小ラーメン・ニンニクカラメ(700円)+生玉子(サービス)@ラーメン二郎 新小金井街道店

2012-05-18
珍しく中央線界隈でクルマで予定があったので、電車だとなかなか行けない直系を狙ってプチ遠征。

14:20頃お店前を通過すると、なんと並びなし!
よっしゃ、とお店のちょっと先の駐車場にクルマを入れてお店へ急ぎます。駐車場が6台分もあるなんてうれしいですねぇ。

店内に入ると、空き2、後客3。
数字を打ち込むタイプ(大崎The Outsidersとかのタイプ)で11番をプッシュし、「小ラーメン」の食券を購入し、カウンター席へ。
こちらのお店、カウンターだけでなく奥にはテーブルがあるんですね。今日はテーブルには「予約席」とのプレートがあり、家族連れが食しているようです。店主さん「コーラ出してあげて」とか優しいなぁw
まぁ子供に二郎食わせるのはある意味どうかと思うんですがw、全体的にほんわかした雰囲気で、居心地いいお店ですねぇ。
厨房は男性2名と店主さんの奥さんのおばちゃん、計3名。
また、壁のスピーカーからガンガン低音の効いたJ-POPが流れてるのもちょっと若向けwな感じで、ほぼ近隣の学生さんらしき客層と合わせ、なんとなく明るい雰囲気ですねw

ふとカウンターの上を見ると、卵の山が。
しかも「生玉子1ケサービス」との貼り紙。え?小金井ってそんなサービスあるの?
今日は煮玉子が切れているとアナウンスしてるようですし、仕入れ等の何らかの理由があったのかもしれないですね。ラッキー!

待つこと10分ほどで「小の方、ニンニク入れますが?」とコールタイム。
生玉子があるということは、そりゃ「すきやき」するでしょ?またラストに玉子をスープに投入することを考えると、たぶん味濃い目の方がいいだろうと「ニンニクカラメ」でお願いします。

SHINKOGANEI-JIRO

おばちゃんが配膳してくれた一杯は、あれ?ヤサイコールしてないのに、こんな盛り?・・・しかも豚デカッ!!
やばいな、これ食いきれるだろうか。。。と僅かに遭難の危険を感知w

こちらはレンゲがあるので、ヤサイの隙間からレンゲを入れて、とりあえずスープを一口。
・・・うん、旨い!
一言て言うと、「微乳化カネシ強調型」という感じかな?
軽く乳化してとろみのついたスープは、大きめの背脂の塊がプカプカと浮かび、豚肉の旨みと油感に満ちあふれていますね〜。
化調もそれなりに効いていますが、全体的に芯が太く、まろやかでとても飲みやすいスープ。桜台をかなり優しくしたような印象かな?
また、カラメにしたのが功を奏し、豚のコクよりカネシのキレが若干強いバランス。カネシの甘辛いフックでグイグイ飲ませるスープになっています。

とりあえず麺は全く出せる状態ではないので、スープをかけつつヤサイから頂きます。
ヤサイはモヤキャベ比=7:3くらいかな?キャベツが意外に多めで、茹で具合はシャキシャキ。
スープをカラメにしたので、スープをかけたシャキヤサイがめっちゃおいしい!
しばらくヤサイを食べた後、そろそろ麺を引き出しましょう。

SHINKOGANEI-JIRO

麺はスープを吸って茶色になりつつある、平打ち太麺。
直系の中では太い方かな?幅広めでうどんのような印象ですね。
また、スープはしっかり吸ってはいますが、固めで上げてくれたのか、まだコシが残っているのも好印象。
モッチリした噛み心地とオーションの香り、そして口に広がるショッパウマーなスープ。。。うーん、たまらんですね。
これ以上伸ばしたくないし、野菜のカサも減らしたいので、サクッと天地返ししちゃいましょう。

SHINKOGANEI-JIRO

豚は厚み3cmくらいの極厚のものがドーン!ドーン!と2枚。
脂身は少なめで、見るからにボソ系だなぁ、と思ってガブリ、としてみると。意外にホロウマー!!
赤身もホロホロの口当たりで臭みはそれほどなく、なによりカネシがギンギンに効いてて超ウメェ。。。しかもこレだけの物量ってのがシビレますよねぇ。

SHINKOGANEI-JIRO

中盤から、溶き玉子(容器を出してくれます)に麺や野菜を浸けつつ、すきやき二郎
うん、カラメ指定ドンズバでしたね。スープの塩っぱさと玉子の甘味とコクでもって、気分は本当にすきやきww
ラストは溶き卵をスープに全量入れると、ニンニクのキレが若干マイルドになって、これもまたよし。

SHINKOGANEI-JIRO

麺量は250gということで、カネシを吸った麺を夢中になって啜っていたら、いつの間にスープの中は野菜だけに。。
野菜も、スープに沈めることでいい感じにクタクタになり、サクッと食べられちゃいました。
唯一攻略に時間のかかったのは重量級の豚wやはり二郎では「豚は最初に食っとけ」は鉄則かw
それにしても、着丼時にあれだけビビった物量でしたが、意外にサクッと入っちゃいましたね〜。やばい、少食少食と言ってたけど、胃袋がJ慣れしてきてるんだろうか。。w
固形物完食、スープを1/3ほど飲んで、丼を上げてごちそうさま。

トータルで見て、さすが多摩エリアと言わしめる野菜の盛りと豚のボリューム、そして安心の乳化スープ&もっちり麺のコンビネーションが楽しめた一杯。
また、意図せず「すきやき」が初体験できたのもうれしかったですし、この味が並ばないで食べられるなんて超ラッキーでした。
なかなか来ないエリアですが、また前を通った際に空いてたらフラリと入ってしまいそう。。w

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ラーメン二郎 新小金井街道店




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つけ麺(300g)750円@秋葉原・福の神食堂

2012-05-17
今日のランチは秋葉原
休日だということもあり、どこのお店も満員御礼。たまたま覗いたら空きがあったこちらへフラリと吸い込まれます。
こちら、以前「塩」を頂いたのですが、なかなかシンプルで上品な一杯だった記憶が。
今日は蒸し暑いし、「つけ」かな?上品系なつけが食いたいなぁ、とちょっと期待。

休日14:10到着、前客8。
店内の食券機で「つけ麺」の食券を購入しカウンター席へ。
食券回収時に「麺は200と300が選べます」とのこと。では遠慮無く300で。

FUKUNOKAMI

あれよあれよというまにお客さんが入ってきて、店内待ちも。3名体制の厨房も一気にフル回転。
待つこと10分ほどで、麺から先に着丼。

FUKUNOKAMI

あら。。。ラーメンは淡麗だけど、つけ麺はいわゆるアレだったのね。。。
浸け汁は茶濁で粘度が高そうな感じ。もはや説明するまでもない濃厚動物魚介系ですなぁ。
麺も予定調和な丸断面極太縮れ。麺色は濃く、表面には全粒粉らしき点々が。盛りがキレイなのはいいですね~。

FUKUNOKAMI

うーん、ちょっと今日の気分と違いましたが、うまけりゃ文句なし。頂きましょう。まずは麺から。
うん、茹で、〆の仕事は完璧。
ゴッチリした密度感ある麺は、コシがしっかり。でも噛めばもちっと感もあり、かなりいい食感。
風味もかなり強く、噛むとパン食ってるみたいな小麦の香りが鼻に抜けます。
うん、コレはかなりいい麺ですねぇ。製麺所は大成食品とのこと。
大成食品って、麺彩房等で出てくるソフト系な麺のイメージがあったのですが、こんなしっかりした麺も作ってたんですね。

FUKUNOKAMI

では、つけ汁をレンゲで一口。
うん、やっぱり予定調和だ。。。
豚鶏ベースに節・煮干で香り付け、そこに甘めの醤油ダレを合わせたド鉄板な仕様。
ペトッとした粘度は高く、塩梅はかなり強めですが、これだけ強い麺に合わせるならばこのくらいの濃度は必要でしょうね。麺との絡みは良好です。
どの要素も極端に主張することなく、魚粉に頼らない魚介感もよし。ここに柚子皮があったりするといいなぁ。
非常にバランスの取れたいいつけ汁なんだけど。。。うーん、裏返すと「面白みがない」とも言えてしまうかなぁ。。

具は全てつけ汁の中に。ロース系煮豚スライス1枚と、コリコリメンマが数本。
まぁ、具を楽しみたい人は「得製」を頼んでね、ということなのでしょう。ちょっと淋しい感はありますね。

麺の旨さに引っ張られ、あっという間に固形物完食。
スープ割は卓上のポットでセルフ。
スープ割自身は、節メインのもの。ちょっと薄めに割って、半分ほどスープを飲んでごちそうさまでした。

トータルで見て、「濃厚動物魚介系つけ麺」のお手本のような、優等生的な一杯。
ただ、非常にレベルは高いものの、麺の魅力以外どうも突出した「引き」がない、と取られてしまっても仕方ないかなぁ。。。
腹を空かせたアキバの民向け、というには品質が高すぎるのがもったいないけど、こちらはやはり、汁そばメインで用いるのが正解かもしれませんね。

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福の神食堂




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らーめん(750円)@麹町・めん徳 二代目つじ田 麹町店

2012-05-16
本日のランチは麹町。ランチローテ探しの旅はまだ序盤w
今日は満を持して、おそらくこの界隈で最も著名であるこちらのお店へ突撃。
ちなみにつじ田系は、「味噌の章」と「井関屋」という変化球っぽい支店しか行ったことがなく、本家は初体験です。

平日11:05到着。前客3、後客4,まもなく店外行列発生。
界隈を歩く機会がよくあるのですが、15時くらいでも待ち客が発生してたりするので、近所のリーマンには絶大な人気があるみたいですね。

TSUJITA

こちらの売りであるつけ麺を食べようと思ったのですが、暑い季節になる前にラーメン食べとくか、と、食券機の「らーめん」のボタンをポチ。
「いらっしゃいませ」もなく、すぐ隣でクイ気味に「食券お願いします」と待機しているwホール担当の店員さんへ食券を渡します。

店内は思ったよりかなり狭く、カウンター8席のみ。こりゃ並ぶわけだ。。
厨房ではスタッフさん2名が黙々と作業中。ホールは1名ですが、正直かなり感じ悪いっすねぇw
忙しくて要員が足りてないお店で水セルフってのは全く気にならないんですが、次の客が全然来ない状態でも手持ち無沙汰に券売機横に突立ってるだけ。
手が空いてたら水を出す、とかさぁ、そういった機転が感じられるとグッと好印象になるんですけどね。そこらへんご近所の「ソラノイロ」の爽やか接客とのコントラストが激しすぎますw

まぁ、ラーメンがうまけりゃ文句は言いますまい。
待つこと3分ほどで、つけ麺のお客さんを抜いて着丼。
麺茹でにタイマーを使ってないように見えましたが、大丈夫でしょうか?

TSUJITA

お、ルックスはまさに王道の動物魚介系。
明るめの茶濁のスープの上には液体油層。その上にはチャーシュー、メンマ、ネギに海苔。
海苔がスープに浸らないようにチャーシューの上に載ってくるのはちょっとユニークですね。

では、スープを一口。
なるほど、典型的な動物魚介系ですが、豚より鶏が強い優しい旨味と上品な節・煮干しの香りが感じられるサラリとしたスープですね。思ったほど旨味成分の押し出しはありません。開店直後でまだスープが若いのかな?
醤油ダレの尖り、塩気も最低限という感じで、ライト系に仕上げたいのかとおもいきや、なぜか液体油による重さがかなりヘヴィ。
うーん、旨味と塩気よりも粘度が先行するという、個人的にはあまりイケてないパターンかなぁ。。
もうちょっとフックが強ければ、油の重さもいい方向に作用してくれそうなんだけど、このバランスだと却って足を引っ張っている印象。

TSUJITA

麺は角断面中太ストレート。
タイマーなしの麺茹でにしては、茹で具合ジャスト。素晴らしい!
しなやかな口当たりながら、噛みしめるとミッチリと密度感のある歯ごたえ。
麺味は控えめだがスープとの馴染みは良好ですね。これは旨い麺だと思います。

TSUJITA

チャーシューはロース煮豚で、厚さ1cmほどの結構ワイルド仕様。
パサッとなる直前のギリギリのモソ感と控えめの塩味で、厚みはいいんだけど、それ以外がスープと同じく蛋白な印象。
メンマはポリポリの食感が楽しく、量もたっぷり。
海苔は、厚みがあるのに口に入れると、フワリとほどけて潮の香りが広がるもの。いいモノ使ってますね。

途中、卓上にある「黒七味」をふりかけると、山椒が鮮やかに効いてハイをグッと引き上げ、物足りなかった感を払拭してくれる感じ。この演出は見事です。

麺量は200g弱くらいの印象かな。サクッと食べてごちそうさまでした。
C/P的には、もうちょっとがんばってほしい感じかな。

「ごちそうさま~」と店を出ると、さっきのホール担当「ありがとうございました」もなしです。俺なんか悪いことした?なんて、こっちが心配になっちゃいます。
・・・えーと、おそらくツンデレさんなんでしょうか。
きっと「来てくれてありがとうなんて思ってないんだからねっ」という新たなプレイなのでしょうwww
うーん、なんだかなぁ、午後からの仕事のパワーをもらえるようなお店に、リーマンはやっぱ行きたくなりますけどねぇ。

トータルで見て、いわゆるシャバ系動物魚介としてはハイレベルな一品なれど、スープの構成がイマイチ好みじゃなかったかな。。。
スープのバランスが独特なので、人によっては「(旨味が)薄い」と感じたり逆に「(粘度が)濃い」と捉えられることもありそうな、ちょっと微妙なスープでした。ブレなのかな?
おそらく同じベーススープでタレを強めたつけ麺はバランス面でもよくなってるだろうし、つじ田のお家芸である「すだち」そして黒七味のコンビネーションがかなり映えそう。
うーん、やっぱりここは「つけ」のお店なんですね。次回は迷わずつけ食べましょう。・・・ただしランチローテ入りは微妙w

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めん徳 二代目 つじ田 麹町店




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【5/27まで限定】旨辛!油そば(1玉)730円@大井町・TOKYO鶏そば TOMO

2012-05-15
今日のランチは大井町。暖かい日だったので、汁なし系が食べたい気分。
そういえば、スープをリニューアルしたという鶏白湯TOMOで「鶏油の油そば」ってのがあったっけ、とお店へ。
店頭に着くと、油そばの変化球バージョンである「旨辛」ってのが出てますね。しかも期間限定かぁ。。
限定15食ということでしたが、券売機に売り切れ表示はなし。
・・・限定モノに弱いもんでw当然そっちに行っちゃいましょうw

TOMOTOMO

休日13:30到着、前客2、後客1。
券売機で食券を購入し着席。厨房は店主さんと奥様?の2名体制。
手際よいオペの後、待つこと5分ほどで着丼です。

TOMO

お、なんかこじんまりとしていて、汁なし特有のワイルド感というのはありませんが、なかなか面白そうなルックス。
丼の底にはタレ、その上に麺。
具は、モヤシ、笹がけの白ネギ、肉味噌的な鶏そぼろ、姫竹にカイワレ、味玉に海苔、さらに上から食べラー的なものがかけられています。

麺の底に沈んだタレを舐めてみると、お、辛さが追加されてるんですね。
醤油ダレベースに鶏油がたっぷり含まれ、そこにラー油と、山椒も入ってるかな?意外にしっかり辛くて、これは期待できそう。
鶏そぼろは、挽肉を甘辛く煮付けたもの。ライスに載せても旨い系ですね。

TOMO

混ぜる前に、まず麺を一口。
確かこちら、三河屋だったかな?
ムッチリとした中太平打ち麺は、熱盛りでの提供。
麺肌は滑らかで、ツルンと啜れる舌触りです。たっぷりの鶏油を纏うので、さらにペトペト、ニュルニュルとした独特の食感に。

あぁ、このタレ結構面白いですね。
麻辣的な要素もしっかり載せているけど、やはり「鶏そば」と謳うお店だけあって、とにかく鶏油の香りと甘味がいい感じ。
この甘辛系のタレに、麻辣なラー油、山椒が加わることで、単調になりがちな風味をグッとハイに引き上げてくれています。
ただ、コラーゲン的なペットリ感も強いので、口の周りはすぐにカピカピになりますねww

TOMO

では、全体を混ぜつつ一口。
うん、モヤシのパリパリした食感とネギとカイワレの清涼感、さらに鶏そぼろの濃厚な旨味が加わり、なかなか旨い!
また、食べラーの具のサクサク感が、意外にいいフックになってくれるんですね。
個人的にはもうちょっと辛味が効いててもよかったけど、これはこれですごくバランスがいいと思います。辛いの苦手な人でも楽しめますね。

姫竹は、醤油ダレで柔らかく仕上げられたもの。メンマみたいに麺と一緒に食べることはできませんが、これはこれでいい箸休めかな。
味玉はハーフ。ドロッとした黄身としっかりした味付けがいいですね。

麺量は1玉(150g)ということで、あっという間に固形物完食。
タレが余ったらライスをぶっこんでもいいかな、と思っていましたが、こちらは「タレ残らない系」ですねw
麺量が少ないので、これだとおやつ感覚ですね。この価格から100円足すのはちょっと割高感がありますが、1.5玉(225g)は必須かも。

トータルで見て、武蔵野系油そばに汁なし担々のエッセンスを加えたような、独自性のあるピリ辛汁なしな一杯。
植物系油でもラードでもなく、敢えて鶏油で仕上げるという視点はなかなかユニークでしたね。
具の構成もしっかり考えられてていい感じなんだけど、C/P的に見るともう一歩かなぁ。。。このお店、メニュー全体的にあと100円安いとグッと距離が縮まるんですが。。。

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TOKYO 鶏そば TOMO




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ら~めん・太麺(750円)@半蔵門・つけめんDininng IBUKI

2012-05-15
本日は、半蔵門でランチローテ候補探索へ。
気になるガッツリ系の中華屋さんもあったのですが、軽く一杯、ということでこちらへ初訪問。
お店は大きなマンションの2F(中2階?)で、通りには面しておらず、マンションの通路を奥に進んだ先にあります。店頭には三河屋製麺の麺箱が。

店内は、キレイめなカフェバーといった雰囲気で、テーブル席がメイン。カウンターは4席しかないんですね。
13:10到着。ほぼ満席でしたが、カウンターが1席だけ空いていました。
お店入ってすぐの食券機にて、屋号にもなっている「つけめん」をいただこうと思ったのですが、なんとなく今日は汁ものな気分。

IBUKI

ちなみに券売機のボタン配置的には、何も考えないで左上を押すと一番高いオプションのつけめんを押すようになっているコスい仕様w
素のら~めん、しかも並のボタンをしばし探すと、かなり右下の方にありましたw
店員さんに食券を渡すタイミングで「太麺と細麺が選べます」とのことなので、今日は太麺で。

IBUKI

待つこと5分ほどで着丼。
ってか丼の直径小さいんですね~。中身も少なそうな感じですが、壁にはらーめんの麺量は200gと書いてあるんで、底が深い丼なんでしょうね。
俺の空」出身ということで、ルックス的にはいかにもな豚骨魚介系。
明るい茶濁のスープの上には、チャーシュー、ナルト、メンマ、それから水菜にネギという布陣。

では、スープを一口。
おぉ、予定調和的w
修行先のスープと似た印象の、シャバ系高品質豚骨魚介という感じかな。
俺の空」は池袋でしか食べたことがないのですが、鶏よりも豚が強かった印象があります。こちらでは鶏のペカペカ感もそこそこ強く、両者イーブンな印象ですかね。
そこに節粉中心の魚介風味がグイッと陰影を付けるという構成。醤油ダレはキレのあるドライなもので、丸い動物出汁の輪郭をなぞっている感じ。
うん、クセもなく、若干塩気先行感はありますがバランスも悪くない、誰にでも受けるスープだと思います。

IBUKI

太麺指定で出てきたものは、おそらくつけ麺で「太麺、平打ち麺から選択」となっている方のうちの「太麺」かな。
三河屋製の中太角断面ストレートで、加水は中程度。若干固めの茹で具合で、ポクポクとした食感が特徴的ですね。麺自身の香りもしっかりめ。
ただ、このスープと合わせるには噛み心地がドライというか、バツン、と切れる感が強すぎる気もしますね。もうちょっとヌチッとした密度感ある歯ごたえの方が合うかな。
お隣が同じメニューで細麺指定だったのですが、細麺の方が美味しそうだったかもw(ただ、細麺は結構スープを引き上げそうなので、そうするとスープの塩気が目立ってしまうかも)

IBUKI

チャーシューはバラブロック煮豚の薄めのスライスが1枚。
ホロリと崩れる食感、ちょうどいい塩気、そして表面を炙ったことによる香ばしさがいい感じ。
俺の空」的なほぐしチャーシューも食べてみたい気もします。
メンマはコリコリとした歯ごたえと、僅かな胡椒風味がすごくいいアクセントに。
水菜はこの手の豚骨魚介スープには抜群の清涼感。ナルトはスライサーで切ったかのような薄さが逆に珍しいですねw

麺量200gと書いてありましたが、そんなにあったかな?
体感的には160~180くらいだった気がしますが、サクッと固形物完食してごちそうさまでした。C/P的にはまずまずかな。
お店を出る際も店内はほぼ満席をキープ。なかなか人気あるんですな~。

トータルで見て、出身店の味をベースにした、奇を衒わない王道の豚骨魚介が安心の一杯。
巷で食べ慣れてしまった味ではありますが、こちらは基本に忠実でバランス感がいいのが、人気の秘密かな。ランチローテ入り仮決定、という感じでしょうかw
サイドメニューのカレーライス(ランチタイム200円)も旨そうだったんで、次回はカレー系行ってみようと思います。

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IBUKI -つけめんDINING-




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