熊本玉名ラーメン・ニンニクチップ入り(750円)@池袋・熊本玉名ラーメン

2017-01-20
今日の晩飯は池袋で。
そういえば、石神さん企画、樹庵さんプロデュースの期間限定のお店がまた入れ替わったんだっけ、と思い立ち、「玉名ラーメン」をいただきに行ってみることに。

玉名ラーメン。。熊本県玉名市のご当地ラーメンだそうです。
呑龍みたいのが長浜ラーメンとか、美登里は佐賀のラーメンとか、東京のお店の味と対応付けた断片的な知識はあるのですが、そもそも九州にまだ上陸したことないし、玉名ラーメンってのは食べたことがないなぁ。
同じ豚骨でもどんな雰囲気なのか興味津々。

平日19:50到着。店内はほぼ満席。今日は外国人の方が多いですね。
1席だけ空いていたので、券売機で「ニンニクチップ入り」のボタンをポチ(ニンニクなしも値段は同じ)。

TAMANA RAMEN

着席し食券を提出、細麺なので数分で着丼です(麺の硬さは聞かれなかった)。

TAMANA RAMEN

ほぉ、熊本というとマー油、みたいな先入観もありますが、これはそうではないんですね。
#調べてみると、久留米→玉名→熊本(桂花、こむらさき等)という系譜なので、玉名は時代的に久留米ラーメンと熊本ラーメンの中間みたいな感じなのかな?
キラキラと乳化したベージュ色のスープの上には、チャーシュー、キクラゲ、海苔、ニンニクチップ、ネギ。

TAMANA RAMEN

ではスープを一口。
ほぉ、こういう感じですか。
トロンとした粘度、豚骨の香りと甘み、そしてタレの風味のバランスは完璧。豚臭さはなく、個人的には理想的な濃厚豚骨スープ。旨いです!

TAMANA RAMEN

濃度を求めると、粘度が上がりすぎたり、臭みが強くなったりいろいろ弊害(それが逆にクセになる場合もあるけど)が生まれる気がしますが、そういったマイナスのクセが一切ないのが素晴らしいですね。
現地では食べたことないですが、この豚骨は誰にでも好かれる味わいな気がします。

TAMANA RAMEN

途中からカリカリのニンニクチップを混ぜあわせると、こりゃ間違いないパンチの効いた味わいになりますね~。

麺は三河屋製麺のプッツリした食感の細ストレート。
細麺の毛細管現象でもって、グイグイスープを上げてきます。

TAMANA RAMEN

茹で具合を指定できないにもかかわらず最初から若干緩めな噛み心地かな?現地でもこういう感じなんですかね?
個人的にはもうちょっと固めの方が好みかも。
麺量は少なめ。替玉は。。150円かぁ。替玉100円というマイルールに従いここは我慢w(最初から大盛100円にした方がよかったかも?)

チャーシューはホロリと柔らかいバラ煮豚スライスが3枚。
キクラゲはコリコリでいいアクセント。海苔は厚めで香りよいもの。青ネギは鉄板の相性。
途中から、卓上の紅生姜を入れて味変→スープほぼ完飲でごちそうさまでした。

現地の味はわかりませんが、しっかりした口当たり、濃厚な豚骨の旨味を両立し、かつクセが少ないので、誰にでも進められる良質九州豚骨スープ、といった印象で気に入りました。
そろそろ、九州で実際にいろいろ食べて勉強しないとだなぁ。。

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熊本玉名ラーメン


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山(780円)@大森海岸・SOBA DINING QUATTRO

2017-01-17
今日のランチは大森で。
去年オープンした「4種の麺」を提供するクワトロさん、オープン時には2種のメニューしか出揃ってなかったのですが、さすがにそろそろ残りのやつもデビューしてるかな?とお店へ向かってみることに。

・・・ビンゴ!お店外に「山」のPOPが貼ってあります!

QUATTRO

ということで早速店内へ。
平日11:45到着。店内は2/3ほどの入り。
ようやく登場した券売機「山」のボタンをポチ(大きいボタンは味玉つきというトラップありw)。
スタッフさんへ食券を渡すと「スープが鶏とアゴから選べます」とのこと。

以前食べた「空」の鶏スープはちょっと淡麗すぎて好みじゃなかったので「鶏って空のスープと同じですか?」と聞いてみるとそうだとのこと。んじゃアゴでお願いします。
POPでは「鶏」の文字の方が大きいのですが、もしかしてオススメじゃない方だったかな?と思いつつ待つこと6分ほどで着丼。

QUATTRO

ほぉ。。。こりゃかなりキレイなルックスですねぇ。
いかにも「意識高い系」な醤油ラーメンっぽい、クリアな醤油色のスープ。
中には細麺が泳ぎ、上にはきれいに整えられた青菜とメンマ、海苔。中心にはバラの花のように丁寧に巻かれたチャーシュー。上には柚子皮。

QUATTRO

ではスープを一口。
うん、見た目通りの、優等生的で端正な味わいですね。
もしかするとこのベーススープは「海」と共通なのかな?まろやかでトゲのない醤油の風味に続き、おそらく動物レスの魚介の旨味がフワッと口に広がります。
たぶんアゴは表面の香味油にも仕込んであるっぽく、飲み込んだ後にも香りが鼻から抜けていきます。ただオイリーさは控えめで、かなりあっさりした口当たり。
醤油ダレのチューニングに相当時間をかけたっぽいですが、その甲斐あって、非常にバランスのよい味わい!このカエシなら鶏スープに限らず、どんなスープにもで合いそう。

QUATTRO

麺は「海」と共通の角断面細ストレート。
ニュッと伸びる弾力とザックリした歯ごたえを両立した、なかなか旨い麺ですね。

QUATTRO

チャーシューは豚ロースの低温調理。液体油と胡椒っぽいので和えてあるような感じ。
一枚ずつほぐして食べてみると、ハムのような熟成香?みたいな香りも感じられしっとりソフトでなかなか旨いです。

QUATTRO

青菜はレンソウ。シャッキリした食感が残っておりほろ苦さがいい感じ。
メンマは極太でちょい短め。改めて食べてみると丁寧に仕込んでるなぁ。。甘じょっぱい濃い目の味付けで、簡単に歯で噛み切れるシャコッという食感が素敵。これ単品でも十分いいツマミになります。
海苔は厚めで香りのいい板海苔。

量は全体的にかなりお上品なので、サクッと完食。外待ちも現れたのでさっさと丼を上げて立ちましょう。

うん、変に奇をてらわない王道の淡麗系魚介醤油、といった印象の一杯でした。
個人的には「旨いんだけどちょっと物足りない」(もう一杯余裕で食えるw)感はあったけど、見た目的にも丁寧な仕事が感じられるし、こういう他店差別化はあっていいよね。
さて残るは「川」。どんなアイデアで攻めてくるのか期待大です。

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SOBA DINING QUATTRO(ソバダイニング クワトロ)


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コロッケ定食(700円)@麹町・とんかつ吉乃家

2017-01-17
今日のランチは会社近くで。
なんとなく気分は「コロッケ」。
肉々しさではなく、あの優しい芋の甘さと熱々サクサクの衣が味わいたい。。。

ということで、そういえば吉乃家さんでコロッケやってたっけ、とテクテク向かいます。
こちら、超ボリューミィなカツ丼(塩カツ丼や梅マヨカツ丼等変わり種もあり)やカツカレーが有名ですが、揚げ物全般を手広くやってますからね。

平日13:45到着。店内は4/3ほどの入り。
テーブルが空いていたので着席。基本相席となるので、その後斜め前に別のお客さんが着席。
では、おばちゃんにコロッケ定食をオーダー。

YOSHINOYA

こちらの揚げ物は当然全て手作りなので、しばし待ったところで着丼。
ほぉ。。。こういう手作り系のコロッケ、久々に食べるかも(路麺もそうだし、家でもたいてい冷食ですからねw)!
皿にはコロンとした丸いコロッケが2個、千切りキャベツにマカサラ。小皿には浅漬、そして味噌汁と丼ご飯も。

YOSHINOYA

では早速、熱々のコロッケを一口。
ほぉ!ホクホクでミッチミチの芋感がいいですねぇ。

YOSHINOYA

芋率99%で、残りはわずかなひき肉のみ。玉ねぎとか余計な物は一切入ってない「ザ・ポテトコロッケ」!衣もサクサクで軽くいい感じ。
芋の甘味がかなり強めの仕上がりなので、ご飯のおかずにするにはトンカツソース必須ですな。個人的には、もうちょっと胡椒が効いてるとより好みかな?

YOSHINOYA

キャベツの千切りはスライサーではなくおそらく手切り。ジャキッと瑞々しい歯ごたえと甘みがいい感じ。
マカサラはサラっとしたマヨ風のソースとマカロニ、僅かなキュウリを和えたもの。これは業務用かな?
浅漬はキャベツとニンジンでシャキパリ。塩気もほどよくいいですね。細切りたくあんは黄色の彩りw

ライスはしっかり300g近くあったかな?カツ丼の丼と共通なので、結構なボリュームです。
ご飯の量に対しおかずが少ない感はあるけど大丈夫。卓上には、おそらく味噌汁のお出汁を取った後の鰹節を有効利用したと思われる自家製ふりかけが!

YOSHINOYA

味噌汁は豚汁。とんかつ屋らしく豚の端切れがゴロゴロ、そして大根とニンジン、タマネギ。
かなり煮詰まっており相当ショッパーで、これまたご飯がススム仕様w
ただ。。。かなりぬるかったのが非常に惜しいところ。

うん、こういう手作り感ある定食、久々に食べたなぁ。
全体的に味はごく普通、それほどお値打ち感もないけれど、加工食品や冷凍食品をうまく使って原価と手間を削減する流れの中、正直に手作りを貫いてる感あって、すごく好きですね。またお世話になります!
次回はアジフライとコロッケ定食かな?

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とんかつ吉乃家


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かき揚げそば(380円)@虎ノ門・峠そば

2017-01-15
今日のランチは虎ノ門
ランチ的に魅力的なお店が多いエリアですが。。。気分的には路麺かな?
ということで、名店との誉れ高い「峠そば」さんへ初訪。

平日14:10到着。前客3、後客2。
店内にはEの字型の変わったカウンターが。
基本はスタンディングですが、椅子が数脚あり、使いたい人は自分のところに持ってくるというスタイル。
まぁでも、立喰用カウンターの高さに椅子は合いませんからねw

TOUGESOBA

厨房に向かい、まずはお手並み拝見、かき揚げそばをお願いします。
麺は生麺都度茹で。自席を確保しちょっと待ったところで呼び出しが。

TOUGESOBA

ほぉ、かき揚げが結構焦げめで。しっかり揚がってる系ですねwワカメもちょっとだけ。

TOUGESOBA

まずはお汁をズズズ。
・・・ん?路麺ではあまり食べたことのない濃い風味(いい意味で)にちとびっくり。
旨味かなり強めなんだけど、この風味は。。醤油がちょっと違うのかな?出汁ではなく醤油のコク、風味が感じられる気がします。
あと、追い鰹しているような鰹のフレッシュな旨味も、あまり路麺では感じない領域。もしかすると、隠し味に節粉を少量ドーピングしているのかも?
また、柚子のような香りもフワリと香り。。いろんな要素が詰まってますが、非常に濃密で旨い汁であることに間違いないです。このバランス感はすごい!

TOUGESOBA

蕎麦はピンとハリがあり、噛めばニチッとしたコシがある、いい麺ですね。

TOUGESOBA

天ぷらはたまたまだったのか、揚げたて!
本格的にゴマ油が香るもので、重曹入り的な、ザクッと小気味良い軽い噛み心地。

TOUGESOBA

タマネギはシャッキリした食感を残しつつも甘みある、ベストの熱の入れ具合。また小さいけどゲソ、桜海老が所々に入ってるのもうれしいところ。
天ぷらの下に青菜が入っており、「三つ葉かな?」と思って食べてみたら水菜でした。これも路麺では初体験かも。

うん、路麺ファンにも人気の高いのが頷ける、しっかり個性を持ちかつかなりハイレベルな一杯でしたね。
セット物も間違いなさそうだし、再訪は確実!

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峠そば


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【限定】濃厚辛煮干しつけめん・中盛(850円)+ジロベジ(100円)@石神井公園・麺処 井の庄

2017-01-14
今日のランチは荻窪二郎。。のはずが、昼の部閉店ギリギリに行ったらまさかの大行列で死刑宣告→ならば!と楓に行くも痛恨の早仕舞いorz
なんとなく濃厚な気分だったこともあり、そのまま環八を北上し石神井公園まで。狙いは当然井の庄本店の限定!

平日14:55到着。前客6、後客5。
こんなハンパな時間なのに客が途切れないのはさすがの貫禄。

INOSHO

では、券売機で「限定」のボタンをポチ。野菜も摂取しようかな、と濃菜麺譲りのサイドメニュー「ジロベジ」もポチ。
食券を出す際店員さんから「中盛まで無料ですが?」当然お願いします。周りを見渡すと限定の注文率高いですね。

INOSHO

待つこと10分ほどで着丼。
ほぉ。。。いかにも井の庄!という超濃厚そうなマットなつけ汁、そしてたっぷりの麺!やっぱつけ麺はこうじゃなくちゃ。
デフォのつけ麺の麺はクリーム色っぽいですが、この麺は特注だそうで、ややグレーがかったもの。
ジロベジは温かい状態で着丼です。

INOSHO

ではまず、キンキンに締め上げられた麺を一口。
食感はゴキゴキッとした歯ごたえの超硬質麺です。噛むほどに小麦の風味もしっかり感じられかなり旨い麺だと思います。確かここは三河屋製麺でしたっけ?

INOSHO

つけ汁は、井の庄お得意のド濃厚豚魚タイプ。
今回は煮干と名がつくこともあって、通常の濃厚鶏豚白湯にたっぷりと煮干粉がドーピングされています。相
当煮込んで潰して濾したと思われ、煮干しのビターな味わいが炸裂。ただし煮干粉のジャリッとさはありません。

INOSHO

カエシも、スープのパワーを受け止めるためかなり強めに効かせてあり、単品で味わうと目が覚めるヘヴィさw
粘度はかなり高めで、麺にビッチリ纏い付いてきますよ。

INOSHO

これだけだとそれほど珍しくない豚魚なつけ汁なのですが、上に浮かんだ辣油の辛さと香ばしさがグッと印象を引き上げてくれますね~。なかなかいいバランスです。
ちなみに辛さはそれほど強くなく、こちらの「辛辛」あたりを期待すると肩透かしをくらいそう(調整できるそうなので、辛いのが好きな方は辛めコールをしたら幸せになれるかも)。

INOSHO

チャーシューは豚角煮タイプが4つほど。食べごたえあっていいですね。
メンマはシャクッと柔らかく甘めの味わい。刻みタマネギは辛味なく、シャキシャキの歯ざわりがいいアクセントになってくれます。

INOSHO

正直スープが特濃なので、この歳のオッサンにはちょい食べ疲れするタイプ。
そこで、ジロベジの野菜がいい緩衝材になってくれますね~。シャキッとしたモヤシとキャベツは意外にこのスープにも合います。
また、プルプルのにんにく醤油風味の背脂も結構合うもんですね。ジャンクさがちょっと強まりいい感じ。

INOSHO

麺量は中盛300gかな?サクッと固形物完食。
スープ割をお願いすると、小さな徳利に鰹出汁が入って出てきます。
残ったつけ汁にこれを注げば、麺の温度で覚めたつけ汁が一気に温かくなり、また魚介の香りが立っていい感じ。
1/3ほど飲み干し、満足でごちそうさま。

うん、超久々に来ましたが、相変わらず「井の庄らしい」なぁ、と思える超濃厚なスープをベースにした手堅い限定でしたね。
沿線での仕事がなくなって久しいので、この界隈もあまり来る機会がないのですが、また食いたいと思える一杯でした。

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麺処 井の庄


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小ラーメン・ヤサイ(700円)@麹町・麺屋岩瀬 FINAL

2017-01-12
#このお店は既に閉店しています

今日は、AMの客先打ち合わせからの~PM麹町オフィス。
そういえばこの前京橋店で岩瀬さんに会った時、「11日やりますんで!」って言ってたっけ。。と思い出し素良の前を通るとなかなかの行列が。
そう、今日は「麺屋岩瀬」のFINAL営業!

・・・説明しよう!
麺屋岩瀬とは、今は亡きソラノイロ2号店の店長、かつラーメン二郎大好きな岩瀬さんが、新福菜館リスペクトメニュー「肉ソバ」をベースに二郎っぽいやつを作り「まかない肉ソバ」という名で提供し始めたメニューが人気に→以後2号店が「素良」に変わった後も、素良の非営業日にひっそり間借り営業として「麺屋岩瀬」屋号で同メニューを提供するようになった、というお店。
素良が今週末でもって店を閉めるとのことで、自動的に麺屋岩瀬の間借り営業の場所も終了→今日で最終営業!とあいなったわけなのです。

最終営業ということで、これまでこのメニューにタッチしてこなかった宮崎店主も参戦。
スープや豚を宮崎さんがブラッシュアップした特別バージョンとのこと。これは食わないといけないやつでしょう。

MENYA IWASE

100食限定とのことで、1時間あたり30杯出たとして3時間は大丈夫かな?と予想。
一旦オフィスへ戻り一仕事した後、余裕を見て13:40到着。おぉぅ、店内満席、待ち4!まぁでもこの程度なら当然行列に接続です。
待つこと10分ほどで席が空き店内へ。客席はオール野郎w

ほぉ、二郎好きなら誰でもニヤけちゃう、醤油と豚の入り混じったあの香りが充満してますぜw
厨房には宮崎さんと岩瀬さん。一時期2号店で見られた黄金コンビですな!
さて小の食券を購入→ご挨拶し着席。
10分ほどで「どうしましょう?」とコールタイム。この後密室で打ち合わせがあるので、さすがにニンニクは死刑→泣く泣くヤサイのみで。

MENYA IWASE

ほぉ。。キャベツの緑がいい彩りですねぇ。ヤサイコールでも量はそれほど多くないです。
スープは非乳化、油層は薄め。しかしまた、豚のシズル感ハンパないっすね!
#この日は写真OKだそうで、お言葉に甘え素良で初写真ですw

MENYA IWASE

ではスープを一口。
うん、カエシの醤油感がギュンギュンに効いた、パンチの効いたスープですね。
口当たりはサラリとしており、前述の通り非乳化。油層は薄めなので、アブラコールしてもよかったかも。
先行するのは醤油のストレートな風味。続いてバンッと口中に広がる豚の旨味!後味には仄かに生姜の香り。こりゃたまらんです。
イメージ的には、二郎というより、2号店の肉ソバのスープを、塩、油、旨味全方位でブーストしたような印象かな?

MENYA IWASE

麺は自家製、エッジの立った角断面極太ストレート。茹で前の姿を見ると、オーションっぽい色合い。
二郎のデロ麺とは異なりますが、ハリとコシの強いしっかりした歯ごたえのもので、キレのあるスープと合わせめっちゃ旨い!
麺量は200gですが、これ余裕で300行けたわ。。小に日和った自分に反省。

MENYA IWASE

そして注目すべきが豚。
素良」でも使われているブランド豚「瀬戸のもち豚」を惜しげも無く使った豚は、フワッと柔らかく脂身の甘味も最高。
これ直系で出てきたら間違いなくネ申豚認定でしょう。
また、端豚にギュギュッとカエシが染みこんでショッパーな部分が、たまらなくうめぇ~w

MENYA IWASE

ヤサイはモヤシ9:キャベツ1くらい。シャキッと茹でられており熱々。臭みもなく上々。

MENYA IWASE

二郎系に限らず、ヤサイ載ってる麺って天地返ししたくなりますよねw

MENYA IWASE

旨い旨い、と瞬時に固形物完食し、大満足でごちそうさまでした。

食後「この醤油、いいっすねぇ~」と宮崎さんに話してたら、醤油の一斗缶を見せてくれました。
なんとそこには「カネシ醤油」の緑ラベルが!やはりこの味わい、カネシだったのかΣ(゚Д゚)
高くて旨い醤油のコクとはまた違う、このギュンギュンした醤油感、たまんないっすわw

ということで、ラスト麺屋岩瀬を満喫です。
二郎完コピではなく、こんなメニューなのにちゃんと「ソラノイロ」してる上品なカッチリ二郎という感じで、楽しめました。
この店舗での営業はもうないけど、またどこかで「麺屋岩瀬」の暖簾が復活することを祈念しておりますw

ちなみに今週金土は「素良」のラスト2デイ祭り。
醤油・塩共にTRY上位をかっさらった(しかも写真非掲載w)上での電撃閉店という「勝ち逃げ」パターンがちょっと笑っちゃいますがw、売り方はともかく中身はマジで旨いので、興味ある方はぜひ!

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素良


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