濃い味でもいいかな?」と思うくらいですが、食べ進むうちにちょうどよく感じてきます。
ご飯にかかるタレの量も、多からず少なからずちょうどいいバランス。

INBANUMA SUISAN CENTER

ご飯は固めに炊かれいい感じ。大盛だと300gくらいになるのかな?それほどボリュームはなかった感。
うなぎのボリュームがそれなりにあるので、白飯がもっとあってもいい位でした。

肝吸いは焼かれた肝とお麩が入ったもの。かなり薄味で、旨味も控えめ。
実は肝が苦手なので相方のお椀に留学させましたが、感想を聞いてみると「結構しっかり苦めw」とのことでした。
漬物は大根の醤油漬けとキュウリの浅漬け。どちらもさっぱりしていて口直しに最適。

ということで、瞬時にお重は空っぽに→大満足でごちそうさまでした。
上で3000円程度の鰻ということで、正直そこまでのクオリティは期待していなかったのですが、ボリュームもしっかりあり、なにより焼き方がかなり好みでしたね~。食堂然とした気取らないお店の雰囲気も気に入りました。再訪はあり。

レジでお会計をすると、「成田うなぎ祭り」のスタンプカードをたくさんいただいたので(1000円で1スタンプ、3スタンプで応募券となるが、1店舗で3つは押せないルールとのことで、スタンプを2個押したものを3枚いただいたw)、期間終わるまでに、また成田に鰻食べに来ようかな?

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水産センター


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冷やしたぬきそば(490円)@東京駅・越後そば

2018-07-17
東京駅で遅めのランチ。
ラーストに行こうか、はたまたアルプスでカレーにするか…しかしなんともこの暑さで食欲がない。
ここはサラッと冷たい路麺でもいただくか、と、八重洲側の連絡通路沿いにある「越後そば」さん。
「越後」そばですが、特にへぎそば等を扱っているわけではないようで。

ECHIGO SOBA

平日14:50到着。前客2、後客2。
確かこちら、夏は「トマトそば」的なやつを提供していた記憶があったのですが、やってないみたいですね〜。では券売機でひやたぬをポチし厨房へ提出。
そばは茹で置きを再度水で〆る工程。ぶっかけ汁は、セルフサービスのドリンクバー的な、上部に透明なタンクがあって、コップを押し当てるとジョバーと出るやつで管理されてるんですねwまぁゴミとか入らないしこぼす心配もないし、合理的かも。
瞬時に着丼。カウンター席へ自陣を確保しいただきます。

ECHIGO SOBA

お店によって個性が出るひやたぬのトッピングですが、こちらはオーソドックスにたぬき、ワカメ、ネギ、わさびのみ。しかし丼じゃなくて平皿ってのはちょっと珍しい。

ECHIGO SOBA

そばは細身で、モギュッとした粘り腰があるのが特徴。量は少なめ。
ぶっかけ汁はあっさりしたもので、練りわさびを溶かし入れるとすっきり感が増しますな。

ECHIGO SOBA

たぬきは自家製ですかね?結構しっかり揚がっており衣の色が濃いのが特徴。
また、なんか普通のたぬきより香ばしいと思ったら中に所々干しエビが!なるほど、いわゆる天かすですな。これはなんだかラッキーだw

ECHIGO SOBA

ということで、サクッといただきごちそうさま。
この内容のひやたぬでこの値段は若干割高感ありますが、まぁ日本の一等地だから仕方ないですかね。。

東京駅ナカの路麺店は、在来線ホームは全滅、新幹線ホームに唯一1軒のみという状況。
そういう意味では、東京駅路麺を啜りたいと思った時、このお店(と梅もと)の存在意義はかなり大きいわけですね。
今後も路麺愛好者に、早くて旨くて安い一杯を提供し続けていただきたいお店です。

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越後そば 東京店


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【期間限定】冷やしつけ麺・青紫蘇風味(790円)@御茶ノ水・ラーメン大至

2018-07-16
御茶ノ水でランチ。
まだ時間も早いので、この時間ならあの行列店でも行けるはず!と大至さん。
先日ノーマルつけ麺をいただいたばかりですが、夏限定の特別なつけ麺がどうしても食べたくなりスパン開けずに再訪。

平日11:15到着。前客5、後客続々で間もなく満席に。
現在、期間限定のつけ麺は「青」と「赤」の2種類。青は毎年おなじみ、青じそを使ったスープで、赤は今年初登場のトマト+唐辛子をベースとしたものだそうで。

DAISHI

青は既に何度も食べたことがあるので新作の赤に行くべきですが。。。うーん、でもまずは今年もあの味わいを楽しみたい!と青をポチ。それほどまでに引きが強い味わいなんですよアレは。。。

DAISHI

食券を出し、待つこと6分ほどで着丼。
そうそう、これこれ!
麺はやや縮れた細麺。そして透明なガラスの器に入った緑色のつけ汁が実に涼しげ。
具は全て別皿で、鶏チャー、錦糸玉子、なめたけ、わかめ、それと揚げ玉に練りわさびを載せたもの。

DAISHI

ではまず麺から。
大至のつけ麺でお馴染み、浅草開化楼の細縮れ麺ですね。
加水低めでコリコリの食感としっかりした麺味が特徴。麺量は200g。

DAISHI

そしてつけ汁。
表面には緑っぽいオイルが浮かび分離していますが、その下は薄い醤油色のスープ。器含めキンキンに冷やされています。
一口飲んだ瞬間の感想は、ものすごく乱暴に例えると「青じそドレッシング!」これ野菜にかけても間違いなく旨いやつw

DAISHI

表面のオイルは、和製バジルオイルとも言うべき紫蘇オイル。結構たっぷりめなオイルのおかげで口当たりはドロンと重め。
紫蘇の爽やかな風味とキリリとした酸味、そしてビシッと塩気の効いたスープのバランスが抜群。おそらくベーススープの旨みもしっかりしており、油だけでコクを稼ごうとしていないのがいいですね。

DAISHI

では麺をズバッと浸けて啜りましょう。
うん、強い個性の青じそドレッシングつけ汁とこの麺、バッチリ組み合いますね~。その縮れ+オイルのおかげで絡み完璧です。
もともと酸っぱいのが大好きなのと、ドレッシング的な構成のスープを使った洋風創作ラーメンも大好きなこともあり(ajito ismのSUMMER SO肉とかね)、この方向性はドンズバに好み!どことなく冷製パスタみたいにも感じられてくるのが面白いですな。
つけ汁の味はかなり濃いめなので、味濃いのが苦手な方は浸け具合で調整するとよいと思います。

DAISHI

別皿のトッピングは、少しずつ麺と一緒に食べるといいアクセントになってくれますね、特になめたけの食感がいい感じ。
鶏チャーはモモ肉をしっとり仕上げたもので、しっかり食べごたえあります。
揚げ玉のわさび和えは、麺に絡めて食べてくださいとのこと。やってみると、わさびのピリッとした刺激とサクサクした揚げ玉の食感でまた全然雰囲気変わります。紫蘇感よりワサビの方が強く出るので、一気に和な雰囲気にシフト。

DAISHI

固形物完食後はスープ割、ではなく、スタッフにお願いすると温かい昆布茶をお茶碗で出してくれます。
残ったつけ汁をレンゲ3杯ほどここに入れて飲んでください、とのこと。
昆布茶の旨味と温度が加わり、また全然雰囲気が変わりますね~。ほっこりお腹を温め、大満足でごちそうさま。

DAISHI

記録をたどると、これを初めて食べて感動したのは2010年。。それから8年、変わらず同じ味が楽しめるのはうれしい限り。
外が暑ければ暑いほど、食欲が落ちれば落ちるほどw旨くなる大至の冷やしつけ麺、これからの季節に超絶オススメです。
ちなみに現在は「赤」「青」の冷やしつけ麺に加えベーシックな冷やし中華も提供されているるとのこと。また、定期的に入れ替えながら、夏の間いろいろなバリエーションを提供してくれるそうなので、こりゃコンプリートしたくなるなぁ。。

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ラーメン大至


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塩そば(930円)@西長堀・カドヤ食堂

2018-07-14
大阪出張、遅めのランチ。
九条近辺にいたので、この際カドヤまで歩いちゃおう、と西長堀までテクテク。

休日16:30到着。前客9、後客2。
前回ランチタイムに来た時は行列でしたが、さすがにこの時間だと空席がちらほらと。
カウンター席へ着席しメニューを確認。
先日梅田阪神のデパ地下にも出店した名店カドヤさん、あちらでは醤油系のラーメンのみの提供となるようで、であればせっかく本店に来てるならここでしか食べられないやつにしよう、と塩をオーダーです。

KADOYA

店内には製麺室が。おっ、佐野印の小麦粉の袋が。そして丼は有田焼なんですね。
前回は気づきませんでしたが、「支那そばや」佐野さんの魂は大阪にも確実に受け継がれてますね~。

KADOYA

ビシッと緊張感がある厨房のオペレーションを眺めること5分ほどで着丼。
小ぶりの丼には、クリアなスープと丁寧に畳まれた細麺。上にはチャーシュー2枚、メンマ、海苔、ネギ。うん、美しい。

KADOYA

では早速スープを一口。
・・・これウマッ!
フワリと鼻に抜けるのは上品な節の香り。ベースは昆布っぽいグルタミンな旨味(化学ではないですよ?)を感じますが、結構力強いので動物系も合わせているかな?
塩ダレは丸く甘口で、薄口醤油っぽい雰囲気も少ししますかね。
いずれにせよ、節の香りが前面に出た、非常に一体感のある「汐ラーメン」といった印象のスープ。
というかこれ。。極端に言ってしまうと「猛烈に旨いうどん汁」っぽい雰囲気もあるかも?
それと、大阪のラーメンによくある「当たりは甘口なんだけど塩梅はかなり高め」の法則にバッチリ当てはまってます。結構塩辛さ強め。

KADOYA

麺は細平打ストレート。ニュルリとした加水高めの食感で、どことなく稲庭うどんを想起させる麺ですね。
この滑らかな歯ざわりと喉越しはさすが佐野チルドレン(と言っていいのかな?)。
風味自体は控えめですが、スープに寄り添う素晴らしい麺だと思います。麺量は140g程度か。

KADOYA

チャーシューはバラとロースの煮豚が1枚ずつ。バラはネットリした油が旨いですが、ロースは若干パサッてたのが惜しい。
海苔は小さいですが、口に入れた瞬間フワッとほどけ潮の香りが広がります。かなりいい海苔ですね!
メンマは穂先部分も含むショリッと柔らかめのもの。いい箸休め。ネギは青ネギでスープを邪魔しないいい薬味感。

ということで、スープほぼ完飲、大満足でごちそうさま。
中華そばも唸るほど旨かったけど、塩もまた違った個性でハイレベルに仕上げたスープでしたね~。これならこの値段でも納得かな。

流行を追わずひたすら自分の出したい味を追い求めている印象で、どことなく「職人気質」みたいなものも感じる、カッチリとロジカルに組み上げられた一杯、満喫です。
出身店もどこもハイレベルだし、大阪のラーメン水準の向上に貢献している名店の一つといって間違いないでしょう。大阪にカドヤあり!ですな。今度は梅田阪神のお店に寄ってみよう。

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カドヤ食堂 本店


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オムライス(830円)@大森・ヤグマ

2018-07-14
大森駅チカでランチ。
雨が降っていたので近場か。。いやいや、こういう日こそ新規開拓でしょ!
気分は洋食だったこともあり、テクテク歩いて「ヤグマ」さん。

場所的には東邦医大通り、ヨーカドーの交差点と環七との交差点のちょうど中間あたり。
見た目超地味な喫茶店なので、何度も通った道だけどこれまで全く気づかなかったわ。。。よく見ると赤いテントには「8」と「熊さん」のイラストが。あぁ、「ヤ+グマ」ですねw

平日13:20到着。前客4、後客2。
店内は狭めで、4人卓2、2人卓3、奥の厨房に面したカウンター3席。これでレーザーカラオケがあれば夜はそのままスナックになりそうな雰囲気wちょうどマスターがカウンターで賄いを食べているところでした。
テーブル席に着席し、狙っていたオムライスをお願いします。
ちなみに後から入ってきた常連と思しきおじさん「今日は煮込みうどんできる?」と。なんともアバンギャルド!

YAGUMAYAGUMA

注文後すぐにお水とおしぼりと灰皿が。
この手の店では当たり前な店内オールタイム喫煙可ですが、この時は運良く喫煙者はおらずホッ。家族経営っぽいので、かの条例が適用される20年以降も喫煙者のオアシスとなることでしょう。
天井にはBOSEのスピーカー。BGMは、ムーンライトセレナーデとかオリーブの首飾り的な、いわゆるイージーリスニングで、70年代の喫茶店でかかってたようなやつ(70年代に喫茶店入ったことないからわからんけどw)。
有線のそれ系チャンネルなのかと思っていましたが、途中でBGMが止み店内は静寂に。するとマスターが厨房から出てきてミニコンポのスイッチを→再び音楽が。あ、有線じゃなくてCDだったのかΣ(゚Д゚)

YAGUMA

奥の厨房で野菜を刻む音やフライパンを振る音が聞こえ、10分ほどで先にオムライスが着皿。
数分後、味噌汁とサラダが到着。三者が揃うまで待ちきれずオムライスを3口ほど食べちゃいましたw

YAGUMA

つか・・・オムライス、デカッ!!こりゃデフォで大盛ですな。
玉子はS玉なら4個くらい使ってそうなボリュームで、ハード系と思いきや一部半生フワトロ部分もあるのがお見事。
上にケチャップがかかっていますが、中のケチャップライスの味がかなり濃いので上にはかけなくてもいいくらい。

YAGUMA

ライス部分はベチャ系のしっとりケチャライス。
此方はお隣のお米屋さん直営だそうで、たぶん白米で食べたら旨い、水分多めで粘りが強い良い米を使ってるが故の、このベチャ加減もしれないですね。味わいはど真ん中の「オムライスの中のごはん」で旨い!

YAGUMA

具は細かく刻んだタマネギ、ピーマン、ニンジン、豚バラ肉がたっぷり。ちなみに豚なのでチキンライスじゃありません。
ライスはおそらくご飯大盛2杯分、400gは軽くあると思われます。

YAGUMA

そこそこ空腹だったのですが、食べ終わる頃にはお腹パンパン。
隣のGSの従業員と思われるお姉さんは、俺と同じオムライスをペロリとたいらげており、すごいなぁw

YAGUMA

サラダは、千切りキャベツに毛が生えたような申し訳程度のものではなく、キャベツ、レタス、トマト、キュウリ、そして自家製ポテサラと茹玉子、薔薇に見立てたロースハムまで載った超豪華版!
街の洋食屋でサラダ単品で頼んだら安くとも380円くらいはするやつです。ボリュームもたっぷりでかなり良心的。
味噌汁は白味噌ベースで、具はタマネギとワカメ。
ウォーマーから注ぐのではなく注文の度に一旦小鍋で沸かしていると思われ、火傷するレベルでアツアツで旨いね!
出汁感もしっかりしていて、これは白米と一緒に食べたら幸せになれるやつです。

この3点セットで830円だとしてもバカ安!と思える優良C/Pなのに、食べ終わってさて帰るかと思っていたら、なんとデザートが登場!

YAGUMA

おそらく季節によってフルーツが変わるのでしょうが、今日はメロン、りんご、黄桃。メロンなんて高級品ですやん(@_@)
どれも甘くて美味しいなぁ、と食べていくと、なんと器の底にはピーチババロア!この店、どこまでもサプライズを繰り出してくるなぁ。

YAGUMA

ということで、胃袋も心も大満足。ニコニコお代を払ってごちそうさま。
ただ、想定外のボリュームに、午後のデスクワークは睡魔との戦いとなったことは言うまでもありません。。。
いやぁ、それにしてもいい店に出会えました。こりゃ食べログの先達に感謝だわ。再訪は確実。

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ヤグマ


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【限定】つけRED(930円)@新馬場・丸直

2018-07-11
新馬場でランチ。
大井町まで行こうと思っていましたがこの暑さ…しゃてんじでゼームス坂を登る気力がorz
ということで、坂の麓に佇む名店「丸直」さんに久々の訪問。

平日13:20到着。前客2、後客3。
未食の油そばを食べようと思っていましたが。。。入り口扉の日替わりメニューを見て即決。つけREDにしましょう!

MARUNAO

券売機で限定のボタンをポチ。大将と奥様にご挨拶してカウンター席へ。
待つこと5分ほどで着丼です。

MARUNAO

ほぉ。。これはなかなか旨そうだ!
真っ赤なスープの中には肉片がゴロゴロ。麺の上には海苔、鶏チャー、水菜にメンマ。

MARUNAO

ではまず麺から。
形状は中太平打で、表面滑らか、噛めばコキュコキュッとしたコシが強めの加水高めのもの。

MARUNAO

麺味もしっかりしており、つけ麺用の麺としてちゃんとポテンシャルがありますね。さすが菅野製麺
麺量は250g。200gでは多いし、300では多いという微妙な腹具合にピッタリ。

MARUNAO

つけ汁はおそらく、ぽってりした鶏白湯をベースに辛味を溶いたもの。
表面にラー油が浮いたような感じではなく、全体的にちゃんと赤いスープなのが特徴的。
豆板醤を溶いたのかな?と思って聞いてみると、担々麺を仕込む際の肉味噌の油?や韓国産唐辛子をたっぷり投入したものなんだとか。タレは醤油ダレなんですね。また、わずかに酸味も感じられ、つけ麺らしく爽やかな味わいも感じられます。

MARUNAO

鶏の濃厚な旨味と唐辛子の辛味、そしてピリ辛油のコクがバランスよく組み合わされ、なかなかに旨い辛つけ汁になってると思います。
辛さレベル的には激辛系ではなく、中本の蒙古タンメンを食べられる方なら余裕なレベルかな?しかしじんわり額に汗がw
後半、卓上のお酢を2回しほどするとより酸味が立って好みの味わいに。

MARUNAO

つけ汁にはバラ煮豚をサイコロ状にカットした肉塊が大量に!
噛めばホロッと解ける柔らかさで、しっかりスープを吸って実に旨い。
また、少量の刻みタマネギの清涼感もいいアクセントで、どことなく「勝浦タンタン」な雰囲気も。タマネギはもっとたっぷりあってもよかったかな?
そこまで腹ペコじゃなかったので自粛しましたが、これ、ライスを組み合わせてもかなり満足度高そうですね。

MARUNAO

色白の鶏チャーは低温調理のムネ肉。表面は胡椒で仕上げられ、しっとりしたムッチリ食感とそのボリュームが魅力。
メンマは薄切りのもの。改めて食べてみると、コレ和出汁で仕上げてるんですね!ふわりと魚介が香りなかなかいい感じ。海苔は厚みあるもの。

ということで、サクッと固形物完食。つけ汁もそこそこなくなったので、スープ割はせずごちそうさま。

うん、奇を衒わずベーシックに仕上げた、質の高い辛つけ麺に満足。
辛さと旨みのバランスがよく食べごたえもしっかりあるので、レギュラー化しても一定ファン層をガッツリ掴めそうなメニューだと思いました(辛いメニュー好きって一定数確実にいるからね)。
また、丸直のメニューは、どれもトッピングに出し惜しみ感ないというか、デフォで特製レベルの物量が楽しめるのがいいですね。

こちらはゲリラ提供メニューなので、出会えた方にはかなりおすすめかも!

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丸直


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